2017年01月09日

あおいのパパ(夫)が癌で入院しています

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*2016年12月4日(日)、ひまわりボランティアの会のミーティング(第8回:パレット柏にて)をあおいのパパ(夫)と一緒に行いました。

 皆様、明けましておめでとうございます。今年もaoi blogをよろしくお願い致します。

 久々の更新で、しかも新年からこのような暗いタイトルになってしまい申し訳ございません。あおいのパパ(夫)が昨年12月12日から入院しています。悪性の血液のがんと診断されており、今後もかなり厳しい状況です。

 私たちは二人きりの家族です。あまりに急なことで私も戸惑う毎日です。あんなに元気だった人がどうして。あおいのパパ(夫)は今55才。つらい治療にも耐え本当に頑張っています。どうか皆様、あおいのパパ(夫)が回復するよう祈っていてください。お願い致します。

*詳細はFacebookに載せてきました。こちらにも今まで書いたものを掲載致します。

2016年12月15日

 主人が最近体調に不安を感じ、先週の水曜日(12月7日)に総合病院で診てもらったところ「はっきりしないところがあるので大学病院でさらに詳しく調べてもらった方が良い」とのことで紹介状を用意していただき、今週の月曜日(12月12日)に会社を休んで診察してもらいました。そうしましたらガンを告知され緊急入院となりました。私はその時仕事中で、連絡がきてすぐに大学病院にかけつけたのですが、看護師さんから「ご主人ショックを受けている様子なので力づけてあげてください」と言われました。しかし私もかなり動揺してしまい、落ち着くのに少し時間がかかりました。その日の朝、「これから病院に行ってくるね」と明るく言って家を出た主人が別人のように見えました。

 そして昨日(12月14日)の夕方に担当の医師から病状の説明がありました。すでに主人から色々と聞いていたのである程度は覚悟していたのですが、思っていたよりというかかなり酷い状況で、こんな状態で生きているのが不思議なくらいです。途中で頭が真っ白になり泣き叫びそうになり、医師から「いったん休憩しましょうか」と言われましたが、とにかく話を進めていただきました。

 まだ中間解析で断定はできないのですが血液の悪性のガンということです。1〜2か月の間に発病する進行が非常に早いガンだそうです。なので早期発見が難しいとか。今後のことを考えるともう絶望してしまいそうですが、それでも私たちは、特に主人は「どういうガンなのか分かって希望が持てた」と非常に前向きです。「0ではない」から。

 主人は「○○ちゃんを独り残して逝けない。頑張るから!」と言ってくれました。だから私も頑張ります。でもそれでもやはり時々は心細くなってしまうと思うのです。そんな時、どうか皆さん、私たちを励まし応援してくださるとありがたいです。主人も本当に喜ぶと思います。私もその笑顔を見たいのです。どうぞよろしくお願い致します。

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2016年12月19日

 主人が緊急入院してから1週間になります。私もだいぶ冷静になりました。毎日病院に通いながら仕事の方も休まず出ています。

 この土日は主人の会社の方々、私の職場の方々がお見舞いに来て励ましてくださいました。入院する前日まで会社に行っていたし、12月1日までスポーツクラブで泳いでいたし、友人知人の皆さんからは「信じられない」と言われています。こちらでまだ報告していませんが、12月4日(日)にはひまわりボランティアの会のミーティング(第8回:パレット柏)も行っていました。でもガンは確実に全身に転移して広がっていって、骨も溶けてきているそうです。

 今後の治療のため生検手術を20日(火)にすることになりました。(喉のあたりを切ります)その後、抗がん剤を開始するそうです。

 とにかく後ろを振り向かず、前に、前に向かって進んでいこうと思っています。私も健康に気を付けて頑張ります。応援よろしくお願い致します。(^・^)

*Facebookのお友達以外の方で、拉致問題支援活動を通じてあおいのパパ(夫)を知っている方もいらっしゃると思います。病気と闘っていることを何かの折、皆さんから知らせてくださると大変ありがたいです。

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2016年12月23日

 気味の悪い写真をごめんなさい。12月20日(火)に主人の生検手術が無事終わりました。写真は術後、病室で撮影したものです。切る場所が場所なので本当に心配しました。(出血も思っていたより多かったそうです)医師や看護師さん、大勢の方に迅速に対処していただき、本人も感極まったと言っていました。(局部麻酔だったので現場の状況を把握しています)

 昨日から薬物治療が始まりました。次の段階へ進んでいきます。二人三脚で頑張ります。気にかけてくださる皆さん、本当にありがとうございます。(^・^)

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2016年12月27日

 皆さん、私たちを支えてくださって本当にありがとうございます。先日、担当医師から主人の病名を聞きました。悪性リンパ腫だということです。解析結果によりこれから本格的な治療が始まります。一生懸命サポートしていきたいと思います。(^・^)

2016年12月31日

 主人が緊急入院してもう20日になります。ここのところ状態が安定しているということで一時帰宅を許可されました。久しぶりに家に帰って来ました。まさか新年を一緒に過ごせるとは思ってもいなかったので本当にうれしいです。皆さんの励ましのおかげです。本当にありがとうございました。

 2016年もあと少しとなりました。皆さん、良いお年を!来年もよろしくお願い致します。

*今朝、自宅から病院まで歩いてみました。(^・^)天気も良く、いい気分転換になりました。(45分くらいで行けました)

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2017年1月8日

 皆さん、遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

 昨年12月31日から新年2日まで主人は一時帰宅していました。ほとんど動けない状態でしたが、それでも家に帰ることができて本人もとても喜んでいました。皆さんの励ましのおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。写真は2日に病室に戻った時に撮影しました。(「笑って!」と注文つけました)

 昨日(7日)の午後に担当医師から呼び出しがあり、2度目の病状説明がありました。(治療方針・手術・その他)これから先に書きますことは、めでたい新年にふさわしくない暗い話です。読みたくない方は飛ばしてください。年の初めから申し訳ありません。

 14年前、私たちは結婚15年目に初めて授かった長女・あおいを亡くしました。その時、私は血液内科の医師から「HTLV-1(成人T細胞白血病)というウイルスに感染している」と告知されました。このウイルスの感染源は母子感染(母乳)や輸血が主で、また夫婦感染もありうるということでした。

 ちょうど同時期に主人はたまたま献血を行っていました。それで主人もHTLV-1(成人T細胞白血病)に感染していることが赤十字からの連絡でわかりました。九州や関西に多い病気ということですので、私の場合は「たぶん長崎県出身の夫からの感染であろう」ということでした。主人の母(長崎県出身)が白血病で亡くなっていましたので、主人は母子感染だったと思われます。(その後亡くなった義父から詳細を聞けませんでした)告知の時は本当に驚きましたが、しかしHTLV-1(成人T細胞白血病)の発症はそんなに多くはないという話でした。

 ところが昨日の担当医師の説明で主人の病名がさらにはっきりしてショックを受けています。診断はHTLV-1ウイルスにより発症した「成人T細胞白血病/リンパ腫」でした。進行が早く、抗がん剤治療を行っても効かなかったり、効いたとしてもすぐに再発してしまうことが多く、血液がんの中でも特に予後不良の病気だということです。そのために今後強力な抗がん剤治療を行い、その後に骨髄移植(同種造血幹細胞移植)を行う必要があるとのことでした。

 「骨髄移植」と言われて主人は余りの衝撃に気を失ってしまいました。それでもすぐに気を取り戻して先生の話をしっかり聞いて、とにかく病気を治すことを考えていく、○○ちゃんのために頑張って生きると言ってくれました。

 これからの道はさらに険しく厳しいものです。私たちの心が折れないよう、皆さん、祈っていただけるとうれしいです。

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posted by あおいのママ at 02:50| 千葉 ☔| あおいのページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする