2006年11月03日

11/1 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 質疑応答(安明進さん)

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*11/1 裁判所に行ってきました
http://aoinomama13.seesaa.net/article/26627560.html

*撮影したビデオカメラから文字化しました。
(多少読みやすいように変えております)

【安明進(アン・ミョンジン)さん】 通訳:荒木和博さん
 一言申し上げます。最初からですね、日本政府が交渉する時に「拉致被害者を救出する」という事を目的としてやっていれば、もうちょっと違った展開が出ていたのではないかと思います。

 交渉する時に“日朝国交正常化”というものをおいてやったがために、その拉致被害者を70年代後半から80年代前半とか、そういうふうに縮小するような結果となったのではないかと思います。まぁそれは70年代末から80年代のですね、拉致をして場所としてもおかしくない、そして北朝鮮と日本側の両方が納得するところだけについてやった、という事だと思うんです。工作機関で働いた者の個人的な意見として、私は何か政治家たちが、この手でこう作業したような作り出したものであるような感じがするんです。

 実際にはもう60年代にはですね、北朝鮮の工作員は日本にばんばん入っていたわけですし、寺越さんなどの場合は60年代に起きたもう明らかな拉致であるにもかかわらず日本政府が拉致とは認めていない。何でそういうふうにするのか?という事です。あの、非常に責任が、そういうふうにしてきた事の責任が重いのでなかなか明らかに出来ない、という事ではないかと思いますが、被害者の方の立場に立てばもう少し別の対応があるのではないか、と思います。

 今、日本の方々が知っている北朝鮮の金正日体制の犯罪というのは100分の1、あるいは万分の1ぐらいにしかならないのではないかと。それが遠からず金正日政権が崩壊すれば大部分が明らかになる事だと思います。

【○テレビ局・Yさん】
 すみません、安さんに一つ聞きたいんですけども。脱北者の立場で日本の裁判所でこういうふうに証言されたという事は、やはり脱北者としての証言、この重みという事に対しても非常に大きな意味を持つと思うんですけども、その辺に関するご感想を一言だけお願いします。

【安明進(アン・ミョンジン)さん】 通訳:荒木和博さん
 今回はですね、私自身脱北者という立場も忘れて、ともかく可能な限り当時の記憶を取り戻すという事をして証言しました。あの、私自身はともかく「古川了子さんに間違いない」と思っていますので、出来るだけ一生懸命記憶を取り戻すという事が、その方に対する人間的な最大限の道義である、というふうに思います。(大拍手)

*ビデオカメラの音声が聞き取りにくかったので、聞き取りに間違いがある可能性もございます。どうぞご了承ください。

*「拉致認定訴訟」カテゴリ
http://aoinomama13.seesaa.net/category/1097858-1.html
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11/1 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 安明進さん

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*11/1 裁判所に行ってきました
http://aoinomama13.seesaa.net/article/26627560.html

*撮影したビデオカメラから文字化しました。
(・・・は聞き取り不能です 多少読みやすいように変えております)

【川人博さん・法律家の会幹事】
 初めて古川了子(のりこ)さんを1991年に北朝鮮で目撃した時の模様について(安明進さんに)今日詳しく証言をしてもらったんですけど、もう一度ここでそのお話をしていただきたいと思います。

【安明進(アン・ミョンジン)さん】 通訳:荒木和博さん
 簡単に説明しようと描いたものなので恥ずかしいんですけど。・・・簡単に説明しようと思って描いたものなんです。(マスコミ関係者に配布された資料の事です)1997年に本を書いた時に、45日間も一生懸命・・・。それで、お姉さんにお会いして、今日はそこらへんの記憶を本に書いたものではなくて、自分の記憶を全部・・してお話を致します。

 その了子(のりこ)さんの場合は・・ですね、自分も医者とか看護婦さんから「日本人がいる」という話は聞いていましたけど、直接会ったのは了子さんであって、しかもその時自分も・・ですから「了子さんである、という事に自信がある」と言えると思うんです。その915病院には私以外にもこの「拉致された日本人が入院している」という話が出ていると思うんです。私がその聞いた看護婦、北朝鮮の915病院の看護婦が了子さんの前の女性に対して・・していなければ、つまり例えば・・を教えると怒るとかですね、そういう事の情報がもっと少なかっただろうと思うんです。

