あおいのママは6月13〜15日まで田舎に帰っていました。
続き
先週、父と妹が柏に来ていたので、車で一緒に田舎に帰ることになりました。パパが「早く帰って来てよ」と寂しそうだったので「うん、すぐ帰って来るよ」と言いました。昨年11月に帰る時にもそう言って、なかなか帰って来なかったので心配したんだと思います。(笑)
柏をお昼頃出発して、実家には夕方に着きました。途中、海老名・伊東に寄ったりしたので、5時間くらいかかってしまい、私たちもわんこたちもくたびれてしまいました。特に柴わんこは老犬で、心臓も良くないので心配しましたが、家に戻ってホッとしたようでした。
次の日の14日に、自宅近くの墓地にお参りに行きました。墓地は自宅窓から見える山の斜面にあります。木々に囲まれていて石塔は見えないけれど、いつでも亡くなった母が我が家の方向を見れるし、家族もいつも母のいる場所を見れます。
妹が月命日には欠かさずお参りに行ってくれているので、お墓の周りはキレイでした。時々猿が出没するというので、遭ってしまったらいやだなあと思いましたが、この日は出てきませんでした。石塔によく猿の足跡が残っているそうです。妹がお墓参りに来ても逃げないでジッと見ていたりするようで、妹も目を合わせないように気をつけているとか。
以前にお供え物を置いていたことがあって、それを狙っているようですが、もうお供え物は置かないようにしているので、残念に思っているでしょうね。くやしいのでお墓で遊んで?汚していくのでしょう。(笑)
猿対策というわけではありませんが、犬猿の仲ということで、いつもわんこを連れて行くそうです。この日もわんこたちも一緒に行きました。柴わんこには山の斜面を登るのはきついので「来なくていいよ」と言ったのですが、父について来てしまって、苦しそうでかわいそうでした。
休み休み登って来て、私たちがお墓を掃除している間、木陰で休んでいました。チワワわんこはそこらじゅう動き回って、ジッとしていてくれませんでした。掃除のためのバケツの水を飲んでしまったりしていました。
家を出た時はとてもさわやかな風が吹いていたのに、山に入ると木々が(竹やぶが主ですが)風をさえぎってしまって、しかも太陽が照り付けて3人とも大汗をかいてしまいました。
父が黙々と石塔や周りを雑巾がけしている姿を見ていたら、何だか切なくなってきてしまいました。最近では母の思い出話もしなくなってしまっているからです。話すのもつらいんだと思いました。
3人プラスわんこ2頭でお線香をあげて手を合わせました。母は生前、柴わんこをとてもかわいがっていましたから、とても喜んでいると思います。きっと「○○ちゃん、登って来るのは苦しいのに、来てくれてありがとう」って言っているだろうなぁ。私も親不孝を詫びながら、長く長くいろんな話をしました。
どんなに怖い夢でもいい。顔が思い出せなくてもいい。母が逢いに来てくれるなら。また母の夢を見たいと思う。
*母の命日 《'04 11/11の日記より》
http://aoinomama13.seesaa.net/article/4408159.html
*伊豆に帰りました(1)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/4410787.html
続く



