2007年02月02日

'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 質疑応答と閉会のあいさつ

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*写真は陸上自衛隊広報センターの外に展示されていたジープです。イラクで活躍したものと同じ型だという事です。(あおいのパパ撮影)

しおかぜの韻文字化レポート一覧表はこちらをご覧になってください。

↓ ↓ ↓

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 北朝鮮帰国者へのメッセージ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/32205212.html

続き

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 大体今日これで収録のすべき事は一応終了となりました。で、時間ちょっとございます。もしこの場で何か「しおかぜ」ですとか拉致問題等でご質問のある方がございましたら、ちょっとお答えをする時間を取りたいと思います。もし何かございましたらどなたでも結構です。ご挙手いただければと思いますが、いかがですか?

【激励・男性1】
 本日、こういう催しに私初めて参加させていただいたんですが、非常に感銘致しました。つきまして素人ではございますが、だんだん少しずつわかってきまして、私ども日本人としてぜひとも日本人の誇りとして皆さんのご要望に頑張りたく、応援したいと思いますので、よろしくお願い致します。本日はありがとうございました。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございます。はい、他の方も結構です。この際せっかくの機会ですので、何かございましたらどなたでもどうぞ。

【質問・男性2】
 こんにちは、拝見させていただきました。で、名称と言いますか、北朝鮮の国家犯罪なんですが、拉致を“拉致問題”と言っていますけども“拉致事件”ではないのでしょうか?何故事件と言わないのか?その辺をちょっといつも疑問に思っていますので、よろしくお願いします。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 どちらも広く使う事はあるんですが、昔に比べて変わりましたのは、昔は“拉致疑惑”という言い方をしておりまして、政府が“認定”という言葉は今から4年前にできた言葉なんですが、その前ですね、9.17小泉訪朝の前に北朝鮮が拉致を認めていなかった時は、政府は「それはもう拉致と間違いない」と思っていても“拉致疑惑”と言っておりました。それが金正日が認めた事によって、“拉致問題”という事になったんですが、“拉致事件”という言い方がはたして本当にそれでいいのか?という問題がございます。

 と言うのは、どうしても事件という言葉になりますと「個別の犯罪」というイメージが強くなりましてですね、例えば「横田めぐみさんが拉致をされた事件」とか、あるいは「田口八重子さんが拉致をされた事」と、個別にどうしても見てしまいがちなんですね。しかし実際にはこの事は、「何十年にも渡って日本人が拉致をされ続けている」「北朝鮮という国家の目標によってされ続けている」という事で考えますと、こうもっと大きな安全保障上の問題、もっとはっきり言えば戦争行為であると思います。

 そうすると今度は事件というよりも、やはり“拉致問題”と言う方がですね、色んな意味での括りにはなる、という事です。個別に起きているのは事件なんですけれども、さらに大きな事が含まれている、と考えて“拉致問題”ととっていただければ、と思います。特に私どもが決めたわけではございませんので、通常そう言っている、という事ではあるんですが。

(一部省略させていただきます)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 今、ご発言されました江森さんはこの地域で埼玉の四市で拉致問題の活動を活発にやっておられますので、もしご関心がありましたら、また集会等々この周辺で行う時にご案内をさせていただきますので、お顔は今見ていただいて特徴のあるお顔をしていらっしゃいますから(会場笑い)お分かりだと思いますので、ご住所・連絡先等をメモでお渡しいただければと思います。他にいかがですか?

【質問・男性3】
 北朝鮮の中でこういった「しおかぜ」の放送というのは、・・と思うんですけども、実際北朝鮮の中でこういう短波放送を聴けるという方は、大体比率的には何人ぐらいの方ですか?

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 これは実際に調べてアンケートとか取るわけにはいきませんのでわかりませんが、一般的に言われていますのは「北朝鮮の中にある短波放送の聴けるラジオは20万台くらいだろう」と言われています。20万台というと、北朝鮮の国民の100人に1人って事になります。ただ北朝鮮の場合は、その聴いたものがすぐに口コミで伝わるという事がありますので、100人に1台であっても、どっかが聴いてくれればそこから広がって行くだろう、と思っております。

 で、我々は単に自分たちの放送ではなくて、先ほど横田滋さんのお話の中にもありました自由北韓放送ですね、金聖民(キム・ソンミン)さんという方がやっておられますが、こういう方とも連携してやっておりますし、それからアメリカのラジオ・フリー・アジア(Radio Free Asia 自由アジア放送)とか、そういう各社とも連携を持ちましてやっております。お互いに協力し合いながら、少しでも聴いてもらえる機会が多くなるようにやっていこうと。

 それからこれはラジオではございませんけれども、風船でですね、今、韓国の中で脱北者の方のNGOで「北朝鮮に風船でビラを送って飛ばしている」という事がございまして、この方も「我々の日本語のビラも作って一緒に飛ばさせていただこう」という事で、この間(12月10日)もその李(イ・ミンボク)さんという代表の方が日本に来られましたので、改めて打合せをしました。本当は年内にやりたかったんですが、時間が間に合わなくなりちょっと残念なんですが、年明けにまたソウルの方で挑戦を致しまして、こういうふうにして流していくと。ともかくもうできる事すべてやりたいと思います。

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*李ミンボクさんが実際に風船に付けて北朝鮮に送っているビニールのビラです。(あおいのママ撮影)

*'06 12/10 映像とシンポで語る北朝鮮 李ミンボクさん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/32638352.html

 NHKにもですね、「放送内容は別に今のままで結構ですので、ともかく聴こえるように何とかしてもらいたい。今の状態はなかなか聴きにくい状態、時間とか周波数が聴きにくい状態なので、ともかく聴いてもらえるように時間とか周波数を訂正してもらいたい」というような事をお願いする予定にしております。

 すべての方法をとっていけば、最初に申しましたように北朝鮮の状況は大きく変わっておりますので、必ずみんなが様々な場所で、これは我々拉致の事だけではなくて、脱北者でも強制収容所でも様々な問題を取り組んでいくうちに、どっかで穴が開いて、そしてみんなまとめて解決ができる、と確信をしております。しかもその時期は遠くないと思っております。

 私自身は去年から「今年平成18年の末までに拉致問題解決しなければ自分なりの責任を取る」という事を申し続けておりましたし、その事は今でも変えるつもりはもちろんございません。時期的にもうあとわずか2週間しか残っておりませんけれども、最後までやって、そしてもちろん自分自身のやる事は解決の時まで続けるつもりでおりますが、今年いっぱいで自分の公約を果たさなければ、やがてどこかでその責任を取らなければいけない、と思っております。

 私自身がお会いした特定失踪者のご家族でも、もうすでに何人もの方が亡くなっておられますし、時間は本当に残されていないと思います。

 守る会と難民救援基金の共催で行いました先日の国際会議(12月12日)の中で、韓国の大使館の元公使でありましたホン(洪ヒョン)さんがお話をされておりましたけれども、「1997年頃からの餓死は、そのちょっと前からも含めますと約300万の人がおそらく亡くなったであろう」というふうに言われております。北朝鮮の人は身長が小さいですけども、1.5メートルの身長としまして300万人というのは、長さにして4500キロ、東京とソウルの間を2往復する距離の方々が亡くなった、という事でございます。