 (了子さんの)写真を見た時にですね、「この人だろう」というふうには思ったんですが、やはり一番決定的だったのは2002年の冬にお姉さんにお会いした時ですね。この顔の下半分の部分がともかくソックリだったわけです。「これで間違いない」と思いました。その時はですね、お姉さんがたぶん昔の写真を持って来られたという記憶をしておりますけども、「その写真よりもお姉さんの方が似ていた」というふうに感じました。

 古川了子(のりこ)さんは私が本を書いたり・・、あるいはこうやって裁判に出ている事をご存知のはずだと思います。日本政府が認定するかどうかわかりませんけど、私はやはり自分が見た人としてこの古川了子さんの事をですね、全力を尽くしたいというふうに思います。

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 ここに描いてあるのは915病院です。外部には「病院だ」と言っていますが、連絡支部として知られています。この(左側の)二つは学生が入院する学生病棟です。(右側の)ここが古川了子さんが入院した病棟です。日本の・・で出た本に衛星写真でこの病院について上からはっきりと写っているものがあります。その写真でもこの二つの病棟と、それから古川さんがいた病棟、そして本部の病棟・総合病棟のようなものですね、これが全部写っています。

 もともと外出はしてはいけない事になっているんですが、そこを「外出しよう」とした時に古川了子さんに見られてしまったので、非常に緊張した状態でした。もし古川さんが完全な工作員教育を受けた工作員であれば、帽子をかぶって、そしてこう顔を隠していたわけですから、それをしていなかったから覚えていた、という事で大変幸運だったと思います。

 自分がですね、夕食が終わってから、ここは鉄条網になっているわけですが、そこを乗り越えて出て行こうとしてね、このまぁけもの道みたいなものですか、そこをこう行った時に、後ろから古川さんがいたのが見えたので、古川了子さんはこっちへ行ったわけですけども、のこのこついて行ったわけです。もし戻って非常ベルみたいなものを押してですね、そして「鉄条網の方から逃げて行こうとした」という話になると、これは自分自身の危険な状態になりますので、追っかけて行って、そして色々とまぁ「ちょっとちょっと」というようなかたちでこう声をかけて、止めてもらおうと思いました。

 で、自分がそこで古川さんと向き合って「私は学生で、報告しないでくれ」というふうにお願いをしました。その時の印象はですね、顔が非常に青白くってやっぱり患者だっていうような印象を受けました。翌日看護婦さんに聞いたらば「胃が悪くて長い間入院している」という事を言っていました。

 そこでまぁ、今もししゃべられたらどうかというふうに思ったんですけども、結果的には自分自身をこう守ってくれたという事でですね、言わないでいてくれたおかげで自分が助かったという、ありがたいという気持ちもあります。それよりも一番大事な事はやはり拉致被害者・・古川さんを助ける・・のために自分として出来る事は人間としての道義である、と私は思っております。可能な限り、日本人拉致被害者の救出を支援する事で自分なりに努力してまいりました。(大拍手)

*聞き取り不能な部分が大変多くなってしまい、本当に申し訳ございません。また、聞き取りに間違いがある可能性もございます。どうぞご了承ください。

*'06 5/28 第8回茨城県民集会in水戸 安明進さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/18692027.html
*'05 6/25 古川了子さんを救う千葉集会in市原 真鍋貞樹さん
 (1)〜(11)

http://aoinomama13.seesaa.net/article/4740905.html
*「拉致認定訴訟」カテゴリ
http://aoinomama13.seesaa.net/category/1097858-1.html
posted by あおいのママ at 05:25| 千葉 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致認定訴訟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

