あおいのママは6/18「めぐみ展」最終日に、銀座並木通りにあるギャラリー・ミハラヤに行ってきました。
あおいのパパも仕事中でしたが、休憩時間に署名だけしてきたそうです。ママがお昼過ぎに到着して署名をした時に、パパの署名がありました。また、知り合いの支援者の方々の署名もありましたので、何人かの方々がこの日に来てくださっていたようでした。
「めぐみ展」は昨年も開催され、私たちはその時2回こちらにおじゃましました。その際、オーナーの倉上さんとお話する機会がありまして、少しばかりのブルーリボンを署名簿そばに置かせていただいたことがありました。
*横田めぐみさんを支援するための「めぐみ展」《'04 5/12の日記より》
http://aoinomama13.seesaa.net/article/4502289.html
*銀座に行ってきました(2)《'04 5/15の日記より》
http://aoinomama13.seesaa.net/article/4502541.html
あれから1年経ってしまっていたので、覚えていらっしゃることはないだろうと思っていたのですが、たまたま倉上さんがこの日もいらっしゃって、昨年のことを覚えていてくださいました。今年の「めぐみ展」のことを知ったのが遅かったので、結局最終日になってしまいましたが、今回もブルーリボンをお渡しいたしました。快く引き受けてくださって本当にありがとうございました。
それから閉館時間まで約2時間半!お話してしまいました。倉上さんのこの拉致問題に対する熱い思いをたくさん聞かせていただきました。そして多くのことを勉強させていただきました。
途中、この「めぐみ展」の代表世話人の岡田寿子さん、それから取材にいらっしゃったチャンネル桜の方々とお話しました。岡田さんは横田早紀江さんの絵画の先生で、写真の絵も岡田さんが描いたものです。とてももの静かで優しい先生でした。皆さん、「あんなに優しくいい方の横田早紀江さんたちを悲しませるこの国はどうかしている!」とそうおっしゃっていましたが、本当にその通りだと思います。
倉上さんは、この「めぐみ展」は商売抜きで開催しているので、自分からあまり宣伝などはしていらっしゃらないということです。今回の出展されている絵も画家さんたちにお願いしたのではなくて、19人の画家さんたちが賛同して出展してくださったということでした。頼んだのは岡田さんだけなんだそうです。
皆さんとお話している間にも何人かの方々がギャラリーに訪れました。私が持ってきたブルーリボンを皆さんに差し上げましたら、すぐにつけてくださっていました。岡田さんも「昨年もいただきました。つい先日もこのリボンをつけていたんですよ」とおっしゃってくださって、本当にうれしかったです。チャンネル桜の方もすぐにつけてくださって、また「スタジオの方々の分もほしい」と少しばかりですが持って行ってくださいました。本当にありがとうございます。
ブルーリボンはどこでも「こころが通じ合える」そんなリボンであることを、私たちは今までにたくさん実感してきました。この日もこのように実感できて、本当に感激しました。
それから今回、開催前に横田さんご夫妻からいただいた「めぐみ展」のお礼のはがきのお話も聞きました。そのはがきの絵を見させていただいたのですが、それは「いわさきちひろ」の「水仙のある母子像」(1972年)という絵で、お母さんがわが子を抱いていました。本当にいとおしそうに。私はその絵を見てあまりの切なさに泣きそうになってしまいました。横田早紀江さんはこの絵をどんな思いで見ていたのでしょうか・・・。
倉上さんは、この問題が解決するまで何度でも「めぐみ展」を開催する決意だということです。「めぐみ」という名は漢字にすると「恵(めぐむ)」という字になります。拉致被害者「有本恵子さん」も名前にこの「恵(めぐむ)」という字があります。めぐみさんや恵子さんだけでなく他の拉致被害者、そして特定失踪者、そしてまだ被害に遭っているのに名もわからない多くの方々、その皆さんを助ける、そういう意味の「恵(めぐむ)」。めぐみさんたちはきっと多くの方々を助けることができると、これからも「めぐみ展」を続けてくださるということです。
商売抜きですから、私が見た感じでもとても儲けになるとか、そんなことはまったくありませんでした。はっきり言って赤字になってしまうのではないでしょうか・・・。宣伝もしていませんし、この問題を知ってくださって、関心を持ってくださって、来てくださってありがとう、というような感じです。
チャンネル桜の取材に来てくださった方も、「たまたまネットの告知で知って来た」とおっしゃっていました。こうして取材に来てくださったら受けますよ、ということなんだそうです。
倉上さんは、「めぐみ展」をあまりおおっぴらに宣伝して、横田さんご夫妻に迷惑や負担がかかったりしないようにと、とても気を使っていらっしゃるようでした。
「こうして、同じ思いの方々が一同に介してお話できたということが、本当にうれしい」とおっしゃっていました。私もそうです。こうした草の根の善意の運動が、ひっそりでも、ゆっくりでも、こうして増えていくのがわかって、本当にうれしかったです。
「日本全国に、静かにでもこうした運動が増えていったらいい。こうしたノウハウはお教えしますよ」とおっしゃっていた倉上さん。本当にそうですね。心は急ぐけど、焦ることなく、自分たちにできることをお互いにしていきましょう。
皆さん、長時間お付き合いいただきましてありがとうございました。次回の「めぐみ展」の時には、少しでもお手伝いさせていただこうと思っています。お疲れさまでした。
*横田さんご夫妻は、14日にギャラリーにお見えになったそうです。尚、「めぐみ展」の売上金すべては、横田さん(家族会)に寄付されているとのことです。
*横田めぐみさんを支援するための第2回 めぐみ展 電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4061
あおいのママはブルーリボンと一緒に、秋田県の高校生と中学生の兄妹が中心になって作っている「思いのこもった折り鶴」をオーナーの倉上さんにお渡ししました。それをご覧になってとても感動してくださいました。そしてその場にいらっしゃった岡田さんやチャンネル桜の方々にも少し説明させていただきました。皆さんもこの「思いのこもった折り鶴」にいたく感激されて、チャンネル桜の方が「ぜひウチの番組で紹介したい」とおっしゃってくださいました。
昨日チャンネル桜の方から連絡がありまして、社長さん?にお話してくださって、「報道ワイド」(火曜日午後8時から)という番組で、少しですが紹介してくださるということです。秋田県の兄妹のお母さんにもお知らせましたらとても喜んでいました。「励みになります」と。
この「思いのこもった折り鶴」は、地元秋田県にある「マリア園」という教会のマリアさまに奉納して、皆さん一生懸命にお祈りして、マリアさまのこころをたくさんいただいて、そうしてご家族の皆さんや支援者の皆さんにお贈りしているそうなんです。
あおいのママがお預かりしている折り鶴たちも、みんなマリアさまのこころがたくさん詰まっているものです。今まで何十人の方々にお渡ししました折り鶴は、マリアさまと作っている子どもたちの(大人の方々も)こうした願いや思いがいっぱい詰まっています。
この純粋な人たちの思いを、私たちはこれからも大切にしていきたいと思っています。
*思いのこもった折り鶴(1) 《'05 3/18の日記より》
http://aoinomama13.seesaa.net/article/3187833.html
*思いのこもった折り鶴(2) 《'05 4/4の日記より》
http://aoinomama13.seesaa.net/article/3189276.html
*もう一度原点に:ブルーリボン、増元さんのメール、伊藤兄妹
電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3748
【追記】
6/22にチャンネル桜の方から連絡がありました。6/21の「報道ワイド」(火曜日午後8時から)で「思いのこもった折り鶴」(折り鶴の色紙・折り鶴・手紙)を、番組の冒頭の数分間紹介して放送してくださったということです。
「このように支援をしている子どもたちがいます」と、多くの方々に知っていただけたと思います。本当にありがとうございました。
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18日、上野署名活動へ向かう途上で立寄りました。
ちょうどパパがいらしていました。差しさわりがあっては困るので、ブログで公表されるまでは、コメントを控えさせて頂きました。遅くなり失礼しました。
贈り物に1点、ささやかな金額ながら購入しました。 尚、贈った方は拉致問題へ特に取組んでいらっしゃる方ではありませんが、贈り物自体は喜んで頂けました。
それにしても倉上さん、商売っ気無さすぎ(苦笑)。
これは冗談としても、もう少し早く案内の葉書を頂ければ、もっと多くの方に御知らせできたのに……ちょっと残念です。
当日のことはパパから聞きました。お疲れさまです。気を使っていただいてありがとうございます!
皆さんに聞いてみると、案内のはがきの郵送が遅れていたようですね。私たちもやっと最終日に行くことができました。
次回の時は少し早めに知らせてくださるようです。
またどこかでお会いできたらいいですね。