2008年07月08日

'08 7/7 CBS NEWS VIDEO(ワシントンDCらち連絡会より)

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 先ほどワシントンDCらち連絡会よりいただいた情報です。VIDEOはもちろん英語ですが、雰囲気は何となく分かると思います。ぜひご覧になってみてください。(写真はあおいのパパの撮影:06年6月の試写会にて)

 昨日米三大ネットワークの一つCBSで拉致のことが(たぶん)初めて報道されました。(CMは取れないので、お許しください。)

*ワシントンDCらち連絡会
www.asanocpa.com/rachi

N. Korea's Approved Abductions(北朝鮮の承認された誘拐)
At the G-8 conference, President Bush vowed to never forget the authorized kidnappings of 13 Japanese citizens by North Korea 31 years ago. Jim Axelrod reports.(G-8会議で、ブッシュ大統領は、決して31年前北朝鮮によって13人の日本の市民の認可された誘拐を忘れないと誓いました。ジムアクセルロッドは報告します。)

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*VIDEOの中でパティ・キムさんがインタビューされていました。写真は2004年7月、増元照明さんの選挙投票日の事務所内の様子をあおいのママが撮りました。多くの報道陣の中に映画「めぐみ」の監督のクリス・シェリダンさん、パティ・キムさんがいました。
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2008年06月28日

「はがき作戦」 増元照明さんより

*本日、あおいのママに、拉致被害者 増元るみ子さんの弟で家族会事務局長の増元照明さんから「はがき作戦」についての連絡がありました。詳しくは増元さんのウェブサイトにも掲載されておりますので訪ねてみてください。ご家族の方からの心からの提案です。皆さん、どうぞよろしくお願い致します。

*「福田総理よ、家族の声を聞け!」 増元照明さんのウェブサイトより
http://www.interq.or.jp/power/masumoto/ms.html

各位

 愈愈、「テロ支援国指定解除」が議会へ通達されました。この政策に対して、日本国民は反対であるという意思表示をしていってはと思います。 

 あと、残されたのは43日、その間に日本国民の多くが参加していただけるように、あらゆるところで「はがき作戦」のアピールを行ってはどうでしょう。多数のはがきが米国大使館に届くことを期待します。

宛先は下記に

〒107-8420
東京都港区赤坂1−10−5 米国大使館内
J・トーマス・シーファー駐日米国大使 Ambassador J. Thomas Schieffer
ジョージ・W・ブッシュ大統領 President George W. Bush

【追記】
*文面は簡単に、「我々日本国民は、拉致問題が解決するまで、北朝鮮を『テロ支援国指定から除外することに反対である。』とだけ書いて送ってほしい。過激な言葉は要らない。意思の発動はシンプルがよいと思う。(増元照明さんのウェブサイトより)

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「'04 7/10 増元照明さん参議院選挙 最後の街宣活動」(あおいのママの日記より)

 午後7時半になりました。東京・有楽町で増元さんの最後の訴えが始まりました。真っ黒に日焼けして、声はガラガラでした。心を揺さぶられる訴えでした。

 「横田めぐみちゃんは生きています。田口八重子さんは生きています。有本恵子さんは生きています。増元るみ子は生きています。市川修一さんは生きています。石岡亨さんは生きています。松木薫さんは生きています。原敕晁さんも生きています。久米裕さんも生きているんです。そして曽我ミヨシさんも生きています。100人以上の拉致被害者は今も北朝鮮で日本の救出を待っています。涙を流しているんです。ぜひ皆さん助けてやってください。お願いします。」

 増元さんは、最後に「ありがとうございました」と頭を深くさげて、そして泣いていました。私たちも泣きました。その場にいた皆さんと「ま・す・も・と」コールをして、激励の意を表しました。

*私たちは選挙の時、ボランティアで少しですが応援をしました。
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2008年06月13日

'08 6/1 東海三県合同街頭署名活動 新聞記事

 6月1日に岐阜駅前で第2回東海三県合同街頭署名活動が行われ、当日参加された三重の森田さんがその署名活動の新聞記事を送ってくれました。ありがとうございます。テキストにしましたので、よろしかったらご覧になってください。

 救う会の関係者、そして特定失踪者問題調査会代表の荒木和博さんや特定失踪者 河嶋功一さん、特定失踪者 鈴木清江さんのご家族も参加されたそうです。署名もたくさん集まって本当に良かったですね。また、学習会も行われたとのことで、ご参加の皆さん、本当にお疲れ様でした。早くこのような活動をしなくてもいい日が訪れてほしいと切に願っています。

*特定失踪者 鈴木清江さん 昭和57(1982)年2月5日失踪
 調査会公開リストより

http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=195&mode=search3
*特定失踪者 河嶋功一さん 昭和57(1982)年3月22日失踪
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=115&mode=search3

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拉致問題解決に協力を 東海3県救う会 岐阜で署名活動

*写真:拉致問題の解決に向けて市民に署名協力を呼び掛ける、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表(右から2人目)ら=岐阜市神田町

 「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための岐阜の会(救う会岐阜)」は一日、愛知、三重の救う会と東海三県合同で岐阜市神田町の名鉄岐阜駅周辺で署名活動を実施。「拉致被害者を助けることは、この国の平和を守ることです」と市民に訴え、約五百人分の署名を集めた。

