*あおいのママとパパは2005年6月25日、千葉県市原市で行われた「拉致はテロだ!古川了子さんを救う千葉集会in市原」に参加しました。会場にはたくさんの方々が参加されていました。調査会の真鍋さんの講演要旨レポートは11回に分けてご紹介しております。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。
『千葉県の特定失踪者問題について』
「大町ルート」は千葉県が出発点。その道程で多くの拉致・失踪が存在する。このルートに一体何があったのか。
*'05 6/25 古川了子さんを救う千葉集会in市原 真鍋貞樹さん(3)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/4791328.html
続き
【真鍋貞樹さん・特定失踪者問題調査会専務】
それから朝鮮総連との関係もこのルートで探してみましたところ、たくさんのことが分かってきました。まず朝鮮総連直営のパチンコ店というのがこのルートにいっぱい存在します。特に多いのが実は山梨なんですけどもね。そういった所にこのルートに朝鮮総連が直営店っていうのがたくさんあるんですね。全国で40〜50(店舗)あるわけですけども、このルートに何故かたくさんあるということですね。それからさっき増元さんの方からお話がありましたけれど、山形というのは不思議と朝鮮総連の直営パチンコ店が多いところなんですが、これはちょっとあれですけれどもそういったルートでありました。
それから、いわゆる協力者と言いますか「土台人」と呼んでいるんですね、(ボードに書く)ご存知の方いらっしゃると思いますが「トテイ」と言いますけれども、日本語で「どだいじん」と言いまして、言葉の通り「土台を作る人」という意味で、日本に定着をしてたまたまそういった活動に従事する人たちを称して「土台人」ということになるわけです。
この土台人という人たちが、よく我々がそう呼んでいる人たちが、おそらくはこの拉致、最初に申し上げましたけれども、拉致された被害者を運ぶ上で重要な役割を果たした人たちであろうと思っております。その土台人であろうと思われる人たちがこのルートにたくさんいるということです。名前は分かっていますけども、ここでしゃべっちゃうと名誉毀損で訴えられる可能性がありますからちょっとそれは避けると致しましても、日本の朝鮮問題でとっても重要な役割を、役割というか大きな事件があったんですが、それに絡んだ土台人がこのルートに存在しております。
一番有名なのが朴正煕(パクチョンヒ)大統領狙撃事件というのは皆さん覚えていらっしゃいますか?奥さんが殺されました。こういう壇上に文世光(ムンセガン)という在日の人がこう近寄って来てバンッバンッと撃ったら、朴正煕大統領に当たらないで奥さんに弾が当たって亡くなったという事件です。その文世光という人物は、日本で交番を襲ってお巡りさんの拳銃を盗んで、そしてそれで韓国に渡ってその事件を起こしたわけですけれども、この文世光を日本で匿っていた(かくまっていた)人物がこのルート上に存在するというわけです。
*文世光事件 Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E4%B8%96%E5%85%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6
それからもう一つ言いますと、有名な辛光洙(シン・ガンス)っていますよね?原敕晁(はら ただあき)さんの拉致の実行者ですね。もう超有名人ですけれども、この辛光洙を匿っていた人物もこのルート上に存在します。とこう言い出すとキリがないんですけれども、要するにこのルートにはそういうふうに色んな工作活動をする上で重要な役割をする土台人というものが存在するということでございます。
*辛光洙(シン・ガンス)事件
http://www.rachi.go.jp/jp/ratimondai/jian.html#jian11
それからこれも固有名詞を申し上げるとちょっと難しいんですけれども、足立区にあるN病院、N病院と言えばあのご存知の方はあそこだということなわけですけれども、このN病院は在日の者の経営する病院なんですけれども、ここが当然大町ルートに存在し、尚かつこのN病院の保養施設がこのルートからちょっと外れるんですけれども鴨川と江見にあります。当然ここが何かしらの工作活動に使われたのではないのだろうか?という想像をしていたわけですけれども、これちょっと後でお話したいと思います。そういう関連施設がた〜くさんこのルートに存在します。
それからこのルートの重要性を証明する一つの事件としてですね、あの有名な黄長ヨプ(ファン・ジャンヨプ)書記さんがいますね。北朝鮮から亡命した方で今韓国にいます超大物の方で、この方が韓国に亡命する前に日本に立ち寄っておられるんですね。そのルートというのがこの逆コースです。大阪方面から富山に抜けて、富山からこのルートを使って長野に甲府に寄って、そして東京の小平市、私の住んでいる所ですけれどそこに朝鮮大学校というのがございます。朝鮮総連の経営する大学校ですね。そこに立ち寄って東京方面に行って、そこから中国に渡って亡命をしたという経過になっておりますから、この黄長ヨプさんが通った所はただ通っただけではなくって、そこに拠点拠点に重要な人たちがいたわけです。
そこの重要な人たちと色々話をしながら、何の話をしたのか分かりませんけれども話をしながら亡命ルートを辿った、していったという意味で、このルートというのはとても彼らにとっては重要なルートなんだなあということに気がついたわけでございます。
*黄長ヨプ(ファン・ジャンヨプ) Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%95%B7%E3%83%A8%E3%83%97
(5)に続く
*'05 6/25 古川了子さんを救う千葉集会in市原 真鍋貞樹さん(5)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/4865923.html
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