 ホンさんは「もちろん脱北者の問題も重要なんだけども、残されてそこで死んでいった人、これから死ぬかもしれない人の事も考えていただきたい」という事も訴えておられます。その点は本当に、その中に帰国者が、あるいは拉致被害者が入らないという事はもちろんこれから先も言えないわけでございまして、そういう意味でも時期的には切迫を致しております。

*'06 12/12 北朝鮮人権大使サミット 荒木和博さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/31169506.html

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 今回この場所をお借り致しましたのは、急な変更があったという事もございますけども、私自身もこの間「拉致被害者の救出に自衛隊を使うべきである」という事を申しておりまして、そしてそれを言っているからこそ、私自身も予備自衛官に志願をし、昨日まで訓練を受けてきたところでございます。

 昨日はこの会場の準備の時には制服を着て来ておりました。今日着て来るとちょっと問題になるので着てきませんでしたけれども(会場笑い)、気持ちはいつもそういう気持ちでございます。「助けられるか、助けられないか、となった時にはやはり誰かがともかく行くしかない、助けに行くしかない」という事であろうと思います。

 それが誰であろうとですね、私はやはり今の世代の者として、これまでこの国を造ってくれた私たちの祖先・先輩と、そしてこれからこの国に生まれてくる次の世代のために、絶対に「あの時代の人間がいいかげんだったから、この国はこんなになってしまったんだ」という事を言わせないようにしたい。我々中継ぎの世代として、その役目を立派に果たしていかなければいけないと思っております。

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*陸上自衛隊広報センター
http://www.eae.jgsdf.go.jp/prcenter/index.html

 今日は本当に早朝からの会でございまして、遠方の方は大変朝早くから起きてお出でいただいたと思います。また、この東部方面総監部・広報センターの方々には本当にもうずっと、急に決まった会でありながら、こうやって大変大きな支援をしていただきました事、本当に感謝を致しております。お帰りの際、この広報センターの中はまだ見る所がございますので見ていただけるとですね、本来借りたのは「広報センターを見ていただくついでにこの集会に出ていただく」という事に一応なっておりますので(会場笑い)ぜひそちらもご覧をいただいて、できましたら自衛隊の・・もお願いしたいと思っている次第でございます。

 ともかく来年にはこの「北朝鮮人権週間」というものをしなくて済むように、その覚悟で我々臨まなければいけないと思っております。今後ともご協力をお願い致しまして、本日この公開収録を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。(大拍手)

*しおかぜ通信
http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html

終わり

*文字化に大変時間がかかってしまい申し訳ございません。最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。(*^^*)/~~
posted by あおいのママ at 16:29| 千葉 ???? | TrackBack(0) | '06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 北朝鮮帰国者へのメッセージ

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*写真は参加したあおいのパパの撮影です。

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 来場者全員参加収録(2)
 「故郷」「七つの子」

http://aoinomama13.seesaa.net/article/30794397.html

続き

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 今、「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」名誉代表の小川晴久先生が見えられましたので、みんな一言ずつメッセージをいただいておりますので、小川先生からは帰国者の方々に対するメッセージをちょっとこの場でお願いしたいと思います。すみませんがこちらにお願いします。

 「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の代表と致しまして、この帰国者の問題をずーっと一生懸命に取り組んでこられました。特に今、強制収容所の問題を一生懸命にやっておられます。この間(12月)13日にも、姜哲煥(カン・チョルファン)さん、あの北朝鮮の収容所におられた姜哲煥さんなどを招きましての講演会等を開催されておられます。

 ちょっと収容所の中ではさすがにラジオは聴けないと思いますが、北朝鮮の一般の地域におられる帰国者の方々に「ぜひ希望を持ってもらいたい」という事を込めまして、メッセージをお願い致します。

【小川晴久さん・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会名誉代表】
 北朝鮮に40数年前に帰国された帰国者の皆さんとそのご家族の皆さん、私は今から13年前に作りました「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の現在名誉共同代表をしております小川と申します。

 皆さんが1959年12月14日、新潟港から清津(チョンジン)に向けて第一陣の帰国船が出て以来1984年まで、25年に渡って9万3千人の方が日本から北朝鮮へ渡られ、その中には日本人妻も、5千人近い日本人妻の方たちも子どもたちと一緒に、愛する夫と一緒に北に渡られました。

 日本人妻は、3年後の里帰りを約束し信じて渡ったんですけど、その約束も一切反故にされて未だに里帰りができません。数年前に一部、合わせて50名にも満たない人たちが3回に分けて里帰りできましたけど、その何倍もの人たちがまだ里帰りも果たせない、そういう中でこの40数年、ひもじさと寒さと、そしてまた差別を受けながら生活されてきた事と思います。

 私はあの、1959年12月の段階ではまだ帰国運動に参加しておりませんでしたけれども、1960年代に大学生活を送りまして、北朝鮮を支持するようになっておりました。そういう意味では、帰国運動にも私なりに責任を感じております。

 北に帰った人たちが帰ったその清津(チョンジン)に足を降ろした瞬間から、「しまった」と「帰って来るんではなかった」と後悔した人がたくさんいたそうですけども、もう後の祭りで、日本から送った人たち、北朝鮮に送った人たちは「いい事をした」と思っていたと思います。だけども、北朝鮮はその後どんどんどんどん悪くなりまして、1967年には主体(チュチェ)思想が出てきてですね、その主体(チュチェ)思想が出てくる頃に日本から帰った若い人たち、知識人たち、大学生たちが大量に強制収容所に送られた、という事が後でわかりました。

 私たちは本当に恥ずかしい事だったんですが、今から13年前にその帰国者の家族から、「息子が収容所で殺された」話、「お兄さんが政治犯として射殺された」話、そういう話を初めて聞きまして、北朝鮮の山の中に恐ろしい強制収容所があるという事を知りました。そして日本から帰った帰国者たちがたくさんそこに入れられ、そこで死んでいった、たくさんの人が行方不明になっている、という事も知りました。それ以来、「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」という名前を作って、今日まで支援運動をしてまいりました。

 その人たちの中から、脱北してやっと日本にたどり着いている方たちが120名ほどにもなっている、と最近皆さんお聞きになっていると思いますが、いずれにしましてもまだ帰れない、日本に帰れないたくさんの帰国者たちがおられる。そういう事を私たちは忘れないで運動しております。

 おそらく、北の中で日本に里帰りするとか、日本に帰るっていう希望をですね、今抱く事はできていないと思いますけども、私たちはその帰国者の方たちの状況を、できるだけ広く今後も訴えてまいりたいと思います。希望を捨てないで、その日がくるまで頑張っていただきたいと思います。

 その中でも私たちは、日本の帰国者が大量に犠牲となった強制収容所の撤廃をですね、特にそれを中心に訴えておりますし、今後も訴えていきたいと思います。

 日本から帰った帰国者たちは、日本で生まれた人たちが多いですから、自由な空気をいっぱい吸って帰ったわけです。北から脱出したある在日の帰国者に聞きますと、「日本から帰った帰国者たちは最初から監視の対象にあった」と聞きました。それは何故かといったら「自由の空気を北の社会に伝える大変危険な存在だという事で監視を受けた」と聞きました。