11/1 裁判所に行ってきました

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 1日の午後、古川さんの拉致認定訴訟が霞ヶ関の東京地方裁判所で行われました。傍聴券を求めて早い時間から74名の方が並びましたが、32名の方のみ傍聴出来ました。あおいのママは前々回に続いて今回も抽選にはずれましたが、もし当たったとしても、特定失踪者のご家族、もしくは他の方に元々お譲りするつもりで来ましたから、はずれてちょうどよかったと思っています。同じ考えで傍聴券をお譲りした3人の方々(埼玉のAさん・2ちゃんねらさん・小山唯史さん)と裁判が終わるまで時間をつぶし、報告会で皆さんと合流しました。

 今回参加されたのは古川了子さんのお姉さんの竹下珠路さんとご家族、佐々木悦子さんのお母さんのアイ子さん、山梨県から山本美保さんの妹さんの森本美砂さんでした。マスコミ関係者も大勢参加していました。(テレビはTBS・フジテレビ)某弁護士さんの奥さまや関西から足を運んでくださった支援者の方もいらっしゃいました。

 この裁判の詳細は下記の調査会のニュースをお読みになってください。あおいのママも報告会でビデオ撮影しましたので、音声の状態をみて出来るようでしたら少し文字化をしたいと思っています。

【追記】
 ビデオカメラで撮影はしましたが、後方に座っておりましたので、当日も会場で聞こえなかった部分が多く、ビデオも音声の聞き取りが大変困難で、文字化はあまり出来ないと思います。(泣)

*11/1 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 安明進さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/26683132.html
*11/1 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 質疑応答(安明進さん)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/26713472.html

 2日深夜にTBS「ニュースバード」で裁判の事が放送されましたので、その一部を文字化してみました。

拉致認定求める裁判で元工作員が証言 TBS「ニュースバード」より

 北朝鮮の元工作員だった安明進(アン・ミョンジン)氏が、70年代に失踪した女性を拉致被害者として認定するよう国に求めた裁判で、証人として出廷しました。

【記者の質問】
 「初めて法廷で証言するが?」

【安明進(アン・ミョンジン)氏】
 「ちょっと緊張しますけど、でも私が北朝鮮にいた時から彼女(古川了子さん)は“拉致被害者”に間違いない」

 北朝鮮の元工作員安明進氏は、'73年7月に千葉県で失踪した特定失踪者古川了子(のりこ)さん(当時18歳)の拉致認定を認めるよう国に求めた裁判に出廷しました。脱北者が日本の裁判所に証人として出廷するのは初めての事です。

 安氏は「平壌の病院に入院した'91年8月頃、古川さんと似た女性に病院の外の路上で会った」と証言。その後、「この女性について病院の看護師に尋ねた際、看護師が『その日本人の事ですね』と話した」と述べました。

 また、安氏は「日本政府は脱北者による目撃情報を生かして古川さんの拉致認定を急ぐべきだ」と訴えました。

 報告会終了後、竹下さんのご主人と少しお話しをしました。(ご主人はいつも裁判を傍聴されています)古川了子さんのお母さんはすでに90歳を越えていらっしゃって、この頃体調が良くないそうです。「解決まではまだまだ時間がかかりそうですね」と苦しい胸の内をおっしゃっていました。古川さんご本人はもちろんのこと、ご家族にとってもあまり時間がありません。私は「これからも応援していますから。一緒に頑張りましょう。」と言葉をかけ、帰宅の途に着きました。

 ご参加の皆さん、本当にお疲れさまでした。

*'05 3/13 TBS「報道特集」特定失踪者のご家族『時間がない』
http://aoinomama13.seesaa.net/article/3537239.html
*「拉致認定訴訟」カテゴリ
http://aoinomama13.seesaa.net/category/1097858-1.html

甲第29号証.jpg

*写真は報告会でマスコミ関係者のみに配布された資料です。終了後、私もいただきまして、調査会の荒木さんが「絵とハングル文字は安さんが描いたもので、説明文は自分が書いた」と教えてくれました。(非常に達筆です!)そして掲載の許可もいただきまして本当にありがとうございます。

*4日に行われる横田さんご夫妻の講演会(山梨県)で、山本美保さんの双子の妹・美砂さんも登壇されるそうです。ご都合のつくお近くの方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します。

