*写真は、秋田県の兄妹といつも一緒に折り鶴を作っているお友だちの皆さんです。4月4日に撮って、すぐに送ってくださいました。あおいのママの作ったブルーリボンもお仲間に入れていただきました。皆さんお疲れさまです。そして本当にありがとうございます。
あおいのママは3月18日の日記で「思いのこもった折り鶴」のことを書きました。
http://aoinomama13.seesaa.net/article/3187833.html
この折り鶴を作って拉致被害者及び特定失踪者ご家族にお送りしている、秋田県の兄妹(この春、高校生と中学生になったそうです。おめでとう。)と仲良しのNさんが、電脳補完録さんから私たちのHPを知って、そして日記を見てくださいました。
青森県に住むNさんは、愛しいお孫さんが天使になってしまったという、つらい経験をされた方です。(ゲストブックに書いてくださいました)子どもたちに励まされて、一緒に折り鶴を作って、ご家族の皆さんに送っているのだそうです。
Nさんが私たちのこと、あおいのこと、日記のことを知らせてくださって、兄妹のお母さんと連絡をとることができました。本当にありがとうございます。
お母さんから、私たちのもとにやってきた折り鶴の話を聞きました。昨年末と今年2月に私たちは家族会事務所に行った折り、増元照明さんと高野美幸さんからこの折り鶴をいただいたのですが、お母さんがおっしゃるには、それはたぶん、昨年12月はじめに秋田で横田さんの講演会があり、その折に横田さんにお渡しした折り鶴ではないか、ということでした。
子どもたちが自分で考えて、「できることをしていこう」と始めたこの折り鶴作り。全国の拉致被害者ご家族や特定失踪者ご家族の皆さんに、励ましの手紙と一緒に送っているそうです。電脳補完録さんのニュースなどや、特定失踪者調査会のポスターを見て、直接ご家族の手元に届くように苦心されているようです。
折り鶴が届いたご家族は、きっと子どもたちの励ましに、驚きと感謝の気持ちでいっぱいのことと思います。実際、感謝の気持ちをそれぞれいろいろなかたちで受けているとのことです。
先日ニュースにもなりましたが、福井県小浜市で1974年に失踪した「山下春夫さん」のお兄さんに、折り鶴の色紙と100羽の折り鶴、そして応援の手紙をお送りしましたら、山下さんが新聞社に連絡してくださったそうです。そして山下さんからは、感謝のお手紙をいただいたとのことです。
*再会の日を祈り 励ましの折り鶴 電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3812
また、拉致被害者「増元るみ子さん」のお姉さんの平野フミ子さんから感謝のしるしにいただいた、映画「ペイ・フォワード」のDVDを、(4月)4日に集まった皆さんで観て、子どもたちもとても感動したようです。そのストーリーをお母さんからお聞きしましたが、私も観たいと思いました。
*ペイ・フォワード ~Pay it Forward~『次へ渡そう』運動
:あなたにも世界は変えられます
http://www.awaji-net.com/pay-forward/
2月7日に生島うらさんがお亡くなりになりました。特定失踪者「生島孝子さん」のお母さんです。孝子さんは拉致の可能性が非常に高く、北朝鮮での目撃証言もある方です。お母さんやご家族の皆さんはどんなに無念な思いでしょうか。孝子さんのお姉さんから、折り鶴が四十九日の法要に合わせてお寺さんに送られてきたという連絡をいただきました。
お姉さんは、あおいのママの日記に載っていた折り鶴のことを知っていましたが、まさかその折り鶴が、お寺さんに送られて来るとは思ってもいなかったので、とても感激したそうです。感謝の手紙を秋田県の兄妹に送ったということです。
* 3/13TBS「報道特集」特定失踪者の家族『時間がない』続々
電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3797
新潟県佐渡島で行方がわからなくなった、拉致の可能性が濃厚な特定失踪者「大澤孝司さん」の実家にも折り鶴をお送りしたそうです。お兄さんの昭一さんから丁寧なお手紙をいただいたということです。私も2番目のお兄さんの茂樹さんに、事務所でいただいた折り鶴を送りました。
* 3/13TBS「報道特集」特定失踪者の家族『時間がない』
電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3755
* 大澤家の願いのこもった看板 電脳補完録さんより
http://trycomp.oc.to/jokyo/12.html
*写真は2004年7月4日、増元さんの有楽町マリオン前での街宣演説に応援に来られた特定失踪者の「大澤孝司さん」の二人のお兄さん(昭一さん・茂樹さん)です。街頭署名活動を終えて応援に駆けつけていらっしゃいました。
http://aoinomama.trycomp.net/diary2/diary/data/2005_03/0315.jpg
昨日、特定失踪者「高野清文さん」の妹さんの美幸さんから、子どもたちが高野さんの長野県の実家に折り鶴を送ってくださって、ご両親が大変感激していたというお話を聞きました。美幸さんに電話でうれしそうに話してくれたとのことです。お母さんが電話の向こうで泣いていたそうです。
高野さんのお父さんは、毎年お母さんと一緒に作っている大きな手作りのクリスマスリースを、お母さんはわが子の無事と再会を祈りながら編んでいる「アクリルのエコロジーたわし」を、感謝の気持ちをこめて子どもたちにお贈りする予定だということです。皆さん、楽しみにしていてくださいね!
*長野県の新聞にも掲載されたお二人の手作りのクリスマスリースです。これらは保育園などに寄付されたそうです。(写真)
http://aoinomama.trycomp.net/diary2/diary/data/2004_12/1210.jpg
*お母さんの手作りのエコロジーたわしです。(写真)
http://aoinomama.trycomp.net/coldata/90.jpg
まだまだありますが、秋田県という遠くに住んでいる、見ず知らずの子どもたちの優しい思いが、多くのご家族の皆さんや、折り鶴を受け取った人々に伝わっています。
折り鶴はすでに一万羽に達しました。お母さんが子どもたちに「なぜ100羽贈るの?」って聞いたら、ご家族に100羽の折り鶴を贈るのは、皆さんの無事と再会を願う気持ち、お百度参りの気持ちなのだそうです。
あおいのママも、純粋な子どもたちのこの思いのお手伝いを少しですがすることになりました。拉致被害者及び特定失踪者のご家族の皆さんに、集会などに参加した折にお会いしましたら、お届けたいとお伝えしたいと思っております。
秋田県の兄妹、そしてお友だちの皆さんが、「思いをこめて」「願いをこめて」一生懸命に作っている折り鶴です。尊い思いだと思っております。
皆さん、これからもお互い支え合って、一緒に闘っていきたいですね。無理することなくやっていきましょう!健康第一、勉強第一でね!!(特にね。お母さんにも「言ってください!」と頼まれましたので。)
これからも皆さん、どうぞよろしくお願い致します。
*「ブルーリボンシール」の電脳補完録の山本さんと殿下さまにも、秋田の皆さんから私に連絡があったことをお話しました。お二人にもすてきな思いのこもった折り鶴を送ってくださったんですよね。お二人とも私たちの友だちです。「こうして少しずつ輪が広がっていくのはうれしいですね。」って、おっしゃっていました。
*もう一度原点に:ブルーリボン、増元さんのメール、伊藤兄妹
電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3748
*かいなさんから、「あおいのママさんと私たちをつなげてくれた、あおいちゃんとRちゃん(Nさんのお孫さん)に感謝します。」というFAXをいただきました。本当にそうですね。かいなさん、ありがとう。私はうれしくって泣いてしまいました。




