2005年04月27日

思いのこもった折り鶴(1) 《'05 3/18の日記より》

100PENTX-IMGP1045_IMGP1045.JPG

 昨年末、あおいのママは特定失踪者「高野清文さん」の妹さんの美幸さんから、名札用のビニールケースに入れられている写真の折り鶴をいただきました。美幸さんが家族会事務所に行った時に、増元照明さんからいただいてきた1つを、私にくださいました。

 この折り鶴のことは、電脳補完録さんのニュースで知りました。秋田県の中学生と小学生の兄妹が、1つ1つこころをこめて、願いをこめて作っている折り鶴だということです。

 先月(2月)、あおいのママとパパは家族会事務所に行ったおり、増元さんからいくつかこの思いのこもった折り鶴をいただいてきました。事務所にはたくさんのこの折り鶴がありました。「こんなにたくさん作って送っていたんだなぁ」と、とても感動しました。

 折り鶴が入っているカブトには「支え合い 生き合う」と書いてあります。折り鶴にも「愛、感謝、調和」と書かれているそうですが、さすがに鶴を広げるのは忍びなくて崩していません。(折り鶴をカブトから出してしまってごめんなさい。写真を撮った後、すぐに戻しました。)

 私たちがいただいたこの折り鶴は、特定失踪者ご家族や知り合いの方にもお渡しいたしました。支援者である大人の私たちも、頑張っている兄妹の思いに励まされました。本当にありがとうございます。

 廻り廻って私たちのもとにやって来た折り鶴の思いを、私たちはこれからも大切にしていきたいと思っております。

*もう一度原点に:ブルーリボン、増元さんのメール、伊藤兄妹 
 電脳補完録さんより

http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3748

(一部抜粋)

 小学6年生のかいなさんからの手紙には「被害者とそのご家族の気持ちを思えば、鶴を折っていったい何になるんだろうとむなしくなることもありますが、鶴を受け取って下さった方たちから逆にがんばってとはげまされることが多く、本当に長い間苦しんでこられたんだなぁと、そのやさしさに胸が痛みます」と書かれてある。

 署名をして何になるだんろう、役に立つんだろうか、と思ってしまうこともあるかもしれない。しかし、私達に特効薬のような解決策はない。一人一人が出来ることをやっていくしかない。私たち大人は、北朝鮮の溢れるばかりの情報を手にして、いつしか評論家のようになってしまってはいないだろうか。

 『「ブルーリボンシール」を貼り、ブルーリボンを着ける人々の声が更に大きくなっていってくれることを祈ります。』という増元さんの言葉をもう一度噛みしめたい。

 折り鶴は、すべて正面から見て左向き。逆さにした折り紙のかぶとに収められ、ブルーリボンのシールが張ってある。そこには「いつでも北朝鮮が見えるように左向き」「北朝鮮が申し訳なかったとかぶとを脱いで被害者を帰してくれるように」という二人の願いが込められていた。折り鶴には「愛、感謝、調和」と書かれ、兜には「支え合い 生き合う」とひとつひとつに書かれている。
posted by あおいのママ at 22:10| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 折り鶴
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3187833
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

奪還の原点、絆
Excerpt:  ゴールデンウィーク突入直前になって思いついた台湾旅行。夫婦そろって大いに盛り上がっていたのだが、案の定チケットが取れず断念しました。むき〜! 悔し過ぎ。ていうかこの時期、10日前に予約する方がバカ?...
Weblog: log
Tracked: 2005-04-29 09:57