 その事は私たち日本に住んでいる者にはわかりません。ですからこれは今、北で頑張っておられる皆さんに訴えるメッセージではありますけれども、自由が有り余っているこの日本社会の我々にも、「北朝鮮帰国者の人たちの事を忘れないで」というよりも、世代がもう変わってしまっていますから知らない人たちいっぱいいると思いますけど、これからも運動を続けて皆さんのために頑張りたいと思いますので、どうか希望を捨てないで頑張ってください。メッセージは以上です。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございました。今お話をメッセージをいただきましたのは「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の名誉代表であります小川晴久先生でした。「希望を捨てないでください」というのは、もちろん北朝鮮の拉致被害者もそうですし、そして帰国者、さらには北朝鮮の一般の人たちに対しても同じ言葉であろうと思います。「希望を捨てないでください」「我々が必ず助け出します」という意味では、どなたも同じ事であろうと私どもは考えています。ありがとうございました。

*北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
http://homepage1.nifty.com/northkorea/index.htm

(質疑応答と閉会のあいさつに続く)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 質疑応答と閉会のあいさつ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/32667885.html
posted by あおいのママ at 12:17| 千葉 ?? | TrackBack(0) | '06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 来場者全員参加収録(2)「故郷」「七つの子」

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*写真はすべて参加したあおいのパパの撮影です。

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 来場者全員参加収録(1)
 「こちらはしおかぜです 短波放送しおかぜです
   すべての拉致被害者を必ず助け出します」

http://aoinomama13.seesaa.net/article/30565974.html

続き

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 集会等で皆さん必ず歌われる「故郷」という歌がありますが、これは「しおかぜ」でもメインのテーマにもなっています。これも皆さん方と一緒に歌っていただきたいと思うんですが、引き続きご協力をお願いできますでしょうか?(大拍手)

 はい。ラジオなのでリードをとるという事になりますが、皆さんよろしくお願い致します。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それでは要はアカペラですので、ちょっと練習をしてからいきたいと思います。すみませんがまずご起立をお願いします。(参加者全員立ち上がる)ちょっと試しにですね、1番から3番までやってみたいと思います。私が1番最初の一行を歌いますので、続いて歌ってください。私も(アカペラは)昔やっていたんですが、この20年間まったくやっておりませんので、ちゃんと声が出るかわかりませんけども、頑張りますのでよろしくお願いします。

♪「うさぎ追いしかの山」、はいっ、

(参加者全員で)♪

うさぎ追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷(ふるさと)

いかに在(い)ます 父母
恙(つつが)なしや 友がき
雨に風に つけても
思い出(い)ずる 故郷

志(こころざし)を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷

 はい、ありがとうございます。それではあの、もう本番にいっても大丈夫だと思いますので。もう一曲だけお願いします。終わった後ももちろんアカペラですから間奏はいりませんから、そのまま続けます。一番最後、「水は清き故郷」というのを二回最後に「水は清き故郷」「水は清き故郷」二回やって終わりにしたいと思います。

 この間、言うまでもなく、特に3番目のですね、「志(こころざし)をはたして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷」は、まさに拉致被害者の皆さんに早く帰っていただくという意味を込めた歌でございます。その思いを込めて歌っていただければというふうに思います。

 それでは、また最初の一行分私が歌いますので、最初からついてきてください。

♪「うさぎ追いしかの山」、はいっ、

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(参加者全員で)♪

うさぎ追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷(ふるさと)

いかに在(い)ます 父母
恙(つつが)なしや 友がき
雨に風に つけても
思い出(い)ずる 故郷

志(こころざし)を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷

水は清き 故郷

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 ありがとうございました。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 この調子でもう一曲「七つの子」をお願いします。(会場笑い)

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 よろしくお願いします。皆さん、もう声が出るようになっていますので。(会場笑い)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それでは1番だけ。もうおわかりだと思いますが。

♪「烏(からす)なぜ啼(な)くの」、はいっ、

しおかぜの韻「七つの子」.jpg

(参加者全員で)♪

烏(からす)なぜ啼(な)くの
烏は山に
可愛(かわ)い七つの 子があるからよ

可愛い 可愛いと 烏は啼くの
可愛い 可愛いと 啼くんだよ

山の古巣(ふるす)へ いって見て御覧(ごらん)
丸い眼をした いい子だよ

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 はい、OKです。ありがとうございました。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございました。それでは着席お願いします。

(北朝鮮帰国者へのメッセージに続く)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 北朝鮮帰国者へのメッセージ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/32205212.html
posted by あおいのママ at 08:36| 千葉 ???? | TrackBack(0) | '06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月31日

'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 来場者全員参加収録(1)「こちらはしおかぜです 短波放送しおかぜです すべての拉致被害者を必ず助け出します」

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*写真はすべて参加したあおいのパパの撮影です。

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき)
 北朝鮮へのメッセージ(2)平田隆太郎さん

http://aoinomama13.seesaa.net/article/30421106.html

続き

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それでは、これから先は皆さんにご参加をいただきまして、北朝鮮へのメッセージの収録を行ってまいりたいと思います。担当の村尾の方からお願いします。

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 改めまして、皆さんにご協力願いたい事がございます。皆さん、ラジオをお聴きになる時によく放送局の名前をお聞きになると思うんですが、我々の放送も放送局ではございませんが、聴いている方に「しおかぜ」ということを知っていただくために「こちらはしおかぜです」というのをあいだあいだに入れています。ちょっと聴いていただきます。

(テンポのいい曲)「こちらはしおかぜです」(テンポのいい曲)

 というような具合に、番組のコーナーとコーナーの間をつなぐという事なんですが、これを皆さん方に一緒に声を合わせて言っていただきたいと思うんですが。どうでしょうか?皆さん、よろしいですか?(大拍手)

 ありがとうございます。後ろ(のスクリーン)にですね、「こちらはしおかぜです」と言っていただきたいという事で、うちの荒木代表が音頭をとりますので、どうか皆さん、声を合わせて言っていただきたいと思います。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それではですね、元気よくいきたいと思います。最初ちょっと声が出るかどうかわかりませんが、一回やってその具合でみてみます。ちょっと練習してみましょうか?それではまいります。だいたい「こちらはしおかぜです」という調子でいってみたいと思います。

 では直接やってみます。せーの、

(参加者全員で)「こちらはしおかぜです」

 もうちょっと元気な方がよろしいですね。(会場笑い)ここでいくら大きな声を出しても何の気兼ねもありませんので、ストレス解消のつもりでもう一回いきます。せーの、

(参加者全員で)「こちらはしおかぜです」

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 いいですね。いよいよね。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それじゃあ、本番をこの調子で頑張っていただきたいと思います。(会場から笑い)

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 皆さん、三回続けて気合を入れてお願いします。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それでは私は手で合図を。いきます。

(参加者全員で)「こちらはしおかぜです」「こちらはしおかぜです」「こちらはしおかぜです」

 はい、もう一回。せーの、

しおかぜの韻08.jpg

(参加者全員で)「こちらはしおかぜです」「こちらはしおかぜです」「こちらはしおかぜです」

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 OKでございます。(大拍手)

