2006年10月13日

39年前に行方不明「拉致濃厚」 日高信夫さん

 特定失踪者日高信夫さんが「拉致濃厚」とのことでニュースになっています。日高さんは失踪当時印刷会社に勤めていたそうです。“印刷工”というと“偽札”を思い浮かべてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。下記に関連記事(レポート)を紹介しております。よろしかったらご覧になってください。

*特定失踪者日高信夫さん 昭和42(1967)年9月失踪
 調査会リストより

http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi?word3=29&mode=search3
《39年前に行方不明、鹿児島出身男性は「拉致濃厚」》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061013-00000004-yom-soci

 北朝鮮による拉致の疑いがある行方不明者について調べている特定失踪者問題調査会(荒木和博代表)は13日、1967年9月に東京都内で行方不明になった鹿児島県出身の印刷工、日高信夫さん(当時22歳)について、「拉致の疑いが濃厚」と発表した。

 日高さんをめぐっては今年8月、韓国在住の北朝鮮脱出住民(脱北者)が、「(日高さんに似た男性と)入院先の平壌の病院で何度も話をした。故郷は日本と語っていた」と証言しているとの情報が、調査会に寄せられていた。

 今回、調査会の担当者が脱北者から直接聞き取り調査を行い、証言は信ぴょう性が高いとして「拉致濃厚」と判断した。日高さんの家族は近く、警視庁に対し、国外移送目的略取罪で刑事告発する方針。
(読売新聞) - 10月13日13時10分更新

調査会NEWS 418(18.10.14)より

■1000番台リスト(第10次)

 日高信夫さんをゼロ番台リスト(拉致の可能性が排除できない失踪者)から1000番台リスト(拉致の可能性が高い失踪者)に変更しました。

<本件に関する経過>

  8月1日(火) 報道関係者から当該目撃情報について調査会に報告
  8月4日 (金 )  日高信夫さんについて記者会見(東京)
  8月9日 (水)   鹿児島で記者会見
 10月6日 (金)  当該目撃者と調査会真鍋専務理事が、韓国にて接触、新たに日高さんの思われる当該人物の特徴について詳細に証言を得た。目撃者の証言内容と、関係者の証言との比較は別紙の通り。比較の結果、目撃証言についての信憑性は極めて高く、1000番台リストとすることに合理的な根拠があると判断

<ご家族からのメッセージ>

 今回、改めて目撃者からの情報をいただいて、その人は本人のように思う。
 今後、家族としても本人が拉致された可能性が濃厚だという認識で、真剣に対応をしていきたい。
 本人が拉致濃厚であることから、日本政府は責任をもって対処してもらいたい。これまでのように、日本政府の対応が後手後手に回ることのないように強く願っている。
 北朝鮮に対しては、核実験を行うようなことをやめて、人道的に対処し、拉致被害者を速やかに日本に帰国させて欲しい。これ以上、家族に苦しい思いを続けさせることがないように願っている。

日高万亀男(ひだかまきお) 実弟

*調査会から、マスコミ関係者への要請
 日高万亀男さんの体調不良のため、個別のマスコミ対応につきましては、ご遠慮されるようお願い申し上げます。尚、鹿児島でのご家族の窓口は、下記までお願い致します。
木村宏次郎 (救う会鹿児島副会長) 090-5473-4115

<今後の対応>

 刑事告発を警視庁(失踪場所が東京のため)に提出することを予定(10月中、日時未定)
 政府に対して、拉致被害者としての認定を求める要請活動を予定(同上)
 同時に、特定失踪者ご家族からの署名も政府に提出予定(同上)

<失踪の経過>

 失踪年月日   1967年(昭和42年)9月頃
 失踪当時の年齢 22歳
 失踪当時の身分 印刷工
         東京都内の印刷会社を退職後か、在籍中に失踪
 失踪当時の住所 東京都新宿区水道町 会社の独身寮
 出身地     鹿児島県
 失踪の状況
  ご家族の記憶によれば「新しい仕事が大阪で見つかった」ということで、そのため、会社の同僚が上野駅まで見送っ
たのが最後の目撃証言という。現在でも、当該の会社の同僚が誰かは不明。また、なぜ上野駅だったのかについても不明。

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「'05 6/25 古川了子さんを救う千葉集会in市原」での真鍋貞樹さんの講演より一部抜枠
http://aoinomama13.seesaa.net/article/4935551.html

 それからですね、千葉で怪しい事件はですね、あのこれは千葉ならではのことなんですけれども、「印刷関係の方の失踪が多い」ということです。これもマスコミで紹介されていますので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、千葉の西・東京の東地区に失踪の方が多発しているんですけれども、それが何故か「印刷関係の仕事に就かれていた方ばかり」ということです。

 えー、あの千葉大学というのはですね、とても印刷業界の中では有名な大学なんですってね。それで千葉大学の卒業の方も失踪されていますが。

 それがですね、マスコミの人が一生懸命に調べてくださって、印刷関係の失踪者の方の経歴、それからどういう分野に優れているかということを分析すると、だんだんだんだんレベルが上がってきているんです。最初に失踪された方は職工さんみたいなかたちでですね、それで最後に失踪されている方は千葉大学を出て、ちゃんとした理論的に印刷を勉強されてきた方で失踪はストップ、後は印刷関係の人たちはそれっきり失踪はないんです。

 その時に、その時期、その場所でしか印刷関係の人たちの失踪がないという不思議なことなんですが、それと北朝鮮における偽札作りっていうのがありますが、偽札作りが作られていくプロセスと一致するということです。

 偽札も最初はもう粗悪品と言いますか、今や本物のドルよりも、アメリカで刷られるドルよりも、精巧な北朝鮮製の偽ドルが出回っているわけですね、アジアに。もう本当にアメリカ人もビックリというくらい細かい、本物のドルよりも細かい精巧なものが。

 あの拡大するとですね、本物のドルの線はやはりにじんでくるんだそうです、拡大してみると。しかし、北朝鮮製の偽ドルはそれがくっきり入っているということで、やはり高度な技術を持っていることは間違いない。じゃあ「一体誰がそれを作るんだい?」ということになると、とてもとても北朝鮮の国内だけでそうした偽札を作る技術が入手できるとは思えません。

 ということは、これから先はまぁ推測になるわけですけれども、「そうした技術がやはり日本から持ち出されたのではないだろうか?」というふうに思うわけです。これがまだまだ推測の域を出ていないわけですけれども「もしかしたら・・・」という状況でございます。


*'05 6/25 古川了子さんを救う千葉集会in市原 真鍋貞樹さん(7)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/4935551.html

その他、偽札についての関連記事です。↓ ↓ ↓
*'06 10/1 テレビ朝日「サンデープロジェクト」
 北朝鮮ヤミ資金ルート(1)〜(2)

http://aoinomama13.seesaa.net/article/24809569.html
*'06 7/1 『兄を捜して−拉致事件は終わらない−』集会
 真鍋貞樹さん(2)

http://aoinomama13.seesaa.net/article/22084466.html
*'06 3/5 TBS「報道特集」北朝鮮ニセ札疑惑(1)〜(3)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/14414118.html
posted by あおいのママ at 18:08| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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