
*写真はすべてあおいのママの撮影です。
7月26日、安倍総理が地元候補の応援のために千葉県柏市のJR柏駅東口で街頭演説をしました。(地元候補は惜しくも落選しました)その時の要旨レポートを作成しましたので、よろしかったらご覧になってください。約15分間の演説でした。また、街頭ですので聞き取りに間違いやカン違いの可能性もありますが、どうぞご了承ください。(・・・は聞き取り不能です)
*7/26 安倍総理柏駅前での拉致問題に関する発言
http://aoinomama13.seesaa.net/article/49341119.html
【安倍晋三内閣総理大臣】
皆さま、こんにちは!(観衆から「こんにちは!」)安倍晋三でございます。今日は本当にこの暑い中、わざわざこうして街頭に本当にたくさんの皆さまお集まりをいただきまして誠にありがとうございます。ただ今、本当に皆さんから「頑張れ!」この逆風の中、「負けるな!」温かいお言葉をいただきました。本当にうれしいです。感激を致しております。また、国民の皆さまから率直なご意見もいただいています。私どもは反省すべき点はしっかりと反省しながら、自由民主党は新しい自由民主党でもっと変えていく努力をしながら、そして皆さまの声に率直に耳を傾け、政策に反映をさせていかなければいけない決意を新たに致しています。
ただ今、私ども自由民主党が自信を持って公認を致しました、そして公明党の皆さま方の支援をされているしらすか貴樹候補から力強い決意表明が出ました。32歳、若々しい、どうか皆さんこのしらすか貴樹を・・いただきますように、国政に送っていただいて、新しい国づくりの担い手に加えていただきますようにお願いを申し上げます。(大拍手)
私は昨年総理に就任をして「改革を進めていきます、そして日本の経済を成長させて景気をもっともっと良くしていきます、この景気回復の実感を地域へそして皆さまの家計に拡大をしていく」お約束を致しました。何故、改革を進めなければならないか。それは日本の人口が残念ながら減少していきます。人口が減少していきますと、税金を払う人の数や年金・医療・介護・社会保険料を払う人も減っていくんです。このままでは日本はやっていけなくなってしまう。だからこそ改革をして民間でできることは民間に・・、そしてまた役所も公務員制度も政府も改革をしていかなければいけない。
私たちはこの豊かな日本を、美しい日本を、子どもたちの世代に引き継いでいくという大きな責任を背負っています。そのためにも改革は続行しなければいけない。そしてさらに経済を成長させなければならないんです。経済を成長させて景気をもっともっと良くしていく、そしてはじめてみんながもっと豊かになっていくんです。
私たちは今、新経済成長戦略を進めています。人口がたとえ減ったとしても、新しい取り組みや新しい技術によって生産性を高めることによって経済は成長していきます。そして日本の人口が減っても、中国やインドの人口は億という単位で増えていきますから、この活力・成長を取り込んでいけば日本の経済は間違いなく成長していくんです。「経済を成長させていく」私はこのお約束を致しました。
そして皆さん、私が総理に就任をして10ヶ月、60万人の雇用を作りました。そして失業率、一時は6パーセントまで上がってしまったこの失業率は9年ぶりに4パーセントを切りました。もっともっと経済を成長させてもっともっと景気を良くしていきます。
やっと皆さん、ここまできたんです。ここは皆さん、民主党と私たちの一番大きな違いなんです。民主党から「経済を成長させる」あるいは「こうやって景気を回復させた」という話しを皆さん、聞いたことがあるでしょうか?ないんですよ、皆さん。経済を成長させないで景気を良くしないでどうやって皆さん、格差を解消するんでしょう?その財源はどうやって作るんでしょう?
やっとここまできた改革を止めてはならない。今やっとこの景気の実感を拡大をしている。これを止めてはならないんです。私たちは、だから自民党も公明党もしらすか貴樹が負けるわけにはいかないんです。どうぞ皆さま、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
私たちは、日本人にとって何回でもチャンスのある、機会のある日本にしていく、再チャレンジ支援策を進めています。たとえ18歳で受験に失敗しても何回でも挑戦できる、学び直せるチャンスがある、また、一旦会社が調子悪くなったとしてももう一回挑戦できる、そしてまた女性の皆さんが一旦出産で育児で仕事を辞めてももう一度仕事に戻れる、研修や実習をすればもっともっといい仕事についていける、子どもを産み育てながら仕事もできる、このような再チャレンジ支援策237の施策を進めています。
そして1720億円予算も増えました。毎日定職もない不安な中で生活を送っているフリーターと言われている若者たちがいます。このフリーターの皆さん、私たちは35万人のフリーターの方々が定職につけるように致しました。35万人新しい定職を作ったんです。私たちが進めているこの新経済成長戦略はしっかりと実を結んでいます。
自民党と公明党は責任政党です。責任政党は出来ることしか言いません。そして言ったことは皆さん、実行していくんです。これからもお約束をしたことは必ず実行して参ります。
*マスコミの方が大勢いらしていました。(テレビカメラもいっぱい!)写真手前のノートを持った男性は記者さんです。
私たちは皆さんが信頼できる年金制度を構築をしていきます。そのためにも年金の記録問題、解決をしなければいけません。この問題は社会保険庁において10年間先送りされてきた課題でありますが、私の中ですべて解決をしていくことをお約束致します!!(拍手)私たちはお約束をしたことを必ず実行して参ります。
この問題、今しらすかさんが述べたように、社会保険庁の体質に大きな原因がありました。親方日の丸体質、窓口での不親切な対応、なるべく仕事は止めとこうという悪しき労働慣行、労働組合の跋扈、労使の癒着。これは皆さん、まるでかつての国鉄と同じです。だからこそ私たちは国鉄を民営化したんです。
あの時も皆さん、野党はみんな反対だったんです。そして「郵政を民営化しよう」というのに民主党も反対した。野党はみんな反対だった。そして今回「この社会保険庁を廃止して解体して新しい組織に変えていこう」この法案に対して、民主党や野党はみーんな反対なんです。何故なんでしょうか?答えは簡単なんです。このぬるま湯的な体質の中で既得権を持っている人たち、団体や労働組合によって支持をされている民主党や野党は、だから皆さん、みんな反対なんです。民主党や野党に改革なんかできるはずがないんです!!(拍手)