 これで終わりだとお思いになられた方、まだまだございます。「短波放送しおかぜです」、これをよろしくお願いします。(会場笑い)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 もう一回練習を致しますので。言ってみます。「短波放送しおかぜです」、せーの、

(参加者全員で)「短波放送しおかぜです」

 もう一回いきましょうか。

(参加者全員で)「短波放送しおかぜです」

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 はい、それでは本番いきましょう。皆さん、元気を出して三回続けます。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 また三回続けていきます。せーの、

しおかぜの韻09.jpg

(参加者全員で)「短波放送しおかぜです」「短波放送しおかぜです」「短波放送しおかぜです」

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 ありがとうございます。さて、まだあるんです。これ、非常に重要です。これを皆さんに一番ノリの良くなったところで言っていただきたいと思います。まず練習をお願いします。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 「すべての拉致被害者を必ず助け出します」、それでいきます。せーの、

(参加者全員で)「すべての拉致被害者を必ず助け出します」

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 ちょっと長いので、皆さん、リズムが非常に難しいので、もうちょっと練習をお願いします。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 せーの、

(参加者全員で)「すべての拉致被害者を必ず助け出します」

 もう一回いきます。せーの、

(参加者全員で)「すべての拉致被害者を必ず助け出します」

 本番、また三回いきます。せーの、

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(参加者全員で)「すべての拉致被害者を必ず助け出します」「すべての拉致被害者を必ず助け出します」「すべての拉致被害者を必ず助け出します」

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 ありがとうございました。とってもよかったです。(大拍手)

(来場者全員参加収録2に続く)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 来場者全員参加収録(2)
 「故郷」「七つの子」

http://aoinomama13.seesaa.net/article/30794397.html
posted by あおいのママ at 06:19| 千葉 ???? | TrackBack(0) | '06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 北朝鮮へのメッセージ(2)平田隆太郎さん

しおかぜの韻05.jpg

*写真は参加したあおいのパパの撮影です。

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき)
 北朝鮮へのメッセージ(1)上田埼玉県知事

http://aoinomama13.seesaa.net/article/30363843.html

続き

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それでは続きまして、救う会の平田隆太郎事務局長がお見えですので、救う会として拉致被害者の皆さんへのメッセージを一言お願いします。

【平田隆太郎さん・救う会事務局長】
 北朝鮮に拉致された人たちを救出するための救う会の事務局長・平田隆太郎です。私たちは今、北朝鮮人権週間の中にあって、北朝鮮にいる拉致被害者を救出するために色々な動きをしております。

 今週は日本のすべての都道府県で写真パネル展をやっています。「拉致被害者を救おう」という声を日本中で焚かせています。12日からやっていますが、13日には国際会議を開きました。日本以外にもたくさんの国の人が拉致をされています。「少なくとも12カ国の人が拉致をされている」という事がわかっています。その家族が連携をし、アピールをするために13日に国際会議を開きました。

 それ以外にも様々な活動をしています。今、国連でも人権委員会・総会・安全保障理事会で北朝鮮を・難し、制裁をする決議がなされました。これは北朝鮮という国が国際社会の中で孤立をしている、国際社会に対して悪い事ばかりをしている、という事を示しています。もう少し待っていただいて、私たちは「必ず日本人の拉致被害者、そしてすべての拉致被害者を救出しよう」という決意でいます。寒い中だと思いますが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。

 また、北朝鮮の中には私の声、平田隆太郎という私の名前を知っている人が何人もいらっしゃると思います。10年も前に、何回も北朝鮮の中を車で走りましたが、高速道路には4分間に1台しか対向車がありませんでした。前も後ろも車が1台もないという状態です。しかし、韓国の道路には車が溢れています。何故このように南と北で大きな違いがあるのか?ぜひ考えていただきたいと思います。

 あるいは今、日本や韓国では1ヘクタールで5トンの米がとれます。何故北朝鮮では2トンしかとれないのか?よく考えていただきたいと思います。北朝鮮よりも北にある中国の朝鮮族の人たちも、1ヘクタールで5トンの米をとることもできます。北朝鮮という国が本当におかしくなっているからこんな状況になっているんです。

 今、韓国の人は1年間に400万トンの食糧を食べ残して捨てています。北朝鮮で1年間に生産される食糧も400万トンです。何故そんなに大きな違いが出るのでしょうか?そして、北と南では身長の差が15センチもあります。北の人はみんな小さいんです。何故でしょうか?それをぜひよく考えていただきたいと思います。

 「北朝鮮の中には大きな指導上の間違いがある」という事です。

 私たちは拉致被害者だけではなくて、北朝鮮で苦しめられている多くの人たちも救出をしなければいけない、と思っています。その日が一日も早く来る事を祈って、日本でも世界でも運動をしています。もう少し我慢して待っていてください。どうぞよろしくお願いします。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございました。平田事務局長は元々北朝鮮の農業問題の専門家でございまして、日本でも特に北朝鮮の農業に詳しい方の一人であります。今、聴かれた方も非常に平田さんに北朝鮮でお会いしている方もおられるのではないだろうか、というふうに思います。私ども「調査会」「救う会」「家族会」各団体ごと手を取り合いまして、この救出のために努力をしてまいります。

 それではこの席に何人か地方議員の皆さんがお見えでございますので、地方議員の皆さまからのメッセージをお願いをしたいと思います。

(*省略させていただきます)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございました。それではここで知事が次の公務のため退席されますので、皆さん、拍手でお送りください。ありがとうございました。(大拍手)

(来場者全員参加収録1に続く)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 来場者全員参加収録(1)
 「こちらはしおかぜです 短波放送しおかぜです
   すべての拉致被害者を必ず助け出します」

http://aoinomama13.seesaa.net/article/30565974.html
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2006年12月27日

'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 北朝鮮へのメッセージ(1)上田埼玉県知事

しおかぜの韻04.jpg

*写真は参加したあおいのパパの撮影です。

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 横田めぐみさんへのメッセージ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/30335201.html

続き

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 今知事が到着されたそうですので。よろしくお願い致します。

【上田清司さん・埼玉県知事】
 改めて皆さん、おはようございます。(会場から「おはようございます」)ちょうど横田さんご夫妻含め家族会の皆さんと拉致議連の国会議員団とアメリカに行って、その時は大統領に会えなかったんですが、両院の主だった人たち、それから国務省関係の主だった人たちにお目にかかって、「こういう問題があるんだ」という事を一生懸命訴えて、かなり共感を得て、大きな広がりがあったその事を大変思い出したんですが。

 何よりもこれは、日本語的に言うと「人さらい」の世界でありまして、わかりやすく言うと。“拉致”と言っていると何か感じが難しくって、それこそわからない部分になってしまいますが、単純に「かどわかされて、人さらいに遭っている」と。それを何が何でも我々は仲間として、同じ日本人として救出しなければならない。難しい事は何もいらない。ただ国家という存在があり、外交交渉も行っておりますので、そうした外交交渉を中心に取り戻さなくてはいけない。帰っていただかなくてはいけない。そういう思いを持っております。

 埼玉県でも、田口八重子さん始め大変多くの方々がたぶん拉致をされている、さらわれている可能性が高いというふうに思っております。今日は飯塚さん、田口八重子さんのお兄さんもご出席であります。で、多くの方々がこの拉致問題に関心を持っていただいて、「日本国民全員がこの問題に対して一緒に取り組んでいる」という事を強く国際社会に訴えていく。それだけ北朝鮮・韓国・中国・ロシア・アメリカ、こうした関係国に強く訴えていく事が問題解決の一番の大事な事だと思っております。

 この放送を聴いておられます田口八重子さん、新木章さん、佐々木悦子さん、小野寺将人さん、今津淳子さん、矢島克己さん、鈴木賢さん、井上克美さん、高敬美さん、高剛さん、江原信明さん、藤田進さん、水嶋弥寿志さん、佐々木正和さん、石井久宏さん、種橋昭子さん、お元気ですか?ご家族も埼玉県民も日本国民全員が皆さんの一日も早い帰国を願っています。その願いをこの思いを北朝鮮にいる皆さんに伝えます。

 私たちは北朝鮮に拉致された人たちの救出を決して諦める事はありません。粘り強く活動を続けます。この強い思いを北朝鮮に拉致された人たちに届けます。どうかもうしばらくの間、頑張って待っていてください。

 私は埼玉県知事の上田清司と申します。多くの家族の皆さんと、そして多くの支援する皆さんと共に、こうしてラジオを通じて皆さんたちにお訴えしております。どうぞ皆さん、頑張って待っていてください。よろしくお願いします。(大拍手)

*北朝鮮による日本人拉致問題について 埼玉県HPより
 (埼玉県出身等の特定失踪者15名掲載)

http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BB00/rachi/top.htm

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございました。このように初めて県知事からのメッセージが送られたわけでございます。ぜひこの放送を聴いている方々、帰って来られてもそれぞれの自治体がしっかりとフォローをしてくださると思いますので、安心して戻って来てください。

(北朝鮮へのメッセージ2に続く)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき)
 北朝鮮へのメッセージ(2)平田隆太郎さん

http://aoinomama13.seesaa.net/article/30421106.html
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2006年12月26日

'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 横田めぐみさんへのメッセージ

しおかぜの韻 横田滋さん.jpg

*写真は参加したあおいのパパの撮影です。

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております ・・・は聞き取り不能です)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 人権関連団体からのメッセージ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/30301158.html

続き

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 まもなく上田(埼玉県)知事が到着する予定でございますけれども、もうちょっと時間がございます。その間に横田さんのメッセージからお願いします。

 横田さんは先ほどお話の中にありましたように、我々と同じような、まったく同じやり方で北朝鮮に放送しております「自由北韓放送」と言いまして、北朝鮮の脱北者の方々がやっているやはりラジオ放送ですが、これに出演をされまして、そこでめぐみさんへの呼びかけを行っております。

 で、「しおかぜ」の方は、奥さまの早紀江さんの呼びかけのメッセージを収録させていただきまして、これも流れて、それぞれが放送されておりますけども、今日は「しおかぜ」の方で横田滋さんからのメッセージをお願いをしたいと思います。

(*下記に早紀江さんと弟さんの哲也さんのメッセージがございます)

【横田滋さん・横田めぐみさんの父】
 めぐみちゃん、お父さんです。しばらく会わないうちにずいぶん白髪になりましたけど、しかし元気に暮らしていますから安心してください。

 私たちは新潟を離れて、今は川崎に住んでいます。めぐみちゃんが・・学園に通っていた頃にいた・・寮からは電車で二つ横浜方向に行ったところですぐ近くです。家の中からは富士山がよく見えますよ。

 拓也・哲也も結婚して、それぞれ男の子がいます。とてもかわいいんですよ。この前、テレビでウンギョンさんを見ました。とてもかわいいし賢そうな子どもで、立派に育っています、安心しました。早く会いたいです。

 それから、めぐみの事は前に漫画の本にもなりましたけど、それから後に「めぐみさん 家族と過ごした13年」の写真展が全国で開かれて、これまで20万人の人が見てくれました。また、11月25日からは「めぐみ 引き裂かれた家族の30年」という映画が公開されていますが、これも大勢の方が見てくださっています。

 めぐみちゃんが帰って来るのを日本中の人が待っています。元気で帰って来てください。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございました。このメッセージもこの年末年始の特番から順次流させていただきます。

(北朝鮮へのメッセージ1に続く)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき)
 北朝鮮へのメッセージ(1)上田埼玉県知事

http://aoinomama13.seesaa.net/article/30363843.html

*横田早紀江さんと弟さんの哲也さんの「しおかぜ」メッセージです。

↓ ↓ ↓

【横田早紀江さん・横田めぐみさんの母】
 北朝鮮にいる横田めぐみちゃん、元気にしていますか? お母さんですよ。あなたがいなくなって、長い間、本当に捜しました。どんなにみんなが悲しんだかわかりません。けれどもあなたがそこにいる事がわかって、私たちは「必ずめぐみちゃんを日本に帰そう」と一生懸命に頑張ってきました。ただ、体を壊さないでほしいのです。必ず会えるから。家族みんなが、あなたが帰って来るのを待っていますし、たくさんの日本の方も一生懸命にそれを願っています。

 めぐみちゃん、元気で明るいあのめぐみちゃんが、あのままのめぐみちゃんが帰って来る事を、毎日毎日たくさんの人と一緒に神様にお祈りしていますよ。必ずそのことが実現する事を、もうすぐだとお母さんは確信しています。頑張ってね。元気でいてくださいよ。お願いします。(大拍手)

*'05 12/22 国民大集会にて 横田早紀江さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/11075530.html

【横田哲也さん・横田めぐみさんの弟】
 お姉ちゃん、いや、めぐみちゃん、元気にしていますか?私たち家族は「一日たりとも忘れた事はない」という事をまず伝えておきたいと思います。

 そんな中でまだ救出には至らず、力不足で本当に申し訳ない。私たちは絶対に帰って来るまで手を緩めないし、引き下がることはないし、叫び続けるから、あともう少しだけ待っていてほしい。広島で過ごした一家団欒という、あの楽しい時間を一日も早く実現したいと思っています。

 自由のない、つらく厳しい日々だとは思いますが、絶対に諦めないでほしい。僕たちも全力を尽くすから。誰よりもめぐみちゃんを思う弟の哲也より。このメッセージが届くことを心から望みます。(大拍手)

*'05 12/22 国民大集会にて 横田めぐみさんへ弟さんのメッセージ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/11170250.html
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'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 人権関連団体からのメッセージ

134-3431_IMG.JPG

*写真は参加したあおいのパパの撮影です。

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) ご家族インタビュー
http://aoinomama13.seesaa.net/article/30035900.html

続き

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それではこのままで引き続いて、人権関連団体という事で、今日は広島の方に行っておられて来られないんですけども、「北朝鮮難民救援基金」の加藤博事務局長からのメッセージがありますので、ちょっとそれを代読させていただきたいと思います。

【加藤博さん・北朝鮮難民救援基金代表理事】

北朝鮮人権侵害問題啓発週間を終えるにあたって  
2006年12月16日
北朝鮮難民救援基金代表理事 加藤博

 12月10日から始まった“北朝鮮人権侵害問題啓発週間”は、9日の「RENK」のプレイベントから始まり、「北朝鮮難民救援基金」と「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の共同イベント“映像とシンポで語る北朝鮮”、“北朝鮮人権侵害問題国際シンポジウム”、そして「家族会」「救う会」「調査会」の“拉致被害者写真展”、また「救う会」「家族会」「拉致議連」による“北朝鮮による国際的拉致の実態と解決策を考える国際会議”、「守る会」主催の“政治犯収容所の解体に向けて”など、多彩なイベントが計画された。

 それぞれの催し事が充実した内容で、高い関心が寄せられた。企画はそれぞれ日本のNGOが主体になって計画されたものであるが、政府・地方自治体・国会議員も参加する行事になった。また、拉致問題が国際的な広がりを持ち、国連機関・アメリカ・韓国・日本・タイ及び関係各国大使が参加するなど、新たな波紋を広げている。

 “北朝鮮人権侵害問題啓発週間”が、「拉致の問題も北朝鮮難民の問題も北朝鮮の収容所の問題も、金正日の独裁政権下の深刻な人権侵害問題で根は一つである」との共通認識を確認した事に大きな意義があった。「金正日の軍事独裁体制の下で行われている大量虐殺・民族劣化政策・大量殺戮兵器の開発を中止させるには独裁者の排除が必要だ」との認識も、各会場で共通に出された見解である。

 そして「北朝鮮の人権改善には中国の存在が立ちはだかっている」との認識も示された。「六ヵ国協議では北朝鮮の核問題は解決されない、何の成果も期待できないだろう」という悲観的な見方で一致している。冷静に観察すれば、私たちは拉致・収容所・難民・人権侵害について、本気で解決しようとしているとは思えない。日本政府の拉致に特化した姿勢、アメリカの核開発阻止に特化した姿勢、中国の平和的な仲介者を装いつつ、北朝鮮の経済権益を狙う姿勢、韓国の対北融和政策を北朝鮮は冷静に分析し、各国の離間を図りながら国内体制がために成功する気配すら感じるからである。

 六ヵ国協議が国家権益の調整の場である限り、中国の態度を変えさせ北朝鮮の態度を変えさせる事はできないだろう。「人権を基本にした対北戦略が早急に必要」というNGOと政府の合意・形勢が一刻も早くできる事を期待する。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ――というメッセージでございました。このメッセージはすでに加藤さんは一回、私どものスタジオの方で「しおかぜ」の収録をしておりますけども、このメッセージも合わせてこれから流させていただきたいというふうに思っております。

(横田めぐみさんへのメッセージに続く)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 横田めぐみさんへのメッセージ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/30335201.html
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2006年12月22日

'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) ご家族インタビュー

しおかぜの韻07.jpg

*写真はすべて参加したあおいのパパの撮影です。

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております ・・・は聞き取り不能です)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) レギュラー番組「日本海に架ける橋」公開収録
http://aoinomama13.seesaa.net/article/30002072.html

続き

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それでは次にご家族のインタビューという事で、今日は横田代表も疲れておりますので、プログラムに載っております家族会副代表・飯塚繁雄さん、そしてこの間家族会に入られました松本京子さんのお兄さん・松本孟さん、そしてこの埼玉県出身で特定失踪者1000番台リストの一人であります佐々木悦子さんのお母さん・佐々木アイ子さんと、横田滋家族会代表と、4人のご家族にこの壇上に上がっていただきまして、これからインタビューをとりたいと思います。飯塚さんから、左側からまいりたいと思います。

*4人のご家族の関連レポートです。
 ↓ ↓ ↓
*'06 10/15 瀬谷区拉致問題を考える会講演会 横田滋さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/27585711.html
*'06 9/3 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」お母さんと言ってあげたい
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23227718.html
*'06 12/3 TBS「報道特集」失踪した日本人特殊技術者
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29436087.html
*'06 母の手作り 「手さげかばん」
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29125083.html

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 今回、この北朝鮮の人権週間という事で今日がちょうど最終日になります。様々なイベントがありまして、飯塚さんは少しご参加されておりますけども、この週間が終わってのご感想を一言お願いします。

しおかぜの韻 飯塚繁雄さん.jpg

【飯塚繁雄さん・田口八重子さんの兄】
 今まさに日本全体がですね、この問題を深刻に捉えて「何とか被害者家族、大勢いる被害者家族をいっぺんに帰国させたい」と、こういう動きがものすごく盛り上がっています。したがって日本人ではなくて今回この日本の姿勢をはっきりと見させたあげく、全部の人が一気に帰って来られるという場面を私は期待しておりますし、想像もしております。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございます。では続きまして佐々木さん、お願いします。

しおかぜの韻 佐々木アイ子さん.jpg

【佐々木アイ子さん・佐々木悦子さんの母】
 私、(14日の)日比谷公会堂で出席して見てきたんですけども、やはり安倍総理が一生懸命に「救い出そう」と言っていただいたんですけど、何となくまだまだ聞いていても寂しい、もう少し強くこうやっていただきたいとそんなふうに考えております。また松本京子さんのお兄さんが今日見えていますけども、本当に特定失踪者の方から国で認定された事は本当にうれしく思っております。以上です。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 はい、では続きまして松本さん、お願いします。

しおかぜの韻03.jpg

【松本孟さん・松本京子さんの兄】
 私の場合は認定していただいて、今日まで本当にあれよあれよという間にここまできました。で、認定をもらうっていう事が目的ではございませんので、本当に奪還できると、取り返せると、そしてまた大勢の皆さまも取り返せると。その中には特定失踪者の460名、もしくはもっと多くの方がいらっしゃるはずですので、この人たちを無事に日本に帰っていただくというための、私個人としても一つのステップでございますので、これからも一生懸命頑張っていきたいとこのように思います。ありがとうございます。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それでは、横田代表お願いします。

しおかぜの韻 横田滋さん.jpg

【横田滋さん・横田めぐみさんの父】
 “北朝鮮人権啓発週間”のやはり一番大きいのは、14日に開かれました政府主催の救出のための会を、これまで日比谷公会堂では今回で11回会を開いておりますが、1回目から10回目までは「家族会」「救う会」超党派の国会議員で作ります「拉致議連」の主催でした。で、今回初めて政府・・で、内閣、それから法務省人権擁護局・・です。第1回目の時の集会には、拉致問題を国政の最優先議題という事で政府にお願いしたわけなんですが、しかしその当時は国会議員の方は一人もお見えになりませんでした。

 しかし現在は、政府が我々の期待する以上に・・国会議員の方もたくさんお見えになりまして、それから安倍首相、塩崎官房長官も来てお話になりましたし、それからまた終わってからは、外国の被害者等と一緒に麻生外務大臣を表敬訪問致しました。韓国なんかの場合ですと、今でも被害者の数は日本とは比べものにならないほど多いわけですが、政府が非常に無関心なので、そういう方も含めての救援という事もお願いしましたし、その方からみますと「日本がうらやましい」と言うような事を言っておられます。

 この10年間に大きな変化が起きたという事は、やはり世論の力のおかげだと思って感謝しております。(大拍手)