一日も早い家族再会を目指して

日時:平成18年11月4日(土)午後2時〜 1時半開場
会場:鰍沢中学校体育館
登壇予定者:横田滋さん早紀江さん夫妻(家族会代表夫妻 横田めぐみさんの両親)
森本美砂さん(特定失踪者山本美保さんの双子の妹)
会場案内:山梨県南巨摩郡鰍沢町 町役場隣
参加費 無料(先着順)
主催:鰍沢町ボランティア連絡協議会
共催:救う会山梨
連絡先:鰍沢町社会福祉協議会
TEL0556−22−4648 FAX0556−20−6013

[調査会NEWS 424(18.11.2)より

■日高信夫さんの拉致について告発
 先日1000番台リストに変更した日高信夫さんについて、被疑者不詳、海外移送目的略取容疑で6日月曜11時、警視庁に告発を行います。

■古川さん認定訴訟で安明進氏・竹下珠路さん証言

荒木和博

 昨日1日15:00より行われた古川了子さんの拉致認定を求める訴訟の法廷で、古川さんを目撃した安明進氏と了子さんの姉の竹下珠路さんが証人として法廷に立ちました。

 古川さん認定訴訟では、去る6月28日の法廷で調査会代表荒木が証人として証言していますが、今回のお二人はそれに続くものでした。安明進氏は古川さんを目撃したときの状況について、竹下さんは古川さんの失踪状況やその後の政府の対応などについて、原告弁護団からの質問に答えました。被告国側からの反対尋問は一切ありませんでした。

 証人調べの終了後、裁判長から和解に向けての協議を行いたい旨の発言があり、14日に日程が設定されました。詳しいことについては後日弁護団のコメントを発表したいと思います。

 今回、国側が一切反対尋問をしなかったのは、事実関係の争いになることを避けようという、当初からの一貫した方針によるものと思われます。その根拠としては、「政府認定者も未認定者も差別していないから訴訟の意味がない」ということのようですが、これは、次の一点だけをもっても全くの欺瞞であると言わざるを得ません。

 調査会では、安倍政権誕生の前から、「新政権がスタートしたら担当大臣等しかるべき立場の人に特定失踪者関連の署名の提出、要請をご家族とともに行いたい」と申し入れています。しかし、家族会には政権発足直後に、飛び入りとはいえ総理まで参加して決意を述べたのにもかかわらず、特定失踪者については、政権発足1か月余が過ぎた今日でも担当大臣に会う日程のめどすら立っていません。これは事務方の努力云々の問題ではなく、政権全体の認識の問題です。総理を本部長とする対策本部まで立ち上げた鳴り物入りの体制にもかかわらず、本当に拉致問題全体を解決しようという意志があるのか、疑問にすら思えてきます。

 この点は先日からいろいろ言われている「しおかぜ」支援の問題でも同様で、具体的にこういう支援ができるという話は今日に至るまで全くありません。「命令放送」という言葉だけが一人歩きしていますが、これまでの「命令放送」のやり方からすれば「しおかぜ」をこれでやることは物理的に不可能であり、また、私たちもこれまで「しおかぜ」をNHK国際放送の命令放送でやって欲しいと希望したこともありません。かといって茨城にあるKDDIの送信施設の利用の目処がたったとの話があるわけでもないのです。

 古川さん認定訴訟は、あくまで拉致問題完全解決のための訴訟です。そのためにご家族にもご負担をおかけし、法律家の会の皆さんは完全手弁当で対応してくださっています。ともかく「政府はちゃんとやっている」というなら、言葉ではなく、一歩ずつでも現実に事態を進展させて欲しい。ソウルからかけつけていただいた安明進氏と、一所懸命に証言してくださった竹下さんの証言を傍聴席で聞きながら、切に感じた次第です。

■6日の記者会見について

 6日の定例記者会見については予定通り行いますが、午前中に日高信夫さん拉致に関する告発がありますので、報告・発表事項にはそれが加わります。

日時 11月6日(月)14:00〜

場所 調査会事務所(3F)

内容 日高信夫さん拉致に関する告発について
   マッピングリストの発表
   しおかぜの現状と今後について
   その他

*特定失踪者問題調査会
http://www.chosa-kai.jp

posted by あおいのママ at 13:21| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致認定訴訟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

