2008年06月05日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 特定失踪者問題調査会常務理事 杉野正治さん(2)

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*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場(牛久市生涯学習センター)に駆けつけてくださって大盛会となりました。当日、講演された特定失踪者問題調査会常務理事の杉野さんの講演要旨をレポートにしましたが、約42分間と少し長めですので2回に分けて掲載しております。

 杉野さんはこの講演で拉致問題について大変分かりやすくお話してくださっています。よろしかったらご覧になってください。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)


*'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 
 特定失踪者問題調査会常務理事 杉野正治さん(1)

http://aoinomama13.seesaa.net/article/99257276.html

続き

【杉野正治さん・特定失踪者問題調査会常務理事】
 それまで色んな方が指摘していたように、北朝鮮の拉致っていうのは「日本海側の海岸を歩いていた人、アベックの人たちを、そこに上陸した北朝鮮の工作員がたまたま通った人を捕まえて袋に入れて船に乗せて連れて行った」ということではなく、どんな職業を持っていたか?その人がどんな人だとかどういう生活パターンをしていてどこだったら拉致ができるか?そういったことを事前に調べて「この人だ」と狙いを定め、そうしてやっていったという、おそらくこれは偶発的な犯行ではなくて計画的であり、そういったことであればこれ(拉致)を助けた人たちというのも当然いたと思います。特に日本側に。そういったことから考えると「組織的な犯罪である」という認識に私どもは考え直し、そして色んな調査を進めてきているわけです。

 失踪をする時、前後に例えば車に乗って色んな所を移動している、非常に車の止め方が不審な止め方をしていると。あの地村保志さんが小浜の展望台に軽トラックを止めていなくなっている、拉致をされたわけなんですけれども、非常に乱暴な止め方をしてあったんですね。鍵はかけてある、車は斜めに止めてある、ということなんですけれども、地村さんはとても几帳面な性格で、車を止めて移動したということなんですけれども、我々が考えるにそうではなくて、実はあそこは拉致現場ではなく違う所から拉致をされ、誰か違う人物が車を置いたんではないだろうか?と、そういう偽装工作みたいなことをしたんではないだろうか?と思っています。

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2008年06月04日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 特定失踪者問題調査会常務理事 杉野正治さん(1)

牛久市民の会講演会01.jpg

*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場(牛久市生涯学習センター)に駆けつけてくださって大盛会となりました。当日、講演された特定失踪者問題調査会常務理事の杉野さんの講演要旨をレポートにしましたが、約42分間と少し長めですので2回に分けて掲載致します。

 杉野さんはこの講演で拉致問題について大変分かりやすくお話してくださっています。よろしかったらご覧になってください。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)


【杉野正治さん・特定失踪者問題調査会常務理事】
 皆さん、こんにちは。(会場から「こんにちは」)今日、冒頭に司会者の方から、会長の方からもお話ございましたように、本来でしたら当初は私どもの代表の荒木がこちらにおうかがいする予定でございましたけれども、急用ということでどうしても来られないということで、代役ではございますけれども私の方からお話をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。(拍手)

 この拉致問題それから北朝鮮の問題、先ほど来お話ございましたように、この1年間というのは余り大きな動きがなかったわけでございますけれども、ここ最近になってですね、特に韓国の大統領が新しく代わり李明博(イ・ミョンバク)大統領になりました。この李明博大統領は就任してひと月とちょっとですけれども、かなり北朝鮮に対して強硬な姿勢を見せ始めております。例えば「北に核の攻撃の用意があったら攻撃をする」というようなことを韓国側は言っておりますけど、北朝鮮側もそれに対して「報復する」というような、かなり過激ではありますけれども、そうした動きが徐々に出来つつある、という状況にございます。

 一方で皆さんこれも報道等でご存じのように、アメリカが北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除の動きが昨年の末から今年にかけてありましたけれども、それがだんだん出来つつある、という状況でございます。

 それから我が国日本ですけれども、北朝鮮に対して今経済制裁をかけているんですけれども、もうすぐ再来週の13日に切れます。先日、町村官房長官は「北朝鮮に対する経済制裁を解除する理由が今何もない」ということで、このままだと延長をさせる用意ということであろうと思います。実行させないといけないわけですけれども。