 三県合同署名活動は拉致問題がこう着したままで、解決していないことを合同で社会に訴えようと行われ、今回が二回目。

 署名活動には三県の救う会会員ら約三十人が参加。特定失踪(しっそう)者問題調査会の荒木和博代表や行方不明から今年で二十七年目で、北朝鮮による拉致の疑いが濃厚な静岡県浜松市出身の河嶋功一さんの母親愛子さん(七四)と、同じく同袋井市出身鈴木清江さんの妹酒井とよみさん(四五)らも加わった。

 県内で公表されている特定失踪者は不破郡垂井町出身の林雅俊さん=当時(二三)=、高山市漆垣内町出身の塚腰義正さん=同(二四)=、同市奥飛騨温泉郷今見出身の尾方晃さん=同(二三)=の三人。

 中学二年の娘と署名に協力した岐阜市長良、会社員安藤恵さん(四三)は「一歳年上の横田めぐみさんと同じ名前で他人事だと思えない。拉致されたご家族の気持ちは計り知れず、早く救出されることを願っています」と話していた。

【岐阜新聞 6月2日】

中日新聞.jpg
3県 拉致被害者「救う会」 岐阜で合同署名活動

*写真:拉致被害者の救出を求めて署名を呼びかける「救う会」のメンバー=名鉄岐阜駅前で

 北朝鮮による拉致被害者救出を求めている岐阜、愛知、三重三県の「救う会」の約二十人が合同で一日、名鉄岐阜駅前で署名を呼び掛けた。

 署名活動には、特定失踪者問題調査会により拉致された確率が高いと認定された河嶋功一さんや、拉致の疑いがあるとされた鈴木清江さんの家族も参加した。二人とも浜松市出身。

 岐阜県出身で、拉致された疑いがあるとされているのは、林雅俊、塚腰義正、尾方晃さんの三人。岐阜の救う会代表の吉田安孝さん(五〇)=山県市岩佐=は「失踪者が帰ってくるまで、北朝鮮や日本政府に一刻も早い救出を訴え続けなければならない」と話した。

 集まった五百人の署名は、救う会の全国協議会を通じて首相に提出する。(稲熊美樹)

【中日新聞 6月2日】

*特定失踪者 塚腰義正さん 昭和48(1973)年11月失踪
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=62&mode=search3
*特定失踪者 尾方晃さん 昭和54(1979)年2月14日失踪
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=102&mode=search3
*特定失踪者 林雅俊さん 平成10(1998)年5月12日失踪
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/list3.cgi?word3=174&mode=search3
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2008年06月11日

バルーンプロジェクトのフォトグラフ('08.5.23〜24 韓国にて)

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*5月23日、江華島にて。李ミンボクさん(基督北韓人連合代表)、荒木和博さん(特定失踪者問題調査会代表)、宋允復さん(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会事務局長)です。

 先月、韓国で行われたバルーンプロジェクトに参加の川添友幸さん(救う会神奈川代表)が、あおいのママにたくさん写真を送ってくれました。本当にありがとうございます。川添さんは実行当日、韓国から連絡をしてくださったりして、大変お世話になりました。その写真を皆さんにもご紹介致します。(遅くなってしまいごめんなさい!)

 下記にあります調査会ニュース“朝鮮人民軍がバルーンプロジェクトに激怒”もぜひご覧になってください。すぐに効果が表れました。

*バルーンプロジェクトのニュース
http://aoinomama13.seesaa.net/article/97873532.html
*カテゴリ「バルーンプロジェクト」
http://akemama13.seesaa.net/category/5171119-1.html

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*5月23日、江華島にて。風向きが良い夜間に5個の大型風船を飛ばしたそうです。(1万枚以上のビラ、その他)

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*風船を飛ばす準備をする調査会代表の荒木さんと特定失踪者 小林榮さんの弟・七郎さんです。

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*闇夜に思いを乗せて飛んで行きます。

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2008年05月30日

週刊新潮とラジオライフ

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 あおいのママは昨日、2冊の本を買いました。友人から「週刊新潮のグラビアに韓国でのバルーンプロジェクトのことが掲載されています」と連絡をいただきまして、早速購入しました。

 “北に放つ”と3ページにわたって写真と記事があります。特定失踪者問題調査会代表の荒木和博さんはもちろんのこと、今回参加された特定失踪者 小林榮さんの弟・七郎さんのコメントも載っています。韓国の警察もしっかりついていたようですね。参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。

*北に放つ(週刊新潮 '08年6月5日号より)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/100241360.html

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*写真はバルーンプロジェクトに参加された救う会神奈川代表の川添さんの撮影です。韓国の警察官と荒木さんのにらみ合い?だそうです。

*バルーンプロジェクトのニュース
http://aoinomama13.seesaa.net/article/97873532.html
*バルーンプロジェクトのフォトグラフ('08.5.23〜24 韓国にて)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/100142250.html

 それからラジオライフは武蔵村山市議会議員の天目石要一郎さんのブログを見て初購入しました。(マニアックな本なのか?本屋で探し回りました・・)“北朝鮮に「しおかぜ」は届いていた! 現役市議会議員の北朝鮮旅行記”とカラーで4ページにわたって掲載されています。貴重な写真・情報も満載で、しかも分かりやすく読みやすい記事でした。