改革実行力があるのは私たち自民党・公明党、そしてしらすか貴樹候補であります。私たちは徹底的に改革を行っていきます。
この社会保険庁では年金の納付率が上がらないのは無理もありませんね、皆さん。新しくできる組織、その組織に移っていくにあたって、社会保険庁の皆さんには一旦公務員の身分を離れていただきます。そしてやる気のある人しか残れません。今でも不親切な対応をしている人は全員辞めていただきます。これはもうハッキリしているんです。
皆さん、こうしてやる気のある人だけで、民間の活力や知識を入れていけば、間違いなく年金の納付率だって上がっていきます。国鉄がJRになってサービスが一変したように、社会保険庁も新しくできる日本年金機構になれば生まれ変わっていきます。年金の財政はより強くなっていきます。
皆さまの年金財政、良くしていくためには経済の成長も必要なんです。私が総理になってこの9ヶ月、景気は回復をしています。この9ヶ月だけで皆さん、もうじき10ヶ月です、この間だけで4兆円年金の運用はプラスになりました。そしてこの3年間、皆さまの年金財政は12兆円も良くなったんです。当初「減っていくんではないか」と言われていた皆さまの大切な年金の積立金も、140兆円台から150兆円に増えました。だから私たちはしっかりと今後も新経済成長戦略を進めて、皆さまの年金をしっかりとしたものにしていきます。年金・医療・介護・福祉、私たちはしっかりと守っていくことをお約束申し上げます。
そして私たちは教育の体制にも取り組んでいます。いじめの問題がありました。このいじめの中で子どもたちが自らの命を絶った、悲しい出来事でありました。この問題、一番深刻な点は、このいじめの問題をクラスも先生も学校も教育委員会も見て見ぬふりをしてきたことであります。だからこそ私たちは原点に遡って教育の再生を進めていきます。そのために教育教法も書き換えたんです。子どもたちに「これをやってはいけない」ということ、「こういうことは進んでやりましょう」「時には勇気を持って取り組んでいこう」ということを教えて参ります。
そして皆さんが高いお金を払って子どもたちを塾に通わせなくてもいいように、公立学校で高い水準の学力と治安意識を身につける機会を保障していかなければいけません。公立学校の再生が大切です。そのために私たちは教員の免許更新制度を作って、教員の皆さんに自信と誇りを持って教壇に立っていただけるようにします。授業時間も1割充実をして参ります。
そして道徳の教育・教科化も進めています。皆さん、子どもたちに「お父さん・お母さんを尊敬しましょう」「お祖父ちゃん・お祖母ちゃんを大切にしよう」そして「街はみんなで協力をしてきれいにしていこう」という、この当たり前のことを当たり前のこととして教えていこうじゃありませんか、皆さん!(拍手・日の丸旗がゆれる)一緒に教育再生に取り組んでいきましょう。私たちの教育再生は誰も子どもたちを後ろに置いて行くことは致しません。一緒に教育再生を進め、教育現場を一新して教育新時代を築いて参ります。

私たちは主張する外交を展開してきました。北朝鮮の拉致問題、残念ながらまだ解決していません。この問題の解決のためにも国際社会の協力が必要です。私は70回行なった首脳会談で必ずこの問題を話し、すべての国々から日本の立場・支持を得ています。北朝鮮はこの拉致問題を解決しなければ、国際社会から受け入れられることはありません。
横田めぐみさんのお父さんとお母さんが、めぐみさんをお嬢さんをしっかりと両手で抱きしめることができる日がやって来るまで、すべての拉致被害者が日本の土を踏んで、肉親と再会できる日がやって来るまで、私もしらすかさんも連立与党も“鉄の意志”を持って、この問題の解決に取り組んでいくことをお約束申し上げます!!(日の丸旗がゆれる・大拍手)
皆さん、どうか私たちに力を与えてください!私たちに勝利を与えてください!!この選挙は改革を続けていくのか、蛇行するのか、経済を成長させてもっとみんなが豊かになっていくのか、あるいはあの政治が混乱した90年代のあの経済低迷に戻っていくのか、それを決める選挙なんです!!どうか皆さま、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(大拍手)
終わり

*街頭演説終了後、もみくちゃにされながらも多くの皆さんと握手をしていました。
*昨年、総理大臣になる直前の街頭演説のレポートです。
↓ ↓ ↓
*'06 9/16 安倍晋三さんの街頭演説に行ってきました(柏駅東口にて)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23860057.html
*'06 9/16 柏駅東口にて 安倍晋三さん(1)〜(2)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23997153.html
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*'06 9/16 安倍晋三さんの街頭演説に行ってきました(柏駅東口にて)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23860057.html
*'06 9/16 柏駅東口にて 安倍晋三さん(1)〜(2)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23997153.html
*'06 2/26 TBS「報道特集」安倍晋三氏“拉致にかける思い”
http://aoinomama13.seesaa.net/article/14203249.html
*'05 9/2 柏駅東口にて 安倍晋三さんの応援演説
http://aoinomama13.seesaa.net/article/6896793.html
*'05 4/24 第7回国民大集会 安倍晋三さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/3559507.html
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