しおかぜの韻01.jpg

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございます。それではですね、次にこの放送を聴いているのは、本当に拉致被害者だとしてもどなたが聴いているかわかりません。ただ皆さん、ご家族の待っている思いはどなたでも同じだと思いますので、皆さん「待っている」という思いでですね、それぞれのご家族が帰って来たらどういう事をしてあげたいか、どういう事を言ってあげたいか、という事について、これはもうおそらくみんな同じだと思いますので、一言ずつ言っていただければと思います。飯塚さんからお願いします。

【飯塚繁雄さん・田口八重子さんの兄】
 この放送はたぶん北朝鮮のどなたかが言っていただいて、口コミで横に伝わるというのが一番正確な情報らしいですね。その中で私の妹につきましても、28年も留守にしていると。1歳の長男がもう今29歳という事で、一刻でも早く抱き合わせてあげたいんですけれども。

 やはり一番人生の大事な世代、22歳からもう今すでに50歳になっていますが、これを北によって束縛され奪われてしまったわけですから、それをそのまま挽回するというのは難しいとしても、日本に帰国した以上、その事を思いながら早く元の平凡な生活をさせてあげたいという事と、今、倅の耕一郎、娘のあや、二人共元気でおります、当然ながら。その三人をですね、やっぱり一つの家に住まわせて、今までの人生の挽回についての話、あるいは経済的な生活の蓄積を含めて、構築も含めて、私たち兄妹としてもできるだけその辺のこれからの人生の挽回についての援助をですね、私たちが元気なうちにやってみたいという事なんですけれども。まぁ、兄妹たくさんおりますから。

 母親は待ち焦がれていたんですが亡くなってしまったという状況ですけども、その姿をですね、帰国して飛行機のタラップの下で抱き合う姿を夢見ています。この事は安倍総理もですね、涙ぐみながら「帰国者の家族がタラップの下で抱き合う姿を私はいつも思い出しながら対応していく」という事を言っておりましたので、私たちも全権政府にお願いしていきたいなと思っております。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございます。それでは続きまして佐々木さん、お願いします。

【佐々木アイ子さん・佐々木悦子さんの母】
 はい、あの、私は「しおかぜ」で悦子に呼びかけましたけど、「悦子が日本の土を踏むまでは私は頑張って頑張り続ける」という事を「しおかぜ」で言ったんですけども、悦子が失踪してから5年後、主人は娘のやはり安否を色々と心配しつつ、ストレスから胃がんとなって5年後に亡くなりました。悦子はそれをわかっておりません。ですけど、「しおかぜ」ではそれを言えませんでした。

 ただただ悦子が帰って来て、「お父さんが亡くなっている」という事をどういうふうに、もうちょっとそれは悲しくって、でもただ一日でも早く日本の土を踏んで、日本に帰って来てほしい。私はそれまで頑張る。そのつもりで今一生懸命署名とか、皆さんのご支援をいただいて頑張っております。これからもよろしくお願いします。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございます。それでは松本さん、お願いします。

【松本孟さん・松本京子さんの兄】
 とりあえず「無事に日本に帰って来てほしい」と。それから「この自由が一番大事」なんだと。幸い私は田舎ですので、大変自然のある生まれた所で暮らしております。海があって山があって緑がある。ゆっくりと穏やかに30年間、もっと長いかもわかりませんけれども、失ったものを取り返して、そして長く健やかに生きてほしいと思います。ありがとうございます。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それでは横田さん、お願いします。

【横田滋さん・横田めぐみさんの父】
 今年6月、韓国へ行って来ました。その時に北韓自由放送でめぐみに対する呼びかけを行いました。そちらの北韓自由放送の方にうかがいますと、脱北した7割くらいの方がその放送を聴いていたそうです。これはそういった特に関心の高い方だから7割という事であって、実際にはもっと低いかもしれませんけど、それでもかなり大勢の方が聴いているという事は、この放送も同じように聴かれているんじゃないかと思います。

 めぐみが帰って来たらやはりあの、子どもの時に北朝鮮に行っていますから、日本の事をあまりよく教えられていないと思います。それで日本の一番新しい所を見せて、日本の実態をよく見せるとすぐに昔に戻るんじゃないかと思います。またそれと同時に早紀江は、非常に自由を味あわせるために、「北海道の牧場みたいな所でちょっと暮らしてみたらいいなぁ」なんて言っていますが、まだ40歳代の方ですと、皆さん非常に元気でお若いですから、今帰って来ればこれからも十分日本で色んな事に対応できると思っていますんで、一日でも早く日本に帰って来る事を待っています。(大拍手)

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【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 今のそれぞれの方のメッセージは、皆さん「北に必ず届く」というふうに確信しております。もちろん1回だけではなくて何回も流してまいりますが。時間、あと一回りですね、もうおそらく皆さん共通の思いという事で、どなたかがこの放送を聴いているという前提で、聴いておられる日本人の拉致被害者の方々に対して一言、「頑張ってください」というメッセージをですね、一人ずつお願い致します。飯塚さんからどうぞ。

【飯塚繁雄さん・田口八重子さんの兄】
 私事にまたなってしまうんですけども、妹・田口八重子はですね、向こうでたくさんの名前を持っています。当時出てきた名前が「李恩恵(リ・ウネ)」、これは大韓機航空事件の(犯人)金賢姫(キム・ヒョンヒ)の教育係とされていた工作員の名前です。それから「李恩恵(リ・ウンヘ)」、これは読み方の違いだけなんですけども。それから「高恵玉(コ・へオク)」。この名前をあるいは日本名は当然「田口八重子」、この日本名を聞いた方はぜひ連絡していただきたいです。

 また、本人がこの私の声を聴いたならば、「きっと帰れる」という自信を持って頑張ってもらいたい。兄妹たち、あるいは国民の皆さんが全体一緒になってこの日本人の帰国を願っています。どんな小さな情報でもいいからこの放送を聴いて、「もうすぐだから頑張ってください」と私は言いたいです。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございます。それでは佐々木さん、お願いします。

しおかぜの韻 佐々木アイ子さん.jpg

【佐々木アイ子さん・佐々木悦子さんの母】
 はい。あの、私は悦子に言いたい事は「何も心配もなく、元気で頑張って、今高校時代の友だちや埼玉銀行の同僚の方たち皆さん本当に一生懸命に応援してくれています。一日も早く帰って来るのを待っていますので、何の心配もなく頑張って元気で帰って来てください。」それだけです。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 では、松本さんお願いします。

【松本孟さん・松本京子さんの兄】
 「日本を信じて、元気で、健やかに今は過ごしてほしい」と思います。(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 それでは横田さん、後ほどめぐみさん宛のとは別に話していただきたいと思います。全部の拉致被害者向けという事で、今家族会の代表をしておられる立場で一言お願いします。

【横田滋さん・横田めぐみさんの父】
 「北朝鮮で暮らしている日本人の皆さん、皆さま方の帰国を日本中の人が待っています。元気で帰って来てください。」(大拍手)

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ありがとうございます。それではそのままお座りいただいたままでお願いします。

(人権関連団体からのメッセージに続く)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) 人権関連団体からのメッセージ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/30301158.html
posted by あおいのママ at 09:33| 千葉 ?? | TrackBack(0) | '06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) レギュラー番組「日本海に架ける橋」公開収録

134-3432_IMG.JPG

*写真は会場の陸上自衛隊広報センターです。写真はすべて参加したあおいのパパの撮影です。

*横浜街頭活動としおかぜの韻(ひびき)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29777159.html

*撮影したビデオカメラより文字化しました。
 (調査会より撮影許可を得ております ・・・は聞き取り不能です)

*'06 12/16 しおかぜの韻(ひびき) オープニング
http://aoinomama13.seesaa.net/article/29947612.html

続き

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 まずですね、「日本海に架ける橋」から。ニュース・解説を行っている番組がございます。これは通常レギュラー番組で、放送日は妨害電波の関係で特定はできないんですが、夜の10時から10時30分、周波数9950キロヘルツで週に一度更新するというかたちで、北朝鮮にニュース・情報を流しています。この番組をいつもどうやってとっているのか?というのを皆さんに見ていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 それでは、頭の部分からよろしくお願いします。

しおかぜの韻(ひびき).jpg

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 北朝鮮人権週間に関するニュースをお伝えします。さる6月に可決成立した北朝鮮人権法に基づき、12月10日から16日の間、一週間が“北朝鮮人権侵害問題啓発週間”となり、様々なイベントが行われました。

 北朝鮮人権法制定の過程で、協力をしてきた北朝鮮人権問題関連NGO7団体、すなわち「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」「北朝鮮難民救済基金」「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」「北朝鮮による拉致と人権問題に取り組む法律家の会」「特定失踪者問題調査会」では、この週間にあたり様々なイベントを行いました。

 週間のイベントは前日の9日、「RENK・救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」主催の同会・李英和(リ・ヨンファ)代表の講演会から始まりました。

 12月10日には難民基金と守る会の共同開催で、埼玉県さいたま市おいて“映像とシンポで語る北朝鮮”と題する集会が行われ、帰国運動を促進するきっかけとなった映画「千里馬(チョンリマ)」及び、脱北難民救援のドキュメント映画「ソウルトレイン」の上映とシンポジウムが行われました。

 12日には同じく難民基金と守る会、そしてアメリカの北朝鮮人権問題に取り組むNGOの共催で、“北朝鮮人権問題に関する国際会議”が開催されました。さらに同じ12日から18日、東京都庁では家族会・救う会・東京都・都議会拉致議連・調査会共催の“写真展”が開催され、一万人を超える見学者が来場しました。

 続く13日には、家族会・救う会・拉致議連の共催により、“北朝鮮による国際的拉致の実態と解決策”と題する国際会議が開催されました。また同じ13日には守る会の主催で“北朝鮮政治犯収容所の解体に向けて”と題する集会が開催されました。

 14日には初めて政府主催の“拉致問題に関する講演会”が行われ、集会には政府の拉致対策本部長である安倍晋三首相も駆けつけました。

 そして今日12月16日は、ここ陸上自衛隊広報センターで“しおかぜの韻(ひびき)”と題し、「しおかぜ」の公開録音が行われています。

 この、以上7団体の主催行事以外にも、日本とアメリカを中心に多数のイベントが行われております。特にこの時間、12月16日午前10時からは、ワシントンらち連絡会の呼びかけで日本とアメリカで同時イベントが行われており、数十ヶ所で集会や街頭行動が繰り広げられています。

 現在、日本やアメリカで拉致問題など北朝鮮の人権問題への取り組みは急速に進んでおります。北朝鮮の状況と合わせてこの問題の一刻も早い解決が期待され、そしてまたそれに実際に近づいている、という事であると思われます。

 以上、北朝鮮人権週間に関するニュースをお伝えしました。

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 はい、OKです。だいたいこのようなかたちでやっております。それでは、これは先週流れたニュースで、実際これからとられてどうやって北朝鮮に番組にして流れていくのか?というのをちょっと聴いていただきます。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 (テンポのいい音楽が流れる)それでは「日本海に架ける橋」、私、特定失踪者問題調査会の代表である荒木和博がおおくりします。

 (テンポのいい音楽)始めに拉致被害者・特定失踪者の写真展についてのニュースをお伝えします。(テンポのいい音楽)北朝鮮による拉致被害者の早期救出を目指し、被害者の写真展がさる12月4日から仙台市役所の1階のギャラリーで始まりました。

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 このような感じでいかにもニュースっぽく編集をして、今とったものは編集されてこの年末に流されます。それからですね、13日の官房長官主催のレセプションにおいて、塩崎官房長官から「しおかぜ」のメッセージをいただきました。それを皆さまに放送に先駆けて聴いていただきたいと思います。

【塩崎恭久さん・内閣官房長官】
 拉致問題担当大臣をしております塩崎恭久です。官房長官もやっておりますが。北朝鮮で拉致をされて、今、日本に帰る事を待ちのびている皆さん方に、我々日本の政府は決して諦める事なく、皆さんを無事全員奪還すべく頑張っていきたいというふうに思っています。

 拉致問題対策本部もできて、安倍総理を先頭に我々一生懸命また・・したいと思いますので、どうぞひとつもう少し我慢してもらって、帰国を待っていただきたいと思います。

 我々は全員無事に帰国をしていただくように努力をする事を誓っていますので、頑張ってください。また、会える日を楽しみにしています。

【村尾健兒さん・特定失踪者問題調査会専務理事】
 これが塩崎官房長官のメッセージなんですが、普段番組にする時に、これがどういうふうに紹介されるのか?というと、中山恭子総理大臣補佐官がインタビューに答えていただいていますので、それを許しを得てお伝えします。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 続いて、中山恭子首相補佐官からのメッセージをお伝えします。

【中山恭子さん・首相補佐官】
 北朝鮮にいらっしゃる拉致被害者の皆さま、元気にしていらっしゃいますか?日本では日本政府も皆さまを何とかして無事に救出したいと考え、今、一生懸命救うための動きを・・・。体に気をつけて、必ず日本の政府が救出するっていう事を理解して待っていてください。頑張っててくださいね。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ただ今お聴きいただきましたのが、首相補佐官・拉致問題担当、そして拉致問題対策本部の事務局長であります中山恭子さんからのメッセージでした。

 続いて日本の著名なジャーナリストであり、この拉致問題に古くから取り組んできた櫻井よし子さんからのメッセージをお伝えします。

【櫻井よし子さん・ジャーナリスト】
 北朝鮮に拉致された日本人の皆さん方、お元気でおられますか?私は櫻井よし子と申します。この拉致問題を長年取材し報道してきました。日本における拉致を取り囲む状況は本当に大きく変わりました。今、日本国民全員が皆さん方を助け出そうと心を決意を固めています。

 今日も国際会議を開きました。大勢の人が来てくれました。もうすぐですので、ぜひ頑張って待っていてください。希望を失わずに、私たちが必ず助けに行くという事を信じて、体を大事にして待っていてください。

【荒木和博さん・特定失踪者問題調査会代表】
 ただ今お伝え致しましたのが、ジャーナリストで拉致問題に長年取り組んでこられました櫻井よし子さんからのメッセージでした。