*月刊ラジオライフにて北朝鮮レポート
 武蔵村山市議会議員 天目石要一郎さんのブログより

http://blogs.yahoo.co.jp/amame1968/33320377.html

 ご関心のある皆さん、ぜひ本屋さんに行ってみてください。(^^)
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2008年05月25日

バルーンプロジェクトのニュース

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 特定失踪者問題調査会が23〜24日に韓国で風船を飛ばしていますが、そのニュースがテレビ各局で放送されていました。無事飛ばすことができたんですね。それで下記に「バルーンプロジェクト」のニュースを集めてみました。動画もあり、数日間は見られると思います。よろしかったら訪ねてみてください。

 風船を飛ばす活動を以前からされている基督北韓人連合の李ミンボク代表が、2006年末に日本のNGOの集会で風船についてお話してくださいました。aoinomama blogにまとめておりますので、よろしかったらご覧になってください。写真はその集会で李ミンボクさん→萩原遼さん→あおいのママのもとへと渡ってきましたビニールのビラです。(今回飛ばしたビラと少し違うようです)

 今回、調査会メンバーに、特定失踪者 小林榮さんの弟・七郎さん、救う会神奈川代表の川添友幸さん、北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会事務局長の宋允復(ソン・ユンボク)さんが参加されています。

*バルーンプロジェクトのフォトグラフ('08.5.23〜24 韓国にて)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/100142250.html
*カテゴリ「バルーンプロジェクト」
http://akemama13.seesaa.net/category/5171119-1.html
*カテゴリ「特定失踪者 小林榮さん」
http://akemama13.seesaa.net/category/4832664-1.html

【26日追記】調査会ニュースを追記しました。

バルーンプロジェクト報告 [調査会NEWS 633](20.5.26)より

 すでに報道でご覧になった方もおられると思いますが。5月23日及び24日に韓国にてバルーンプロジェクトを実施してきました。

 今回の参加者は韓国側が李ミンボク・基督北韓人連合代表及び支援者の方(脱北した女性)1名、日本側が特定失踪者小林栄さんの弟さんの小林七郎さん、守る会の宋允復事務局長、救う会神奈川の川添友幸会長、現在韓国の大学院に通っている湯山篤さんと調査会代表荒木及び理事村尾の合計6人でした。小林さんと荒木・村尾は昨晩帰国しました。

 今回は24日実施の予定で行ったのですが、23日仁川空港到着後李代表と連絡をとったところ、この日のうちが風が良く、24日は風向きが悪くなる可能性があるので今日中に試験的に実施しようということになり、そのまま仁川の北にある江華島(日本では「江華島条約」で有名)に向かい、夜江華島で5個の大型風船を飛ばしました。

 翌日は25日に内陸の鉄原で午後実施することにして準備しものの、風向きが北に向かわず、大型風船は1個を飛ばすに留まりました。気象情報では18時以降に北向きの風になる予定でしたが、残念ながら変化は見られず、。最後にはゴム風船にビラを1枚ずつ付けたものを休戦ラインに近い朝鮮戦争の激戦地である白馬高地で全員が一つずつ持って飛ばし、北朝鮮に情報が届くことを祈りました。

 鉄原では昨年3月に荒木が行って李さんらと実施しようとしたものの警察に止められたということがありましたが、今回は警察の制止は多少あったものの前回に比べればかなり穏やかなもので、政権が変わったことを実感した次第です。

 報道では私たちが実施したことが強調されていますが、この活動は言うまでもなく李代表ら基督北韓人連合の活動に私たちが入れていただいているものですので、その点ご理解賜りますようお願い致します。なにしろ風任せで、しかも韓国政府の対応も明確ではないため、今後もしばらくはいつやると正確な発表ができないと思いますが、私たちも基督北韓人連合の活動に協力しながら積極的に実施していく所存です。基督北韓人連合では今後も独自の活動を続けながら、日本のビラはペンニョン島から飛ばすときを中心に(ここから飛ばすと風が良ければ平壌以北まで届く)同会のビラに混ぜて送っていただけることになっています。今回はまだあまり飛ばしていませんが、新たに印刷したビラ(10万枚)は家族会と調査会の連名になったものです。これを入れて日本のビラは約32万枚が印刷されています。

 なお、韓国滞在中「しおかぜ」の受信を試みたところ、極めて明瞭に聴取できました。北朝鮮にも十分に届いているものと推測できます。

*特定失踪者問題調査会
http://www.chosa-kai.jp

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2008年05月15日

非認定拉致被害者家族の皆様へ(ワシントンDCらち連絡会より)

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 13日にアメリカで拉致問題早期解決のために精力的に活動をされているワシントンDCらち連絡会の浅野さんと前嶋さんから2通のメールをいただきました。お二人は4月25日から5月5日まで中国でビラ配布等の救出活動をされたそうです。サイトへの掲載の許可をいただきましたのでご紹介致します。浅野さん、前嶋さん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

*中国報告(ワシントンDCらち連絡会より)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/96629087.html

(北朝鮮や日本政府に認定されていない)非認定拉致被害者家族の皆様へ

 私、浅野と妻は、4月25日から5月5日まで、中国と北朝鮮の国境近く町に拉致被害者の一人、大澤孝司救出のためのビラを撒きに行ってまいりました。事情がら全て極秘で運ばれたため、事前に皆様にも一切ご連絡ができませんでした。以下はその報告の一部です。

 日本政府は拉致問題に前向きな姿勢だけは見せているようですが、実際には一切救出活動をしていません。拉致に対する封印、幕引き、切り捨ての態度は終始一貫しているように感じます。拉致救出活動をしている人はいますが、ともすると政治活動になっているため一般の支持拡大に限界があります。誘拐された人間を救出することを賛成反対の問題にしてはならないと思います。現在活動している団体等はそれぞれの事情で結局袋小路に陥ってしまい、全く進展していません。それどころか徐々に衰退しているのではないかと恐れます。

 政府がしないならば、私達は自分でするしかありません。救出するための手立てを必死で考えるしかありません。私達には軍事力も警察力も政治力も何もありません。しかし、たいていの日本人ならば多少の金が自由になります。そしてそれは日本人にとって大した金ではないかもしれませんが、北朝鮮では一生かかってもできないような大金なのです。私達はそれを使おうと思いました。

 私達が考えたのは北朝鮮の国境近くに行って賞金つきのビラを配布しようというものです(添付)。実際に配布したのは中国語と朝鮮語だけものですが、皆さんにわかりやすいように日本語(意訳)にしたのがもう一つです。

 それを北朝鮮の国境、中国側の延吉という町で配布しました。そこは中国内の朝鮮族自治州の州都で、脱北者の多い町でもあり、北朝鮮と最も縁深い所です。そのビラの情報が北朝鮮に伝わり、救出のための一助になればと願って実行しました。金額が北朝鮮の人にとってはとても大きいので、噂として口コミで広がってくれることを願っています。仮に被害者救出の直接的な情報が得られなくとも、間接的な影響力はあるのではなかと感じます。

 その種の情報が北朝鮮に伝わっていけば、北朝鮮の人々は自分達の外側の国、中国にしろ、韓国にしろ、日本にしろ、全て自分達よりはずっと豊かで、自分達は何かおかしい、問題があるのではないかと思うようになるのではないでしょうか。それにつけも、日本政府が、金の力の正しい使い方をしないのは、残念でなりません。

 このビラまきついては、現地の事情に詳しい数人の専門家に極秘で相談しました。それらの専門家には、色々な危険が非常に高いと言われました。中国の官憲、北朝鮮の刺客、金目当ての盗賊とか危険は無数に考えられましたが、それでも実行しようと決断しました。危険に対する一応の覚悟と準備はしました。もし私達に何かあったとしても、そのことで逆に突破口が開けるかもしれないとさえ思いました。もし仮に私達に何かあれば、日本政府と中国政府はこの問題へのより真剣な対応を迫られることになるでしょう。

 政府も、政治家も、官僚も、皆、第一は自分の利益、保身です。それは仕方がないことかもしれません。だから外国に頼ったり、政府に頼ったり、活動家に頼ったりしていても、救出はできないと考えます。そして現在までの状況がそのことを証明しています。現状維持に甘んじているわけにいきません。大澤孝司の父はもうすぐ99歳になるのです。

 だから「自分の家族は命をかけても自分で救う」という覚悟がなければ救えないと感じました。またそれがあってこそ他人の気持ちも動かせると思ったのです。もしそのために私たちが犠牲になるとしたら、それも本望ではないかと思いました。

 家族自身が立ち上がらなければなりません。家族自身が前面に出なければなりません。家族自身が協力しなければなりません。もしそうでなければ、現状維持、そして衰退が続くだけです。

 人は皆それぞれの生活を持っています。そしてそれぞれの生活の現状維持が続くのです。政府の人も含め、多くの人は拉致被害者の救出に賛成はしたとしても、拉致被害者には遠地で静かに消えていってもらった方が、そして現状安泰が続いた方が現実的には望ましいのです。

 もし家族をほんとうに救出したいと願うならば、その惰性を破らなければなりません。私達自身がもっと前面に出て、もっと協力して救出しなければならいのではないでしょうか。

 今回は専門家の予想とは異なり、何事も無く無事に帰ってきました。しかし必要とあらばまた行く覚悟です。政府が何もしないのであれば自力で救出する努力をする覚悟です。
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2008年05月14日

中国報告(ワシントンDCらち連絡会より)

 昨日(13日)、アメリカで拉致問題早期解決のために精力的に活動をされているワシントンDCらち連絡会の浅野さんと前嶋さんから2通のメールをいただきました。お二人は4月25日から5月5日まで中国でビラ配布等の救出活動をされたそうです。サイトへの掲載の許可をいただきましたのでご紹介致します。もう1通のメール(非認定拉致被害者家族の皆様へ)は後ほどご紹介致します。

 なお、浅野さんは特定失踪者 大澤孝司さんの従兄弟です。浅野さん、前嶋さん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

*ワシントンDCらち連絡会
http://www.asanocpa.com/rachi/

中国報告

 以下はひとまず、簡単な報告になりますが、お許しください。先日、浅野と前嶋は、中国の北朝鮮国境近くで、朝鮮族自治州の州都である延吉に行ってきました。

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*延吉の中心、西市場で、拉致被害者の一人、大澤孝司を救出のためのビラを配布しました。(添付参照、西市場は素朴な市場です。)

 ビラの配布が何事もなく無事に終わって余分な時間ができたので、以下の所等にも行ってきました。

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*北朝鮮との国境の町、ツーメン(添付参照、この近くには緊張感は感じられませんでした。)

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*朝鮮民族最大の聖地で、金正日の偽の誕生地である霊峰、白頭山の中国側 (添付参照、白頭山頂の天池で。この写真を見たら、金正日が怒りで脳卒中を起こすでしょうか?それとも刺客を送るでしょうか?)

 色々と学ぶことの多い旅でした。

追記:北朝鮮の悲惨に加え、最近のアジアにおける大災害の犠牲者の方々に謹んでお見舞い申し上げます。
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2008年04月28日

疲れています

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*26日(土)東京・代々木公園のメーデー会場の様子です。

 あおいのママは26日(土)に東京・代々木公園のメーデー会場(特定失踪者問題調査会出店)から有楽町(家族会街頭署名活動)に行き、27日(日)には日比谷の国民大集会にてあおいのパパとボランティア参加をしました。でも実は26日はダブルでおっちょこちょいをしてしまったんです。(泣)そのことはまた後ほどご紹介したいと思っております。

 とにかく連日出かけたのでちょっと疲れてしまったのか今朝は元気がありません。しばらくゴロっとしないとダメみたいです。た〜くさんレポートがたまっており気は焦りますが、少しずつやっていきたいと思っています。気長にお待ちくださいネ!

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*27日(日)東京・日比谷公会堂での国民大集会の様子です。
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2008年04月18日

写真について

 皆さん、いつも見にきてくださってありがとうございます。実は最近パソコンのアルバムの調子が悪くなりまして、ブログに写真が載せられなくなりました。私たちはあまりパソコンに詳しくないので、どうしたらいいのか、すぐには解決できそうもないのです。

 4月に入ってからの写真では、5日の牛久講演会や13日のダルフール写真展、そしてNO FENCE発足記念集会などがあるのでぜひご紹介したいと思っているのですが、ブログのファイルマネージャにすでに入っている写真以外は載せることができない状態です。(泣)写真あってのaoi blogなので、これからどのようにしようかちょっと考えたいと思っています。

 あおいのママとパパはここのところ何かと忙しかったこともあり、お互い少々疲れ気味・・・。スッキリ元気になってから対策を講じたいと思っておりますので、しばらく写真はお待ちくださいね!

【4/25追記】
 何とか写真の加工・編集ができるようになりました。以前に比べて画像が少し見劣りしてしまうようです。ご了承ください。
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2008年03月11日

小林栄さんとの再会を願って 街頭署名活動のお知らせ

小林栄さん.jpg

 あおいのママは昨年、特定失踪者 小林栄さんのご家族と知り合いになりました。救う会茨城を通じて祈りの折り鶴とブルーリボンを贈ったのがきっかけです。その後、年末のしおかぜの集いの際に初めてお会いして少しばかりお話しました。時々ブログを見てくださっているとのことで、大変ありがたく思っています。

 小林栄さんは失踪した当時(1966年)印刷会社に勤めていたこともあり、北朝鮮の偽札作りのために拉致された可能性もあるのではと言われています。ご両親は行方が分からなくなってしまった栄さんをずっと捜し求め、再会を願いながらお亡くなりになったと聞きました。

 小林さんのご家族は以前から精力的に集会や街頭署名活動にも参加されており、栄さんの救出・再会を一生懸命に訴えています。今度の4月5日の茨城県牛久市で行われる講演会(講師:増元照明さん、荒木和博さん)では、スタッフとして私たちと一緒に活動される予定です。

 先日、小林さんから「4月から地元で定期的に署名活動を行おうと思っています」とお聞きしまして、ブログでの告知の許可をいただきましたので、ご紹介したいと思います。特定失踪者ご家族が主催者の署名活動です。

佐貫街頭署名活動

日時:平成20年4月5日(毎月第1土曜日・予定です)
    午後1時半〜3時まで
場所:JR常磐線佐貫駅東口(茨城県龍ケ崎市佐貫町)
    *上野駅から直通で10駅(土浦・勝田・水戸行き)、約50分の乗車です。
主催:特定失踪者 小林栄さんの弟・七郎さん
問い合わせ:090-4410-3242または029-764-3025

 今後、「署名活動・講演会情報」のページにも随時掲載していきます。あおいのママも時間がある時はなるべくお手伝いしたいと思っておりますが、お近くの皆さん、ご家族の皆さん、都合がつくようでしたらどうぞご協力よろしくお願い致します。

*特定失踪者 小林栄さん 昭和41(1966)年8月21日失踪
 調査会公開リストより

http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi?word3=25&mode=search3
*署名活動・講演会のお知らせ
http://aoinomama.trycomp.net/calendar/webcal.cgi
*4/5 拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 ご案内
http://aoinomama13.seesaa.net/article/87339197.html

*上の写真は2006年のパネル展の新聞記事から撮影しました。ご家族によると、栄さんは失踪する少し前にボクシングを始めたそうで、その頃撮影した写真ということです。記事には「66年8月、千代田区で失踪した小林栄さん(当時23)。弟は『栄兄がいなくなって何の手がかりもなく月日がたってしまいました。父母は会いたいと念じながら他界しました。きょうだい全員が栄兄に一日も早く会えることを祈っています』。」と書いてありました。
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新刊のお知らせ 「家族 '08」(光文社文庫)

 2003年7月に刊行された単行本「家族」(家族会・著 光文社 1600円)が増補され、新たに文庫として3月12日に発売されます。(440頁 705円+税=740円)