6/28 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 木村晋介さん

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【木村晋介さん・法律家の会】

*撮影したビデオカメラから文字化しました。

 今日は大勢傍聴に詰め掛けていただきましてありがとうございました。傍聴に入れなかった方に関しては本当に残念で申し訳なかったと思います。今日色々な立場から報告が行われましたので、それでひとつお許しをいただきたいと思います。

 いずれにせよ今日の裁判の法廷での裁判長の発言などをみますと、決して予断を許さない状態ですので、これからも益々皆さんのご協力をいただかなければならないと思いますのでよろしくお願い致します。(大拍手)

*6/28行政訴訟 報告会 川人博さん(法律家の会幹事)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/20045776.html
*6/28行政訴訟 報告会 荒木和博さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/20075518.html
*6/28行政訴訟 報告会 竹下珠路さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/20088579.html
*6/28行政訴訟 報告会 岡田和典さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/21827790.html
*6/28行政訴訟 報告会 藤野義昭さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23157047.html
*6/28行政訴訟 報告会 森本美砂さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/21754677.html
*6/28行政訴訟 報告会 佐々木アイ子さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/21805016.html
*6/28行政訴訟 報告会 生島馨子さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/22736634.html
*6/28行政訴訟 報告会 高野美幸さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23070148.html
*6/28行政訴訟 報告会 宮本剛志さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23018002.html
*6/28行政訴訟 報告会 寺島さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23065762.html
*6/28行政訴訟 報告会 内田美津夫さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23092929.html

*「拉致認定訴訟」カテゴリ
http://aoinomama13.seesaa.net/category/1097858-1.html
posted by あおいのママ at 20:34| 千葉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致認定訴訟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6/28 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 藤野義昭さん

【藤野義昭さん・法律家の会】

*撮影したビデオカメラから文字化しました。

 今のお話にもあった通り、北海道にも斉藤裕さんという有力な目撃証言がある特定失踪者がおられます。

*特定失踪者「斉藤裕さん」 昭和43(1968)年12月1日失踪
 調査会公開リストより

http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi?word3=34&mode=search3

 先ほど飯塚さんが「拉致認定されたからと言って、それで帰って来るわけじゃないんだ」と膠着している状況のことを取り上げておっしゃっていましたけれども、私がちょっと感じましたのは、特定失踪者の方はこのやはり拉致認定ということに非常な期待をかけていると思うんですね。

 それで非常にこのグレーな、グレーゾーンのままでずっといるということは、じゃあ「北朝鮮に間違いない」と思うんだけども政府は認定してくれない。そういう状況でずっといるということは、失踪していた長い時間のご苦労、それから苦しみもさることながら、またさらにどっちつかずの状態がこの長々と続いていくということで、これをやはり何とかしなければいけないんじゃないかと。

 私が思いますに、例えば95件の空き巣を働いた男に100件の疑いをかけたからと言って誰か非難するでしょうか?この検察が起訴するのであれば、それは95件だけを起訴しなければなりません。しかし北朝鮮はですね、大量に日本人を拉致していったのですよ。

 ですから、だから認定がどうでもいいということを私申し上げているんじゃないのですが、やはりそこの認定の基準というものは、これだけ有力な目撃情報があり写真なりが出てきたものは、もうどう取ろうと「認定をして」ということを求めたい、私も。

 そこを踏み切れないのか、あるいはあえて「この時期に拉致被害者を増やすことを避けよう」とするような動きさえある、ということを感じております。先ほどに○○先生が言われましたけれども、訴訟要件でもってその事件が却下されてしまう可能性も今日の裁判を傍聴した限りでは私も感じました。

 そういうことのないように微力ながら尽くしていかなければいけないんじゃないかなと考えた次第です。ありがとうございました。(大拍手)

*「拉致認定訴訟」カテゴリ
http://aoinomama13.seesaa.net/category/1097858-1.html
posted by あおいのママ at 17:10| 千葉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致認定訴訟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