 このように少しずつではありますけれども、風向きがまったくこの1年ぐらい無風だったのが若干風が出てきたかなという感じを受けてはいます。しかしながらこの拉致問題ですけれども、先ほど増元さんがお話いただいたように、この日本の政府、それから北朝鮮の態度、そのやり取りを見ている限りでは、大きな進展がいつ訪れるか分からないんですけども、今の状態だけではこれは起こらないんじゃないか?というような感じがしてならないわけでございます。

 今、私たちはこの大変すばらしい歌声を聴きましたけれども、これをぜひこの拉致被害者の皆さんにも聴かせたい、ぜひ日本の地を踏んでいただきたい、と思いながら長いこと家族会ができてから10年、そして私ども特定失踪者問題調査会ができて5年、6年にこれからなるわけなんですけれども、その間何が動いたか?というとほとんど動いていない。あの小泉訪朝そして5人が北朝鮮から帰って来た、あの時の日本の雰囲気というのは「ああ、これで拉致問題は解決したんだ」と何となく思ったんですけれども「実はそうではない、あれは単なる入り口だったんだ」と改めて思い起こすわけでございます。

牛久市民の会講演会10.jpg

*写真はコール若葉の皆さんです。当日、“ふるさと”“もみじ”“花”“秋桜(コスモス)”のコーラスで応援してくださいました。

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2008年06月03日

茨城県の特定失踪者

茨城県の特定失踪者01.jpg

 写真は4月5日、第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会で事前配布された資料です。(*下記にあり)当日、講演された特定失踪者問題調査会常務理事の杉野正治さんが用意して持ってきてくださいました。ありがとうございます。こうして地図にすると分かりやすくとてもいいですね。参加された皆さんも地元の事としてさらに身近に感じたと思います。

 また、杉野さんのお話の中に出てまいりますが、講演会の始まる1時間くらい前から会場スクリーンにて“しおかぜ”のご家族の手紙の映像を流しました。代読ですが、お一人お一人ご家族の思いが見る者に伝わってきます。しおかぜを、そしてこんなに多くの方が拉致されているのかもしれないと知っていただくのにとてもいい映像だと思います。

 このDVDは調査会の村尾理事にお願いして貸していただきました。3月23日の神奈川県藤沢市民集会の際、登壇された代表の荒木さんにDVDとしおかぜチラシ(写真とは別)を持ってきていただき、あおいのママが4月5日の牛久の講演会に持って行きました。会場でも大変好評で、担当の私?としてもとてもうれしかったです。調査会の皆さん、牛久市民の会の皆さん、お手数をおかけしてしまいましたが、快く承諾していただき感謝です。ありがとうございました。

*しおかぜ通信
http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html

 杉野さんの講演要旨レポートはもうしばらくお待ちくださいね。40分以上のお話だったので、2回に分けて掲載する予定です。

*あおいのママはレポート作成に大変時間がかかっています。もう旬ではなくなってしまうかもしれませんが・・。ご関心のある皆さん、なかなかできなくて本当にごめんなさい。一生懸命頑張ります。

茨城県の特定失踪者01.jpg
茨城県の特定失踪者

平成20年4月5日
特定失踪者問題調査会

《茨城県内での失踪》

*根本直美さん(15)
 昭和62(1987)年、藤代町(当時)の自宅から400メートル離れた神社に自転車とバッグを残して失踪。高校1年生で部活の帰りだった。

*本多政幸さん(26)
 平成2(1990)年3月初め、北海道の実家と電話したのを最後に連絡が取れなくなる。埼玉県大宮市(当時)のコーヒーショップに勤務。

*松井綾子さん(22)
 平成10(1998)年12月4日、水戸市内の勤務先を欠勤。15日に神栖町海浜公園駐車場で車が発見される。レシートなどから千葉県銚子市まで行っていたことが判明。

《茨城県居住・出身者で県外での失踪》

*小林榮さん(23)
 昭和41年8月21日、当時住み込みで働いていた東京都内の印刷会社から、医者に行くと言って出かけたまま失踪。

*松岡伸矢さん(4)
 平成元年3月7日、徳島県の親戚宅近くで失踪。

※( )内の数字は失踪当時の年齢
※この他、非公開者2名

特定失踪者問題調査会公開リストより

*特定失踪者 根本直美さん 昭和62(1987)年6月20日失踪
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=275&mode=search3
*特定失踪者 本多政幸さん 平成2(1990)年3月失踪
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=147&mode=search3
*特定失踪者 松井綾子さん 平成10(1998)年12月3日失踪
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=176&mode=search3
*特定失踪者 小林榮さん 昭和41(1966)年8月21日失踪
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=25&mode=search3
*特定失踪者 松岡伸矢さん 平成元(1989)年3月7日失踪
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=243&mode=search3
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2008年05月31日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 メッセージ 藤田幸久さん(参議院議員)

牛久市民の会講演会07.jpg

*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場(牛久市生涯学習センター)に駆けつけてくださって大盛会となりました。当日、5人の国会議員の皆さんから会へのメッセージを文字化してご紹介しておりますが、今回が最後となります。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

*'08 4/5 メッセージ 平沼赳夫さん(衆議院議員・拉致議連会長)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/96267338.html
*'08 4/5 メッセージ 郡司彰さん(参議院議員・農林水産委員長)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/96467980.html
*'08 4/5 メッセージ 葉梨康弘さん
(衆議院議員・衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会理事)

http://aoinomama13.seesaa.net/article/96839072.html
*'08 4/5 メッセージ 大畠章宏さん(衆議院議員)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/98291803.html

【藤田幸久さん(参議院議員)のメッセージ】

 拉致問題を考える牛久市民の会が牛久市において開催されることをお祝い致します。

 私は民主党国際局長として拉致問題の国際会議を開催したり、訪米に際しても増元照明さんの家族会や特定失踪者問題調査会の皆さまのメッセージを米国政府に伝えるなどのお手伝いを行ってまいりました。

 拉致問題に関する国際交渉が停滞気味の今こそ、こうした市民のイニシャティブによる世論起こしに最も大切です。皆さま方の熱意と勇気が拉致被害者の皆さまの救出に実を結ぶよう心よりお祈り致します。

 皆さま、本当にありがとうございます。

平成20年4月5日 藤田幸久

*藤田幸久オフィシャルウェブサイト
http://www.y-fujita.com/
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2008年05月28日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 メッセージ 大畠章宏さん(衆議院議員)

牛久市民の会講演会09.jpg

*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場(牛久市生涯学習センター)に駆けつけてくださって大盛会となりました。当日、5人の国会議員の皆さんから会へのメッセージをいただきましたので順次文字化してご紹介しております。よろしかったらご覧になってください。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。

 上の写真は会場の皆さんと一緒に“ふるさと”を歌う増元さんご夫妻と調査会の杉野さんです。(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)


*'08 4/5 メッセージ 平沼赳夫さん(衆議院議員・拉致議連会長)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/96267338.html
*'08 4/5 メッセージ 郡司彰さん(参議院議員・農林水産委員長)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/96467980.html
*'08 4/5 メッセージ 葉梨康弘さん
(衆議院議員・衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会理事)

http://aoinomama13.seesaa.net/article/96839072.html

【大畠章宏さん(衆議院議員)のメッセージ】

 拉致問題を考える牛久市民の会講演会の開催にあたりご挨拶申し上げます。

 北朝鮮は「拉致問題は解決済み」としておりますが、日本政府としては、こうした主張を受け入れることはできません。拉致問題は我が国の国家主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、この問題の解決なくして日朝の国交正常化はあり得ません。私も政治の場において真剣に取り組んでいくことをお約束致します。

 貴会の益々のご隆盛を祈念致します。

平成20年4月5日 大畠章宏

*大畠章宏オフィシャルホームページ
http://www.oohata.com/
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2008年05月16日

しおかぜに使ってください

牛久市民の会講演会08.jpg

 写真は4月5日の茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会(牛久市生涯学習センター)終了後の懇談会で、ご参加の皆さまからご協力いただきましたカンパ金を調査会常務理事の杉野さんに手渡した時に撮影したものです。あおいのママが目一杯お気持ちの入ったカンパ箱ごと渡しました。杉野さん、本当にうれしそうですね!(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