 「家族」は03年5月くらいまでの出来事を詳細に記していますが、その後にも色々なことが起きていますので、それらを増補し「家族 '08」として文庫化することになったということです。

 「拉致問題について、あらためて理解が広がる、あるいは、より理解が深まる一助になればと考えておりますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。」(小山さん)

 先日、「家族」「家族 '08」ともに取材・構成を担当された小山唯史さんより連絡をいただき、ご紹介させていただきました。いつもありがとうございます。皆さん、どうぞよろしくお願い致します。

*4月5日の茨城県牛久市の講演会で「家族 '08」と「めぐみ手帳―娘を取り戻すための記録」を販売することになりました。販売担当はあおいのママです。講演会の方もよろしくお願い致します。

*4/5 拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 ご案内
http://aoinomama13.seesaa.net/article/87339197.html

*「家族 '08」(光文社文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E6%97%8F%E2%80%9908-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%8D16-1-%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%8B%89%E8%87%B4%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E5%AE%B6%E6%97%8F%E9%80%A3%E7%B5%A1%E4%BC%9A/dp/4334743994/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1205202722&sr=1-3

めぐみ手帳.jpg

*1月23日発売日に「めぐみ手帳―娘を取り戻すための記録」(横田滋・早紀江著 光文社)が我が家に届きました。本当に感謝致します。

*新刊のお知らせ 「めぐみ手帳―娘を取り戻すための記録」(横田滋・早紀江著 光文社)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/80177796.html
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2008年02月27日

4/5 拉致問題を考える牛久市民の会 講演会 ご案内

 あおいのママは4月5日(土)に行われる茨城県牛久市の講演会に、ボランティアスタッフとして参加することになりました。

 以前、ブログに田中道治さんとの出会いを紹介したことがありますが、今回この講演会を主催されるということで私にも声をかけてくださいました。ありがとうございます。あまり役には立たないとは思いますが、せっかくのご縁ですので、できる範囲でお手伝いしたいと思っています。

*'07 12/16 しおかぜの集いにて 田中道治さん(牛久市議会議員)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/77559798.html

 牛久市では昨年4月にも講演会を開催しており、今回で2回目となります。会場はJR常磐線牛久駅前ですので、JR上野駅より乗り換えなしで55分で着きます。皆さん、お時間の都合がつきましたらどうぞよろしくお願い致します。

*思いのこもった折り鶴も当日配布されることになりました。(詳しくは「折り鶴」カテゴリをご覧になってください)

拉致問題を考える牛久市民の会 講演会

日 時:平成20年4月5日(土) 午後1時30分〜4時頃まで(午後1時開場)
場 所:牛久市生涯学習センター 多目的ホール
    (JR牛久駅(常磐線)改札口を出て西口徒歩1分 エスカードビル内)
     牛久市牛久町280 エスカード牛久 4階 TEL 029-874-3131
講 演:増元照明さん(家族会事務局長)
     杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
     *来賓挨拶 池邉勝幸さん(牛久市長)
      *講演者は予定です。
参加費:無料
主 催:拉致問題を考える牛久市民の会
後 援:牛久市
お問い合わせ:TEL&FAX 029-886-5175 携帯 090-3816-5657(代表 田中みちはる)
tamisan1223@hotomail.com又はtamisan@kss.biglove.ne.jp

*当日は募金箱を用意しています。頂いた募金は、現在、特定失踪者問題調査会が北朝鮮向けに放送中の「しおかぜ」の費用に全額寄付させて頂きます。
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2008年01月30日

【私信】友人の皆さんへ 火事の件

 1月28日午前2時半頃に連絡をしました友人の皆さん、時間も顧みず、そしてご心配をおかけして申し訳ありませんでした。この歳になるまであのようなものすごい炎を見ることもなく過ごしてきましたので、かなり気が動転してしまったようです。

 突然部屋が明るくなったのでカーテンを開けたら大変な炎でした。慌てていたせいか今気づいてみると体をあちこちどこかにぶつけていたらしく、いくつか生傷ができています。時間が経つにつれ恐怖とショックが大きくなってきました。風向きによってはもっと怖い思いをしていたかもしれません。未だ状況の分からない部分もあるので何とも言えませんけど、とてもお気の毒で祈るような気持です。

 皆さんの優しさに心救われました。本当にありがとうございました。お互い火の元には気をつけましょうね。

千葉・連続放火の可能性…柏市で深夜の不審火相次ぐ

 30日未明、千葉県柏市で、住宅を全焼する火事が2件相次ぎました。28日にも同じ地域で不審火があり、警察では連続放火の可能性もあるとみて調べています。

 午前3時ごろ、柏市で、通行人から「プロパンガスのボンベから火が出ている」と通報がありました。木造平屋建ての住宅約85平方メートルを全焼しましたが、火は約2時間後には消し止められ、けが人はいませんでした。さらに午前4時半ごろには、1キロほど離れたところでも建築中の住宅が全焼する火事があったほか、28日の未明にも同じ地域で建築中の住宅と空き家が燃える火事が起きています。いずれも半径500メートル圏内で起きていて、火の気がなかったことから、警察では連続放火の可能性も含めて調べを進めています。[30日23時36分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20080130/20080130-00000013-ann-soci.html
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2008年01月23日

新刊のお知らせ 「めぐみ手帳―娘を取り戻すための記録」(横田滋・早紀江著 光文社)