6/28 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 内田美津夫さん

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*写真の右端の方が内田さんです。

【内田美津夫さん・寺越昭二さんの三男】

*撮影したビデオカメラから文字化しました。
(・・・は聞き取り不能です)

 石川県から来ました、寺越昭二の息子の内田です。私たちは家族会と救う会には拉致認定をしていただいておりますが、政府の方からはしていただいておりません。2002年の10月に「拉致認定をしてください」と・・してから今年で4年目になるんですけど、その間はと言いますと、やはり認定されている方々とは日朝交渉その他についても、若干差があるなぁとは感じております。

 ・・その交渉の場において、私たちの要望さえも北朝鮮の方に伝えていただいたのかどうかわからず、最近やっと前回の交渉の場において「寺越昭二の件はどうなったんだ?」と、初めて寺越昭二という名前を交渉の場で出してもらった、という次第です。

 政府自身も「100人以上の拉致被害者が北朝鮮にいる」ということは把握しているはずです。しかし国内においては、現在の認定者以外の方について、積極的に認定をしようとはしておりません。

 私たちが国民の皆さまみんな巻き込んで「拉致問題、声をあげてください」とお願いしているのですが、政府は「これ以上拉致認定を増やさずこの辺で」という幕引き、そういう感じさえ受けております。まぁ、このギャップというのは本当に4年間運動してきて「何でかなぁ」と常に思っております。

 裁判の方が拉致認定は早いと・・思っておりますけれども、政府は「北朝鮮から被害者を全員取り返す」というそういう意思を見せるためにも、できるだけ多くの可能性が大の被害者を早く認定して、交渉の場へその方々の名前を出して強く迫ってほしいと思っております。以上です。(大拍手)

*'05 4/24 第7回国民大集会 寺越昭男さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/3612893.html

*「拉致認定訴訟」カテゴリ
http://aoinomama13.seesaa.net/category/1097858-1.html
posted by あおいのママ at 06:33| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致認定訴訟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

6/28 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 高野美幸さん

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【高野美幸さん・高野清文さんの妹】

*撮影したビデオカメラから文字化しました。

 特定失踪者「高野清文」の妹・高野美幸でございます。ここからは1000番台でない家族になりますので、先に宮本さん・寺島さんご家族からお話していただきます。

*6/28 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 宮本剛志さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23018002.html
*6/28 古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟 報告会 寺島さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23065762.html

 改めまして、1976年に伊豆七島の神津島から行方不明になりました高野清文の妹・高野美幸と申します。私から見て左に、皆さまから見て右にいらっしゃる方たちというのは、まだ1000番台にも入っていない、拉致かどうか非常に不安を感じながら日々過ごしているのです。それで警察に、いや日本政府に拉致かどうか調べてもらっているか、ということも調査会の方に伝わってこない、非常にどうなっているのか、もう本当に五里霧中な状態の私たちでございます。

 そして今日、私は傍聴させていただきまして感じたことは、「あれっ?何で今これやっているの?」っていうことです。もうとりあえず「家族がどうなっているのか知りたい」「早く帰って来てもらいたい」「両親、待っている家族、本人、元気なうちに一刻でも早く自由の身にさせてあげたい」と思っているのに、「ここで何で日本政府と争っているの?」ってすごく疑問でした。そしてもう肩に力が入ってボールペンを握りながら聞いていました。

 こうやって待っている家族、まず拉致かどうかもわからない状態で失踪している者は、まずそれさえもわからないから、それを調べてほしいわけです。拉致が解決しないとその先にも行けないんです。そういう失踪者の家族の気持ちをもう少し、もう少し重く考えてほしいと思います。以上です。ありがとうございました。(大拍手)

*特定失踪者「高野清文さん」 昭和51(1976)年7月30日失踪
 調査会公開リストより

http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi?word3=80&mode=search3
*高野美幸さんのブログ
http://konaboration-ssq.seesaa.net/
*'05 8/31 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」 拉致疑惑(4)〜(5)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/6644348.html

*「拉致認定訴訟」カテゴリ
http://aoinomama13.seesaa.net/category/1097858-1.html
posted by あおいのママ at 18:54| 千葉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致認定訴訟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする