お手紙によりますと、昨年12月18日〜22日まで熊本県八千代市役所で写真展(救う会熊本・八千代市・市教育委員会後援)があり、めぐみさんを始め、拉致被害者の方々、特定失踪者の方々の写真、そして救う会熊本の活動を含む活動や集会の写真、稲川和男さんの「命を奪うな 自由を返せ」のビデオダイジェスト等の放映など、多くの方がご覧になってくださったとの事です。市長さんも拉致被害者ご家族の平野フミ子さんのお話を聞いて、これからも新八千代市議会で協力をしてくださるそうです。
*写真はKさんが送ってくださった八千代市役所での写真展の様子です。(昨年12月18日〜22日)
また、今年1月6日から映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」が熊本市新市街の「Denkikan」で上映されており(26日までの予定)、ロビーで小規模の写真展、そして映画をご覧になった皆さんに、横田滋さんと早紀江さんにメッセージを書いていただいて、それを救う会熊本を通してお届けするという企画をなさったという事です。(詳しくは下記の新聞記事をお読みください)
*写真はKさんが送ってくださった「Denkikan」でマスコミから取材を受ける拉致被害者「増元るみ子さん」のお姉さんの平野フミ子さんです。
私たちも地方にはなかなか行く事ができません。近場の集会や街頭活動にできる範囲でしか参加しておりませんが、地方で頑張っている皆さんの活動等をこうしてお知らせくださると、私たちだけでなく、地道に支援されている皆さんの励みにもなると思っています。
Kさん、わざわざ送ってくださって本当にありがとうございました。またどこかでお会いできるといいですね。
映画通し拉致問題に関心を 6日からDenkikan 熊本で初「めぐみ」上映 写真展やメッセージボードも
北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件をテーマにしたドキュメンタリー映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」が六日から、熊本市新市街のDenkikanで上映される。同映画は十一月下旬から全国で一般公開されており、熊本では初めて。
「めぐみ」は、米国在住のカナダ人ジャーナリスト夫婦が、めぐみさん=失踪当時(一三)=の両親に密着し、報道資料や関係者の証言をもとに、家族の苦悩や拉致問題解決に奔走する姿を描いている。二〇〇六年ダラス・アジアン映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞するなど四つの賞に輝いた。
同館は上映期間中(約三週間)、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する熊本の会」(救う会熊本)の協力で、ロビーに拉致被害者の写真(約四十点)を展示。「めぐみ」にも映像を提供し、拉致被害者家族の姿を撮り続ける稲川和男氏のドキュメンタリービデオ(約二十分)も流す。
また、観客のメッセージを張るボードも用意。集まったメッセージは救う会熊本を通じ、めぐみさんの両親に届ける。
同館の田中保支配人(五七)は「拉致は現実に起こった現在進行形の問題。ニュース報道では見られないめぐみさんの肉声や両親の素顔も出てくる。上映を通して、少しでも多くの人に拉致問題への関心を持ってもらえれば」と話している。(魚住有佳)
熊本日日新聞 2007年1月6日朝刊
「めぐみさん」拉致事件描く映画 熊本でも上映始まる
ロビーでパネル展も開催
横田めぐみさんの拉致事件を描いたドキュメンタリー映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」の上映が6日、熊本市新市街の映画館「Denkikan」で始まった。同館ロビーでは、これを機に北朝鮮による拉致問題への関心を高めてもらおうとパネル展やビデオ上映なども実施されている。上映は26日までの予定。
「めぐみ」は、北朝鮮に拉致された娘を取り戻そうと闘う横田滋、早紀江さん夫妻ら家族の姿をドキュメンタリータッチで描いている。
ロビーのパネル展ではめぐみさんの写真や家族の証言などが並び、横田夫妻に当てたメッセージカードなども用意されている。
この日は1回目の上映から大勢の人が来場、幕あいを利用してパネルを見たり、メッセージを書いたりしていた。また、同じ拉致被害者増元るみ子さんの姉で八代市在住の平野フミ子さん(56)も訪れ「ごく普通の一般の人が拉致で人生を大きく変えられた。映画と写真展で問題をより身近に感じてほしい」と訴えた。【伊藤奈々恵】
毎日新聞 2007年1月7日朝刊
拉致描いた映画「めぐみ」熊本で反響 写真も展示 上映延長を検討
北朝鮮による横田めぐみさんの拉致問題を描いた映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」が、熊本市新市街の映画館「Denkikan」で上映され、話題を集めている。
「めぐみ」は、30年前に娘めぐみさん(当時13歳)を北朝鮮に拉致された横田滋さん、早紀江さん夫妻の深い悲しみや奮闘する姿を描いたドキュメンタリーで、カナダ人のジャーナリスト夫妻が「家族の愛と勇気を伝えたい」との思いで制作した。
放映時間は90分で、テレビでめぐみさんの情報提供を求める横田夫妻の姿や日本政府と北朝鮮の交渉などの一連の流れが、拉致被害者家族の思いとともにまとめられている。
熊本市月出、会社員奥村大吾さん(31)は「拉致問題の詳しい流れを知ることができた。常に国民が強い関心と信念を持ち、取り組むべき深い問題だと改めて感じた」と話していた。
同館ロビーでは、被害者の写真など約50点が展示され、横田夫妻へのメッセージなども用意されている。同館では反響が大きいとして26日までの上映期間の延長を検討している。
読売新聞 2007年1月9日朝刊