DSC02300.JPG

*写真は2006年8月12日、横田さんご夫妻が47都道府県目達成の青森県民集会の際、特定失踪者 今井裕さんの母・ハツヨさんと会って励ましてくださった時のものです。(青森のTさんの撮影)

 明日24日に「めぐみ手帳―娘を取り戻すための記録」という本が光文社から発売されます。(一部都内の書店では23日発売)著者は拉致被害者 横田めぐみさんのご両親です。2003年2月10日〜2007年11月24日までの滋さんのスケジュール手帳を公開して、それに関する説明が記してあるそうです。(すでにテレビのニュース番組で紹介されました)

 この本は、以前に発行された「家族」(家族会著 光文社)と同様、ジャーナリストの小山唯史さんが取材・構成を担当しています。小山さんより連絡をいただきまして、ご紹介させていただきました。皆さん、どうぞよろしくお願い致します。

*「めぐみ手帳―娘を取り戻すための記録」(横田滋・早紀江著 光文社)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF%E6%89%8B%E5%B8%B3-2003-2-10~2007-11-24-%E5%A8%98%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%88%BB%E3%81%99%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E6%A8%AA%E7%94%B0-%E6%A8%AA%E7%94%B0%E6%97%A9%E7%B4%80%E6%B1%9F/dp/433497533X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1201017438&sr=8-1

拉致事件 横田さん夫妻が「めぐみ手帳」出版 活動伝える

 拉致被害者家族会前代表の横田滋さん(75)、早紀江さん(71)夫妻の日程を記した手帳を引用した「めぐみ手帳 娘を取り戻すための記録」(光文社)が24日、出版される。過密スケジュールの中、全国各地で娘のめぐみさんら被害者救出を訴える夫妻の活動を伝える内容だ。

 光文社の写真週刊誌で、有名人の手帳を以前特集していたことから出版計画が持ち上がった。夫妻は「手帳で思いが伝えられれば」と応じた。古い手帳は捨てたため、手元に残る03年2月10日から10年間務めた家族会代表を退任した昨年11月24日までの4年10カ月の記録になっている。

 左ページには手帳に記された日程、右ページには夫妻の活動ぶりをまとめている。めぐみさんの幼いころの写真や小学校の卒業文集、早紀江さんとブッシュ大統領の面会(06年4月)時の写真なども掲載している。1575円。【工藤哲】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080123-00000011-maip-soci
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2007年12月17日

私たちの北朝鮮人権侵害問題啓発週間

 あおいのママは12月10日から16日までの北朝鮮人権侵害問題啓発週間(前夜も含め)、4つの集会に参加しました。(パパも1つ)そのため現在パワー不足となっており、レポートなどの紹介はだいぶ時間がかかると思います。またまた季節はずれとなってしまうかもしれませんが、どうぞお許しください。

 集会に参加して個人的にいくつか不思議な縁と言うのか、驚いてしまうことがありました。14日の4団体共催の国際会議でのこと、16日のしおかぜの集いでの驚きの事実(私の身内のこと)など、その他にもご紹介したいことがたくさんあるのですが、取りあえず写真を数枚掲載致します。(許可をいただいています)

*15日の証言集会(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会主催)と16日のしおかぜの集い(特定失踪者問題調査会主催)では少しだけお手伝いをしました。

*連絡のお約束しております皆さん、ちょっとだけ待っていてくださいね!


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*12月14日の国際会議の写真です。明治大学の情報コミュニケーション学部准教授で政治学博士の川島高峰さん。14日〜16日まで3日間、参加されていました。ご本人に許可をいただきましたので、後々ご紹介させていただきます。当日、守る会や救援基金の皆さんから「よかったね〜」と言われ続けました。

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*12月15日、証言集会後の申東赫(シン・ドンヒョク)さんです。言葉をかけましたら、日本語で「ありがとう」とおっしゃいました。

*12/15 証言と提言の集会について 心の痛みと切なる願い
http://aoinomama13.seesaa.net/article/72470053.html

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*12月16日、特定失踪者山本美保さんの妹・森本美砂さんが、調査会・ご家族・スタッフの皆さんに手作りのマドレーヌをたくさん持って来てくださいました。メッセージカードには「しおかぜの集いに向けて大変なご準備、本当にありがとうございました。暇に任せて作ってみました。召し上がってみてください。」と書いてあります。森本さん、おいしくいただきました。本当にお気遣いありがとうございました。
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2007年12月12日

12/15 証言と提言の集会について 心の痛みと切なる願い

チラシ01.jpg

 写真のチラシ(表面、下の文は裏面掲載)は第18回藤沢市民集会で配布されたものです。ご関心のある方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します。

これが北朝鮮の強制収容所だ!生き証人が奴隷キャンプの実態を告発する

日時:12月15日(土)午後1時半〜4時
場所:星陵会館ホール(地下鉄永田町駅6番出口から徒歩5分)電話03-3581-5650
入場料:千円
証言者:シン・ドンヒョク(収容所で生まれ育ち23歳で脱出、2006年韓国に亡命)
     安明哲(元収容所警備兵、「北朝鮮絶望収容所」著者) 
提言者:金尚憲(国際人権活動家)
     小川晴久(二松学舎大学教授)
主催:北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会    
問合先:070-5459-9817(守る会 宋 事務局長)

