
*写真はあおいのママの撮影です。ワークショップで展示資料の“子供の絵”を説明するJapanese for Darfur代表の中村さんです。(サイトへの掲載は主催者より許可をいただいています)
*あおいのママは4月13日、東京永田町の星陵会館で開催された第1回ダルフール写真展・ワークショップにボランティア参加しました。主催は「救え!!ダルフール難民 21世紀のジェノサイドを許すな!!」事務局です。(調整:Japanese for Darfur、協力:オックスファム・ジャパン)告知はネットのみの急な催しでしたが、50人以上の方が会場に来てくださいました。また当日はTBSテレビの取材もあり、お昼と夕方のニュースでも取り上げていただきました。会場で展示されていました資料をご紹介しております。
*「'08 4/13 第1回ダルフール写真展」カテゴリ
http://aoinomama13.seesaa.net/category/5025133-1.html
子供の絵について
2007年5月から7月まで、ウェイジング・ピース(Waging Peace)の研究者アンナ・シュミット(Anna Schmitt)はチャド東部へ実態調査の2回の3週間のミッションを行った。ミッションの狙いは、人道問題、人権と地域の治安状況を評価することで、ダルフール難民とチャド避難民の証言を集めることだった。
大人から証言を集めている時、女性はアンナに言った。「あなたが本当に真実を知りたいなら、子供たちと話しなさい」。アンナはキャンプからキャンプへと子供たちを集めて、彼らの将来の夢は何か、そして彼らの最も強い思い出は何かを尋ねた。
子供たちは口語の部族語を話し、年長の子供だけがアラビア語で自己を表現することができるため、年長の子供たちが思い出を絵に描けるか尋ねた。アンナは、6〜16歳の少年少女に紙と鉛筆を提供する。年上の子供たちは、彼らの物語を描いた。
少数の子供たちは村や難民キャンプの日常生活の絵を描いたが、大部分の子供たちの絵はスーダン政府軍とその連合ジャンジャウィード民兵による彼らの村への攻撃を描いた。絵の多くは殺された大人の男性、そして撃たれ、殴られ、捕虜になる女性、そして、火に投げ入れられる赤ん坊、そして民間人を爆撃するスーダン政府のヘリコプターと飛行機を描写する。
絵は、ダルフールの危機と、まだ続いている緩慢なジェノサイドについての認識を高めるために、ロンドン・イングランド、ヨーロッパとカナダで、そして、世界中至る所で展示されている。
展示の多くの目的は、子供たちの声がそのアートワークを通して届けるという子供たちとの約束を守ることである。









