今日、夕暮れ間近の銀座並木通りにある、ギャラリーミハラヤで開催している“横田めぐみさんを支援するための「めぐみ展」”に、あおいのパパとママは行ってきました。
昨日電脳補完録さんの告知を見まして、「すぐに行って署名をしたい」と思い、仕事帰りのあおいのパパと有楽町で待ち合わせをして行きました。
有楽町駅前プランタン側に並木通りに「ギャラリーミハラヤ」はありました。入口には、代表世話人の岡田寿子さん作によるめぐみさんの絵のポスターが看板に貼ってありました。
ギャラリーの中は、絵やキルトの作品、絵葉書などがありました。どれも優しいタッチの心暖まる作品ばかりでした。入口のところに「めぐみさんを支援するための署名」用紙が置いてありましたので、二人で署名をしました。
そして、オーナーの倉上さんと少しお話をしました。昨日(11日)の午後に横田早紀江さんがお見えになり、猫の絵葉書を購入されたとのことでした。
私は、作ってきたブルーリボンを少々ですがお渡しし、署名用紙のそばに置いていただくことになりました。優しい瞳で快く「いいですよ」とおっしゃってくださった倉上さん、どうもありがとうございました。
夕暮れの銀座は仕事帰りの人たちでいっぱいでした。私たちは少し銀ブラをして帰宅しました。
*横田めぐみさんを支援するための『めぐみ展』 電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=2353
《横田めぐみさんを支援するための「めぐみ展」開催趣意》
横田早紀江さんを紹介されたのは、長い新潟生活から帰京した友人からでした。川崎に住居を移した、そして絵が趣味という御縁からです。前以って新潟であった不幸な事件(今や日本中知らぬ人のない)のことは聞かされていました。
それから狭苦しい我が家で写生したり、展覧会に同行したりしておつき合いが始まりました。よく「めぐみさん」の話題が出ました。「めぐみの姿を描きたいのです」とも云われ、「めぐみさん」はお母さんの中で時が経つ程に大きくしっかりと存在している事も知りました。
よく私たち夫婦はお宅に招かれ、夕食のおもてなしを頂きましたが、いつも飾られている「めぐみさん」の写真に御両親の気持がわかるだけに辛い心持になったものです。どのような苦悩の日々を重ねて今日まで生きてきたか、軽々に慰めの言葉は見つかりません。
それから2年ほど経って、突然「13歳の少女が北朝鮮に拉致された」というニュースが日本中に衝撃を与えました。なにも知らなかった御近所の人達もほんとうにびっくりしました。
思えば横田夫妻から「北朝鮮に・・・云々」という言葉は一度も聞いたことがありません。心の内でもしやと思っていても憶測だけでは決して口にしなかった夫妻の誠実な人柄に頭が下がります。このような家庭に育まれた少女がどんなに心身ともに美しかったか想像できます。
やがてこの13歳の少女の実名を発表した両親の勇気が、おびただしい件数で同じ事件が起きていることを実証し拉致被害者の家族が立ち上り、国に対して救出を要求する運動が始まりました。救出支援に生涯を賭ける人達もいます。13歳だった少女も今は39歳。もっとも近い国でありながら生死さえ不明です。
横田さんはじめ拉致被害者の家族は日夜、命懸けで日本はおろか外国にまで訴えの運動をしています。
平和な故国、あたたかい家庭、肉親、生活の場から暴力で引き裂かれ、言葉も通じない異国で20年も30年も救出されるというかすかな希みにすがりながら生きている同朋、私達の親、兄姉弟妹を救い出さなくてはなりません。
国交のない国とは、国家が交渉する方法しかないのです。そのためには日本人の一人一人が大声を上げて、国を動かし、政治を動かし、眠っている日本を揺り動かさなくてはなりません。
昨秋、私はギャラリーミハラヤで個展を致しました。その折、署名簿を会場に起き、来場した人たちに署名して頂きました。ギャラリーミハラヤのオーナー倉上正弘氏から「人の痛みを我が痛みと感じる心が人というもの、めぐみさん達を救出するために美術家に呼びかけ、この一角から日本中に大きな支援の輪を広げていきたい。そのために会場を提供しましょう」とまことにありがたいお申出を頂きました。願ってもない機会を得て感謝でいっぱいです。
どうか私達の同朋を愛する肉親の腕の中に取り戻すために力を貸して下さい。お願い致します。
代表世話人 岡田 寿子
横田めぐみさんを支援するための『めぐみ展』
日時:5月15日(土)まで
12:00〜18:30(最終日は16:00まで)
場所:ギャラリーミハラヤ
中央区銀座1-4-6 紅雀ビル1階(並木通り)
http://www.gallerys.jp/town/tokyo/miharaya/
展示物は、一般の作品で、絵、キルト、小物、絵ハガキなど。特にめぐみさんの絵を集めたというようなものではありません。本日(11日)、横田さんもお見えになったとのこと。