*インターネットで同時中継されます。

*シン・ドンヒョク氏についてはこちらのホームページに掲載されています。
http://homepage1.nifty.com/northkorea/
*安明哲氏の強制収容所スケッチ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/40672336.html

心の痛みと切なる願い 申東赫(シン・ドンヒョク)

 「二年前には、今この瞬間私がコンピュータの前に楽に座り文章を書いていることは、想像すらできないことであった。夢に見ようとしても見ることもできないことなのである。そして私が食べたい食物を好きなように買って食べ、寝たい時に寝ることも、想像すらできないことであった。

 しかし、今立派な机の上に立派なコンピュータを置き、よい食物を食べ、あたたかい布とんで寝ることが、不安で、罪深いことと思う時が、一度や二度ではない。

 今この時刻にも、14号管理所(収容所)で、空腹に耐え、罪人としてあらゆる蔑視を浴びつつも、健げにも自らを支えている彼らが、私の心を締めつけるからである。

 このような時にはいつも私は自分自身が卑怯者であるという考えにとらえられる。

 いつであったか韓国に来てからある方が私を見て“英雄”と言ったことがある。その方の言葉に私は恥ずかしさを禁ずることができなかった。本当に私が“英雄”だろうか・・・。私は私と親しく過ごした方たちをみな死なせながら、甚しくは電気鉄条網を越えつつ、生命の恩人のような方が電線に触れ死んでいくのを目の前に見つつ、自分だけが生きようと、その方の背に乗って越えてきた人間である。私のような人間はこのような安らかな生活をしてはいけないのである。

 今でも14号管理所で、人権という言葉すら知らず、甚しくは金日成、金正日が誰であるかすら知らず育っている管理所二世三世の子供囚たちが、一日も早く自由民主主義が何であるかを知り、彼ら自身が主人となるそのような社会で生きることができるように、神に両手を合わせて心から祈りを献げる。・・・」(申東赫『私はこの世に出てきた』前書き)


 この一文が訴えていることは14号管理所の子供たち否、すべての完全統制区域の人々を今すぐ救い出してほしいという切なる願いである。どうしたらよいのか。どういう運動を起こしたらいいのか。そのことをも考える集会にしなければならない。
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2007年12月05日

「たまてばこ、ほらU」の上演について

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 拉致被害者 増元るみ子さんのご家族(弟・照明さんの奥さん)がプロデュースの演劇が12月6日から上演されます。お近くでお時間のある方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します。

「たまてばこ、ほらU」(作・演出/朱宮里恵)

「お母さん」と言ってあげたい
二十九年前、二人の幼子を残して失踪。大韓航空機爆破テロ事件で浮かび上がる、母(田口八重子)の、足跡・・・

出演/若宮優子 中々純三
照明/大村真一
音響/阪井清司
舞台美術/吾郷順治
舞台監督/山田剛史
イラストレーション/黒田征太郎
宣伝美術/京免敏彦
制作/(株)楽友社 若宮優子プロデュース
協力/飯塚耕一郎(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)

日時:2007年12月6日(木)19:30開演 7日(金)14:30・19:30開演 8日(土)14:30・18:00開演
 ☆開場は開演の30分前
 ★公演後に家族会の方々とのトークセッション
場所:アレイホール(下北沢徒歩2分)
    世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル3F TEL 03-3468-1086
入場料:前売3500円 当日3800円 学生2000円(当日・前売り共)
チケット予約・お問い合わせ:(株)楽友社 03−3443-9760

劇団URL:http://blog.livedoor.jp/yuhko3/
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2007年10月01日

aoinomama blog '07年9月更新情報

 9月16日より新しく始めましたaoinomama blogの9月の更新情報をお知らせ致します。これからも月に一度は紹介したいと思っております。皆さま、aoi blog同様よろしくお願い致します。

*美保と美砂
http://akemama13.seesaa.net/article/57979961.html
*'04 6/2 戦略情報研究所講演会 増元照明さん
http://akemama13.seesaa.net/article/57721614.html
*青の思い バラとリボン
http://akemama13.seesaa.net/article/57125195.html
*'04 9/17 緊急国民集会 有本嘉代子さん
http://akemama13.seesaa.net/article/56923774.html
*'04 9/17 緊急国民集会 市川龍子さん
http://akemama13.seesaa.net/article/56832085.html
*八重子と耕一郎 2つのアルバム(6)
http://akemama13.seesaa.net/article/56682891.html
*八重子と耕一郎 2つのアルバム(5)
http://akemama13.seesaa.net/article/56612936.html
*八重子と耕一郎 2つのアルバム(4)
http://akemama13.seesaa.net/article/56388201.html
*八重子と耕一郎 2つのアルバム(3)
http://akemama13.seesaa.net/article/56280201.html
*八重子と耕一郎 2つのアルバム(2)
http://akemama13.seesaa.net/article/56121084.html
*八重子と耕一郎 2つのアルバム(1)
http://akemama13.seesaa.net/article/56053808.html
*'04 9/17 緊急国民集会 藤田隆司さん
http://akemama13.seesaa.net/article/55808523.html
*'04 9/17 緊急国民集会 横田早紀江さん
http://akemama13.seesaa.net/article/55701877.html
*'04 2/14 上野街頭署名活動 大澤茂樹さん
http://akemama13.seesaa.net/article/55659287.html
posted by あおいのママ at 09:25| 千葉 ?J | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする