*番組内ではその他、広田公一さん・河嶋功一さん・石坂孝さん、拉致被害者 松本京子さんについても取り上げています。

*特定失踪者 古都瑞子さん 昭和52(1977)年11月14日失踪 調査会リストより
http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi?word3=92&mode=search3
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*特定失踪者 矢倉富康さん 昭和63(1988)年8月2日失踪 調査会リストより
http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi?word3=138&mode=search3
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[調査会NEWS 515](19.6.6)より
■1000番台リスト(第12次)発表
本日下記のお二人についてゼロ番台リスト(拉致の可能性の存在する失踪者)から1000番台リスト(拉致の可能性の高い失踪者)へと変更しました。(以下敬称略)
古都 瑞子(通称・洋子) ふるいち みずこ(ようこ)
生年月日:昭和5(1930)年4月8日
失踪年月日:昭和52(1977)年11月14日
当時の年齢:47歳
当時の身分:皆生温泉で仲居。
身長:148cm 体重:45kg
失踪場所:鳥取県米子市皆生温泉街またはその周辺
当時の居住地:鳥取県米子市
失踪の状況
午後9時に旅館での仕事を終え一時帰宅。その後普段着に着替え出かける。自宅には近く東京へ行く切符や、ハンドバッグ、現金、常に持ち歩いていたポケベルも置いたまま。
1000番台とする根拠
・ 失踪場所および居住地が、北朝鮮との交流が頻繁に行われ、かつ松本京子さん拉致現場と同じ鳥取県米子市であること。
・ 失踪年月日が横田めぐみさん拉致の前日(もしくは同日)であり、北朝鮮が頻繁に拉致を行なっていた時期であること。
・ 北朝鮮からの脱北者による目撃証言があること。
2002年に脱北した北朝鮮の元踊子・金聖愛さんによる目撃証言
「姑の親友にとてもよく似ています。この人と最初に会ったのは90年。清津の『外貨食堂』で行った私の結婚式で、歌と踊りを披露してくれました。(中略)踊りは日本の伝統的なものだそうで、とても上手でした。そのとき、『SEIKО』の腕時計をお祝いに貰ったのを覚えています」
「身長は150〜160cm(実際は148cm)で、出会った当時は60歳ぐらい。(中略)私も彼女とはたくさん話をしましたよ。『あなたは(踊りの)才能がある。日本に行けばたくさんおカネを稼げるわ』とよく褒められました」(週刊誌『フライデー』平成16年1月23日号より抜粋)
矢倉 富康 やくら・とみやす
生年月日:昭和26(1951)年11月23日
失踪年月日:昭和63(1988)年8月2日
当時の年齢:36歳
当時の身分:漁師(元エンジニア)
身長:165〜170cm
失踪場所:鳥取県沖海上
当時の居住地:鳥取県米子市
失踪の状況
2日夕方6時、漁に境港港から一人「一世丸(いっせいまる・5トン)で出発して翌3日朝6時に帰港する予定だったが行方不明。美保関と隠岐島の中間地点で漁をする予定だった。海上保安庁と漁業組合全員が操業を中止して操業海域を捜索したが手がかりなし。8月10日に海上保安庁が竹島沖南南東25?で一世丸を発見したが本人の姿はなかった。左舷前方に他の船と衝突した痕跡。3年前(昭和59年に勤務先の会社が倒産)まで精密工作機械製作のエンジニアだった。
1000番台とする根拠
・ 失踪場所および居住地が、北朝鮮との交流が頻繁に行われ、かつ松本京子さん拉致現場と同じ鳥取県米子市(沖)であること。
・ 失踪の状況が極めて不自然であること。
矢倉さんは美保関と隠岐島の中間点あたりで漁をする予定だったが、船が発見されたのはおよそ200km近く離れた竹島沖だった。一世丸は自動操舵となっていて、オイルパイプの破損でエンジンが焼けついた状態で漂流していた。この状態で操業予定の地点から船が発見された地点へ航行することは不可能と思われる。また航行不能の状態でその地点へ移動することは、海流の影響からも考えられない。矢倉さん拉致の後、事故・遭難に見せかけるために曳航して行ったのではないかと思われる(昭和38年の寺越事件との類似が見られる)。
また船の左舷前方に他の船と衝突し、かなり強い圧力を受けた痕跡があり、その部位には青色の塗料が付着していた。当時この地域で青色の塗料を使用した日本の漁船はほとんどなかった。一方北朝鮮の工作船と思われる不審船の中には青い塗料を使ったものもある。
・ 優秀な技術者であったこと。
矢倉さんが3年前まで勤務していた日本精機株式会社(昭和59年に倒産)は、精密工作機械であるマシニングセンターの国内トップの企業であった。マシニングセンターとは精密工作機械で、100分の2ミリの精度で鉄などを工作できる機械。ミサイルなど兵器関係の製造には必要不可欠で、対共産圏への輸出規制品目の一つであった。
矢倉さんはこれを稼働させるためのパンチプログラミングから部品の製作・加工・組立・メンテナンスまで幅広くこなせる優秀な技術者であった。そのためアジアをはじめ中近東・米国・欧州などに技術指導のための出張が多くあった。韓国の『現代造船』にも半年単位で単身出張していた。またチェコスロバキア、オーストリア、ポーランドなどにも出張していた。このことからかなり早い時期から高い技術を持つ矢倉さんを拉致の対象者として着目していたものと思われる。
■調査会役員の参加する講演会等の予定
(公開のイベントのみ。救う会・家族会の役員と兼任の役員が参加する場合もありますが、調査会の役員として出席する場合のみ記載してあります)。
★6月16日(土) 福岡集会(福岡救う会主催)●代表荒木が参加
★7月28日(土)14:00〜 拉致被害者と家族の人権を考える市民集会(救う会神奈川主催)●藤沢市・藤沢産業センター●専務理事真鍋が参加●問い合わせ 川添友幸・救う会神奈川代表(090-9816-2187)
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特定失踪者問題調査会ニュース
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戦略情報研究所ホームページ: http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者 荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
K-araki@mac.email.ne.jp 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
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(ポスター・ストラップの代金と混乱する可能性がありますので、通信欄に「調査会へのカンパ」
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