
*巻文化会館です。写真はすべて「北朝鮮・拉致問題」掲示板分室の管理人さん撮影です。
先日、特定失踪者「大澤孝司さん」のお兄さんの茂樹さんより地元新潟市での写真展の情報を教えていただいて、HP・blogでも告知させていただきました。
*大澤孝司さんたちを救出するために
http://aoinomama13.seesaa.net/article/25134470.html
また、いくつかのサイトの掲示板にも告知投稿しました。そうしましたら、「北朝鮮・拉致問題」掲示板分室の管理人さんが写真展に駆けつけてくださって、そして丁寧なレポートを書いてくださいました。他にも「北朝鮮による拉致問題シンポジウム−町田市民ホール」「第2回拉致問題早期解決守谷市民大会」「救う会岐阜 街頭署名活動」等の詳細なレポートが掲載されています。
管理人さんより転載及びリンクの許可をいただきました。本当にありがとうございます。皆さん、ぜひご覧になってください。
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《新潟の写真展に行って来ました》
「北朝鮮・拉致問題」掲示板分室より転載
10月13日(土)、新潟市の巻文化会館ホールで行われた写真展に行ってきました。
新潟市巻地区は、今は新潟市に合併しましたが、つい最近までは巻町という町で特定失踪者の大澤孝司さんの故郷です。新潟駅でディーゼルカーに乗車して単線の線路をゆっくりと走り、最初の頃は新潟市の市街地、更に郊外の住宅地になり、段々家がまばらになり田園風景になり、新潟駅から約40分、巻駅に到着です。関東では見かけない散水消雪設備の付いた道路を歩くこと5分、巻文化会館に着きました。
巻駅からの道の人通りが少なかったので、会場は閑散としているのでは?と恐れていたのですが、巻文化会館の前まで行きますと会場に向かう方が何人もおられ、更にあまり広くない会場内は、熱心に写真を見る方が沢山おられ安心しました。会場内は撮影禁止でした。

*巻文化会館
横田滋氏の写真の腕はなかなかのもので、家庭の温かさというものがじわじわと伝わってきました。小学校高学年の頃の横田めぐみさんは、「ベルサイユのばら」や「オルフェウスの窓」のファンであったとか。私と横田めぐみさんはほぼ同世代なので、「ああ、そう言えばあの頃の女の子は、みんなファンだったなあ。」と懐かしく思いつつ、月日の経過を恨めしく思いました。
会場には曽我ひとみさんもおられました。曽我ひとみさんの中学校の頃の写真を見て(当然ですが)「やはり本人だなあ。」などと感じつつ、一生懸命育ててくれたお母様の曽我ミヨシさんにどれほど会いたいだろうか、と思いました。気丈に振舞う心の中にどれほど辛い思いがあるのだろうかと考えますと、やり切れません。また、曽我さんが帰国したばかりの頃、泣きじゃくる同級生に「泣くなら帰る」と言わざるを得なかった彼女の心理状況を思うと、問題の根深さを改めて考えさせられます。
大澤孝司さんは、水中眼鏡を付けた写真など海水浴の写真が印象的でした。この巻の海岸の対岸の北朝鮮でも海に行かれたのでしょうか? 黄海でしたら対岸は中国ですが、もし日本海側に行かれておられれば、佐渡も巻も対岸です。どれ程、故郷を懐かしく感じたことでしょう。拉致被害者としての認定を受けておらず、ご家族にもご苦労が耐えないことと察します。曽我ひとみさんが帰国を果たすまで拉致被害者として認定されていなかったことを考えますと、どうにかならないものかと忸怩たるものがあります。今、どこでどうしているのでしょうか。
特に脚色も無く、坦々と写真を並べただけの写真展ですが、それだけに却って拉致された人達、そして家族の悲しみが伝わってきて、キタのバカ将軍サマへの怒りが新たになりました。
その後、巻駅から白山駅まで往路と同じディーゼルカーに乗車して約30分、白山駅からタクシー5分で、横田めぐみさんの出身校、新潟市立寄居中学校に立ち寄りました。付近には新潟大学のキャンパスなどもあり文教地区の閑静な住宅街のようです。新潟大学付属小中学校の前を通り、海岸の防風林が近くなりますと、新潟県護国神社の前、横田めぐみさんが拉致されたと推定される現場があり、情報を求める看板が立っていました。

*情報提供を呼びかける看板

*綺麗な夕日も少し寂しげ
その前から鳥居を潜ると、広い境内の森、軍馬の像、各部隊の慰霊碑、予科練パイロットの像などがあり、立ち止まって英霊に感謝の念を捧げつ暫く歩きました。参堂の両側には桜の木も多く、春なら花がさぞ美しいでしょう。やはり英霊をお祀りする聖地には桜が似合いますね。突然視界が開け、社殿に出ました。
二拝、二拍手、一拝の神拝を行いつつ、英霊に「横田めぐみさんたち、拉致被害者全員が帰国できますように」とお願いしつつ、時節柄、これから冬に向かう大変な季節に、キタの貨物船やら工作船やらを警戒し、ひょっとしたら臨検なども行う事になるであろう、海上自衛隊や海上保安庁の人達の安全も祈願しました。
そして、護国神社から森を歩き、マリンピア日本海(水族館)の前を通ると日本海です。周りは釣り人や散歩を楽しむ人達で賑わっていましたが、綺麗な夕日は寂しく感じました。この海の対岸には拉致された人達がいると考えると、本当に胸が痛みました。日本国民の力で一刻も早く拉致された人達を奪還しなければなりません!
*新潟の写真展に行って来ました
「北朝鮮・拉致問題」掲示板分室より
http://8419.teacup.com/ratimonndai/bbs?BD=1&CH=5
《北朝鮮・拉致問題:拉致被害者らの写真展/新潟》
佐渡市の曽我ひとみさん(47)ら拉致被害者や旧巻町(新潟市)出身の特定失踪(しっそう)者、大沢孝司さん(行方不明当時27歳)らの写真を集めたパネル展(大沢孝司さんと再会を果たす会主催)が14日、新潟市巻甲の市巻文化会館で始まった=写真。15日まで。曽我さんもスタッフの一人として参加し拉致問題への理解と支援を訴えた。
会場には74年に行方不明となった大沢さんや、曽我さん、横田めぐみさんの家族などを撮影した写真など75点を展示。曽我さんは大沢さんの兄昭一さん(70)と会場を回った後受付に座り、拉致問題解決を訴える署名活動への協力を求めていた。
昭一さんは「(曽我さんとは)『一刻も早く解決し、普通の家族として暮らしたい』などと語り合った」と話した。【五十嵐和大】10月15日朝刊 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061015-00000240-mailo-l15




