*9/18 取手市民の集いと東京集会
http://aoinomama13.seesaa.net/article/7121077.html
*9/18 取手市民の集い 荒木和博さん(1)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/7509862.html
*9/18 取手市民の集い 荒木和博さん(2)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/7518378.html
*9/18 取手市民の集い 荒木和博さん(3)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/7544933.html
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
続き
“北朝鮮による拉致”というのは、確かに非常に異常なことです。我々が調査を致しておりまして、少なくとも100人以上の人が拉致をされた、と。どんなに遅くても昭和30年代から拉致が行われていることは間違いがない!!
しかし、政府は何もしてきませんでした。それに気がついたのは、この9.17の後でございます。9.17で北朝鮮側が出してきたリスト、生存という5人の中に一人だけ日本政府がそれまで「拉致だ」というふうに認定していなかった人が入っておりました。皆さんご存知の“曽我ひとみさん”でございます。
曽我ひとみさんが出て来たことで、日本政府が、北朝鮮当局も、そして私たちもまったく想像もしていないことが起きたんです。それはどういうことかと申しますと、「ひょっとして家の子どもがいなくなったのは『拉致』だったのではないだろうか?」という思いを持たれた方が、たくさんおられたということです。
当時、私は先ほども申しましたように、救う会の事務局長をしておりましたが、我々の事務所に、次から次へとお手紙・FAX・電話・Eメール、そして場合によっては直接ご家族がご連絡を取って来られました。
最初のうちは「まぁ、たまたま偶然そういうことに触発されて言って来たんだろう」というふうに思っていたんですが、しかしもちろんご家族は真剣ですから、こちらもですね、放っておくわけにもいかず、「どこでどういうふうに、どういう方がいなくなったのか?」と書いてもらうペーパーを作りまして、そのご家族に送りました。
えー、しかしあの当時救う会ではまぁ「5人を帰国させる」「帰国した5人を返さないようにする」、そして8人の、確認されていない、ということはやはり生きている可能性が充分にある、ということであろう、ということで、この北朝鮮の嘘をですね、暴いていこう、ということがまぁ正直言いまして最前線でございまして、“失踪者の問題”については、なかなか手をつけられませんでした。
そのうちですね、しかし書類はどんどん溜まってくる、仕方ないので家に持って帰りました。「家に持って帰る」と言ってもですね、私ももう夜遅いですから仕事もしていられない、ということで、家の家内にですね、資料の整理をしてもらいました。
そうしたらば、やがてデータベースを作ってくれていた家内が「これは絶対に偶然じゃない!」「必ず何かあるに違いない!!」というふうに言い始めました。
(5)に続く
*9/18 取手市民の集い 荒木和博さん(5)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/7664370.html
2005年10月03日
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