 当日、私と夫は書籍・グッズ販売担当でしたが、受付が大変忙しい際には手伝いに走りました。牛久の皆さまが署名も快くしてくださり、またカンパ箱にもたくさんのお心を入れてくださいまして計43,400円もの大金をいただきました。「頑張ってね」「応援していますよ」「少しだけど使ってね」等々声もかけてくださって本当に感激しました。

 皆さまの優しいお気持ちは全額、特定失踪者問題調査会の短波放送しおかぜに寄付致しました。本当にありがとうございました。(牛久の会よりご参加の皆さま全員に御礼状をお送りしています)

*「早く帰ってきて」 身内の帰りを待つ特定失踪者家族
(2008年4月7日 常陽新聞朝刊より)

http://aoinomama13.seesaa.net/article/94416382.html

常陽新聞.jpg
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2008年05月15日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 メッセージ 葉梨康弘さん(衆議院議員・衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会理事)

牛久市民の会講演会07.jpg

*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場(牛久市生涯学習センター)に駆けつけてくださって大盛会となりました。当日、5人の国会議員の皆さんから会へのメッセージをいただきましたので順次文字化してご紹介しております。よろしかったらご覧になってください。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

【葉梨康弘さん(特別委員会理事)のメッセージ】

 本日、増元・杉野両氏をお迎えして、拉致問題を考える牛久市民の会の講演が開催されますことに心から敬意を表します。

 言うまでもなく拉致問題の解決はすべての日本国民の悲願であり、政府・国会・地方自治体さらに地域社会が一丸となり、拉致された被害者全員を一刻も早く救出するため取り組みを強化することが必要です。

 私も現在、衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の理事として拉致問題の解決に全力を尽くしておりますが、本日の講演会を機に、拉致被害者救出のための活動がこの牛久市においてさらに広がりを持つことを深く期待します。

平成20年4月5日
衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会理事 葉梨康弘

*葉梨康弘オフィシャルウェブサイト
http://www.hanashiyasuhiro.com/
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2008年05月12日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 メッセージ 郡司彰さん(参議院議員・農林水産委員長)

牛久市民の会講演会07.jpg

*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場(牛久市生涯学習センター)に駆けつけてくださって大盛会となりました。当日、5人の国会議員の皆さんから会へのメッセージをいただきましたので順次文字化してご紹介しております。よろしかったらご覧になってください。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。写真は講演された家族会事務局長の増元照明さんです。(レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

【郡司彰さん(参議院議員)のメッセージ】

 拉致問題を考える牛久市民の会による本日の講演会開催に心より敬意を表します。

 拉致被害者家族会の設置から10年余りが過ぎましたが、ちちとして進展を見ない問題解決に忸怩たる思いであります。私ども民主党も党拉致問題対策本部を核として、この問題に関しては与野党の壁を越えて対していかなければならないと考えております。

 さらに拉致問題は人権問題であるとしてしっかり認識し、国際的な協力をも求めていく必要があると考えています。政府与党及び福田内閣での強力なリーダーシップも求められるところであります。

 地道な活動ではありますが、民主党として着実に問題解決に向かうための取り組みを行っていくことを申し上げ、本日の講演会へのメッセージと致します。共に頑張りましょう。

2008年4月5日 郡司彰

*郡司彰オフィシャルホームページ
http://www.gunji-akira.com/
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2008年05月10日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 メッセージ 平沼赳夫さん(衆議院議員・拉致議連会長)

牛久市民の会講演会06.jpg

*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場(牛久市生涯学習センター)に駆けつけてくださって大盛会となりました。当日、5人の国会議員の皆さんからメッセージをいただきましたので順次文字化してご紹介致します。よろしかったらご覧になってください。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。写真はメッセージを代読してくださった司会者の方です。(レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

【平沼赳夫さん(拉致議連会長)のメッセージ】

 拉致問題を考える牛久市民の会主催による北朝鮮拉致問題講演会が開催され、同胞の救出に向けての活動を推進していただきますことに心より敬意と感謝を申し上げます。

 何よりも国益を守り、日本国の伝統や文化、日本国民の生命・財産・主権・教育を日本人自身の手で守ること、国民の安全・安心を保障することこそが日本国政府そして政治に携わる者の最大の責務であるはずです。北朝鮮拉致被害者の救出のためにも国家として「日本と日本人に対するテロや不当な行為は断固許さない」という意思を明確にし、決然とした行動を示すべきです。

 ミサイルとか核とかで大騒ぎをして“経済制裁発動”と息巻く以前にもっと大切なことがあります。国際社会に「誰が何と言おうと日本国は日本人を守る。日本人に対する不当な拉致やテロを日本政府は断固として許さない」という政府アピールを行わなければ、「日本国政府は日本人の生命・財産・主権が損なわれることを看過し許容する」という大変危険な受け止められ方を容認することにもなりかねません。

 自国民を守ろうともしない国家など、どんな国からもまともに相手にされるわけがありません。自国民に対する拉致やテロを看過し放置して国家と言えるのか。納税者に対する最大の福祉とは防衛と治安の確保、普通に暮らしている人々をこそきちんと守り、非道を許さず、敢然と立ち向かうことだと思います。

 普通に暮らしていた家族が、友人が、知人が、同じ国に住んでいる同胞が無法にも拉致されている、そのことに対してまず怒ること、そしてどんな手段を使っても無事に取り戻すこと、それ以上に優先すべき一体何があるというのでしょうか。

 ところが「日本人が日本人を守る」というごく当たり前の発言までも封殺されかねない“人権擁護法案”や“外国人参政権”が大部分の国民に知らされることもなく、政府や一部の政治家によって推進されようとしています。これらは、北朝鮮拉致問題を永久に放置することにもつながりかねない言語道断の言論封殺法です。これらの法案成立は絶対に阻止しなければなりません。

 拉致問題早期解決を実現し、それを妨害する動きを打破するためには、何と申しましても国民世論の喚起と団結、断固たる行動こそが不可欠です。どうか今後とも皆さまの格別のご協力とお力添えを賜りますことを心よりお願い申し上げます。

平成20年4月5日 平沼赳夫

*平沼赳夫オフィシャルホームページ
http://www.hiranuma.org/
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2008年04月23日

「早く帰ってきて」 身内の帰りを待つ特定失踪者家族('08 4/7 常陽新聞朝刊より)

牛久市民の会講演会01.jpg

*写真はあおいのママの撮影です。特定失踪者問題調査会常務理事の杉野正治さんです。(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

 あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。(会場は牛久市生涯学習センター、136名が参加)当日、拉致被害者 増元るみ子さんの弟・照明さん(家族会事務局長)、特定失踪者問題調査会常務理事の杉野正治さんの講演がありました。この日の詳しいレポートは後ほど書きたいと思っておりますので、気長にお待ちください。

 講演会終了後、同じ会場にて懇談会が行われました。その時、私は参加された皆さんからいただきました大切なカンパ金を調査会の杉野さんに手渡す役目を頼まれていましたので、質問等を受けていた杉野さんのお話が終わるのをカンパ箱を持ちながらしばらく待っていました。(カンパ金はすべて調査会に寄付しました)その際、私はあるご夫婦に声をかけられました。

 「このチラシに載っているのは私たちの娘です」とおっしゃったのは、つい先月末に調査会が公開した特定失踪者 根本直美さんのご両親でした。(チラシは調査会が用意)同じ茨城県内の特定失踪者 小林榮さんのご家族から励まし説得をされ、非公開から公開に思い切って踏み切ったとお話くださいました。小林さんは今回の講演会では牛久市民の会の実行委員として事前準備に一生懸命頑張っておりまして、この講演会にも根本さんご夫妻を誘ってくださったとのことで、実は今回初めて拉致問題の催しに参加されたそうです。

 根本直美さんは15歳の高校1年生の時、学校の部活を終えて帰宅途中、家までもうすぐという場所で失踪しています。昭和62年(1987年)6月20日のことで、すでにもう21年近く経っているのです。必死の捜索も現在まで消息は分かっていません。その後ご家族は調査会に届け出をしたわけですが、いなくなった時の様子が横田めぐみさんのケースに非常によく似ていることから、北朝鮮による拉致の可能性が排除できない状況であると思われます。

 私がそうして根本さんにお話をうかがっていると、そばにいらっしゃった参加者の皆さんが根本さんに励ましの声をかけてくださいました。同じ年頃のお嬢さんがいる方もいて、「どんどん顔を出して訴えた方がいいですよ、これからは黙っていてはダメですよ」と激励してくださっていました。県内で起きた失踪なので身近に感じる方も多かったと思います。お父さん、お母さんも「今日ここへ来る時は不安でしたが思い切って来てみて本当に良かったです。また参加したいです」とおっしゃっていました。

 話しが一段落した後、常陽新聞の記者さんが根本さんご夫妻に取材をしていました。その新聞記事を牛久の会代表の田中さんが後日送ってくださいましたので、テキストにしてご紹介致します。根本さんにはお会いした際に、自分のサイトのことも話しまして、ブログでの紹介などの了承も得ております。

 これからも私たちは心を決めたご家族を出来る限り応援していきたいと思っております。一日も早くお嬢さんがご自宅に「ただいま」とお帰りになりますよう、心より願っております。

*特定失踪者 根本直美さん 昭和62(1987)年6月20日失踪
 調査会公開リストより

http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=275&mode=search3

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2008年04月22日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 質疑応答

牛久市民の会講演会02.jpg

*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。(会場は牛久市生涯学習センター、136名が参加)当日、拉致被害者 増元るみ子さんの弟・照明さん(家族会事務局長)の講演の中で質疑応答の時間があり、お二人の方が質問をされました。その要旨をレポートにしましたので先にご紹介致します。順不同で申し訳ありません。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

【拉致被害者 増元るみ子さんの弟・照明さん】
 もう少し時間がありますので。先週タウンミーティングを宮崎で開きました。その時に色んなご意見をいただきました。本来ならば一方的に私がこうやって話すのももうそろそろ終わりにして、多くの皆さんにどうやって拉致問題を解決すればいいのか?そして今、家族会がどういうふうになっているのか?をお聞きになりたい方もいらっしゃると思いますので、後10分ほどですけれども、もしよろしければ質問を受けたいと思っております。

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'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 前衆議院議員 小泉俊明さん(来賓挨拶)

牛久市民の会講演会03.jpg

*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。(会場は牛久市生涯学習センター、136名が参加)当日の来賓の小泉さんの挨拶を要旨レポートにしましたので、よろしかったらご覧になってください。順不同でご紹介しております。(約5分間)聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

【小泉俊明さん・前衆議院議員】
 ただ今ご紹介をいただきました、ご当地牛久を中心と致しますこの県から2期5年間国会議員を務めて参りました前衆議院議員の小泉俊明でございます。本日は増元照明さん、そして杉野正治さん、お忙しいところ本当にこのご当地牛久までお出でいただき、そして貴重なお話を昨年に引き続きお聞かせいただき誠にありがとうございます。心より御礼を申し上げるものであります。

 今ちょうど桜のシーズン真っ盛りで、これ日本が一番美しい、そして日本に生まれたことがしみじみと良かったなっていうのを実感する時だと思います。しかし今お話にありましたように、100名、200名、そして300名とも言える、この日本から北朝鮮に拉致されたと言われている方々、きっとこのシーズンになりますとこの桜を思い、望郷の念で何十年も、一生懸命生きて帰って来ることを願っていると考えますと、本当にやり切れない思いが致します。

 私も2000年から5年間、最初2000年に当選してからこの問題を中心に取り組んで参りました私の大学1年からの同志であります松原仁と共にですね、拉致議連中心メンバーとして活動して参りました。ただその中で、実は愕然としたことが今日、この中にも入っております資料の中に、荒木さんのコメントが載っております。(事前配布の資料)

 「生きていると思われる拉致被害者を死んだことにして国交正常化を進める・・・。私はこれに気づいたとき、背筋が凍り付く思いだった。国家権力というものに漠然とした信頼感・・は大きく変化した。」(「拉致・異常な国家の本質」荒木和博著まえがきより)

 と、この著作のまえがきの文章が載っているわけであります。これ私が国会の中で俄然としたことも、実はこの拉致の問題は間違いなく国家は日本国は知っていたわけであります。

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posted by あおいのママ at 06:40| 千葉 | TrackBack(0) | '08 4/5 第2回牛久市民の会講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 牛久市長 池邉勝幸さん(来賓挨拶)

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*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場の牛久市生涯学習センターに駆けつけてくださいました。当日、増元照明さん、杉野正治さんの講演の後に牛久市長の来賓挨拶となったのですが、先に市長の挨拶の要旨レポートをご紹介したいと思います。(約3分間)聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

【池邉勝幸さん・牛久市長】
 本日は拉致問題を考える牛久市民の会の主催でこのような講演会を、この牛久の地で開催をすることができたということにつきまして、改めて皆様に感謝を申し上げたいと思います。講演におきましては、拉致被害者家族連絡会の事務局長であられます増元ご夫妻、また特定失踪者問題調査会常務理事の杉野正治さんからのご講演をいただきまして本当にありがとうございます。

 それぞれのお話にございますように、この拉致の問題につきまして、素直に私たちの身近に住んでいた隣人がテロでもって拉致され北朝鮮に連れ去られると、そのような非常に普通の生活では想像できない、そのようなとんでもない事件と言いますかそういうものが起きている、そのように思いますと本当に背筋が凍るような感じがすると同時に、そのような被害に遭わられた家族の皆様に対して真摯な協力をしていくと、そのような思いでいるのは私たち人間として必要なのではないかと思っております。

 牛久でも○○にお住まいの○○さんのお子さんが実家に帰られ行方不明になっているというのがございまして、それが果たして今回のその拉致と絡んでいるのかどうか分かりませんが、本当にあの近所の○○さんのかわいいお子さんが実家に行って本当に何でもない所でいなくなっちゃったわけでございまして、その当時、牛久市あげて色々ご協力をお願いした、そういう経緯もございますが。本当に身近な中で何故起こってきたか、また今後も起こり得るかもしれない問題でございます。

 日本の国の主権というものをはっきり認識して、そして国民の一人として、この拉致問題を考える牛久市民の会の活動をぜひとも応援していきたいと思っております。拉致被害者家族会の皆様、私どもも着実にこの世論に対する家族の会の皆様方の訴えというものを真摯に受け止めて、今後とも活動していくと聞いておりますので、ぜひとも一生懸命応援していきたいと思います。本当に今日はご苦労様でございます。(大拍手)
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2008年04月08日

'08 4/5 第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 田中道治さん(代表開会挨拶)

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*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場(牛久市生涯学習センター)に駆けつけてくださって大盛会となりました。皆さん、本当にありがとうございました。当日のレポートは少しずつ紹介していきたいと思っておりますが、まず主催者の田中代表の開会挨拶を要旨レポートにしましたので、よろしかったらご覧になってください。(約10分間)聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(写真・レポート掲載は主催者より許可をいただいております)

【田中道治さん・拉致問題を考える牛久市民の会代表】
 皆さん、こんにちは。(会場から「こんにちは」)ただ今ご紹介をいただきました拉致問題を考える牛久市民の会の代表の田中道治でございます。本日はお忙しい中、ご参加いただきましたことに厚く御礼と感謝を申し上げます。

 まず始めに、私はかねてから生命、特に人命尊重の運動を生涯の仕事と言うよりも、一人の人間としての使命だと思って今日まで活動して参りました。その一環として、この拉致問題を見過ごすわけにはいかない、日本国民として重要な問題だ、という認識で取り組んで参りました。

 このことを申し上げた上で、本日の開催に関しまして、牛久市長始め牛久市の職員の各部署の皆様方にご協力をお願い致しましたところ、非常に積極的なご協力をいただきました。また各新聞社、市内のスーパーマーケットや様々なお店のオーナーなどにチラシを置かせていただいたり、新聞記事にも書いていただきました。市民の皆様のご理解に感謝申し上げている次第でございます。また前衆議院議員・小泉俊明先生には一方ならないご指導をいただき、今年もまた本日を迎えることができましたことを、皆様に改めて感謝を込めてご報告申し上げます。

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posted by あおいのママ at 10:32| 千葉 ?J | TrackBack(0) | '08 4/5 第2回牛久市民の会講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする