2006年09月06日

9/4 フジテレビ「ニュースJAPAN」北朝鮮収容所の実態

*9/4フジテレビ放送の「ニュースJAPAN」を文字化しました。(写真はテレビから撮影しましたので不鮮明で申し訳ございません)

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【司会者・松本方哉さん】
 さて、FNNは北朝鮮からの脱北に失敗した人々が収容される施設の映像を独占入手しました。

【司会者・滝川クリステルさん】
 日本人拉致の前線基地とも呼ばれた“清津”(チョンジン)の収容所、その実態です。

北朝鮮「収容所」の実態

【ビデオの撮影者】
 「ここも電線・・・。ここも電線・・・。」

【ビデオの中の女性】
 「以前、脱北者が出たから電気をつけたんでしょう?」

【ビデオの撮影者】
 「ああ、一度逃げようとして電気に触れて死んだんだって。」

【ナレーター】
 塀に張り巡らされた鉄条網。門の上に掲げられた看板。(映像 “偉大なる金正日同志”と書かれた看板)これは今年6月、北朝鮮で撮影された脱北者の収容所のスクープ映像だ。(脱北者による撮影)

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 北朝鮮第三の都市・清津(チョンジン)。北朝鮮に拉致された横田めぐみさんが最初に連れて来られた街でもある。そこにひっそりとたたずむこの建物。別の場所には「労働教養隊・生活準則」と書かれた張り紙が・・・。

【ビデオの撮影者】
 「刑務所と同じだよ。この中には囚人たちがたくさんいる。あの塀を見てよ。どれほど高いことか・・・。」

【ナレーター】
 高さ2メートルを超える塀。ここは脱北に失敗した者が収容される施設なのだ。刑が確定するまでの間、すべての脱北者はこうした施設に収容される。

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【ビデオの撮影者】
 「あれは囚人たちが入る病室だ。」
 「ここは食堂。トウモロコシも食べさせるし、草もたべさせる・・・。」

【ナレーター】
 劣悪な環境での生活を余儀なくされている脱北者たち。さらに映像には収容所の外で砂をふるいにかけ、運び続ける脱北者たちが映し出されていた。横には革ジャンを羽織った男がいる。

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【ビデオの撮影者】
 「あー、砂をああやって大変だろうな。ずっと監視しているな、立って。」

【ナレーター】
 この映像について関西大学の李英和(リ・ヨンファ)教授は―。

【関西大学・李英和(リ・ヨンファ)教授】
 「敷地の中で根性をたたき直すという意味での鍛錬、あるいは労働教養が本筋だったんですけどもね、だんだんそれが拘置所の金儲けのために外へ出していく、ということになってきた。」

【ナレーター】
 いまだに収容所では、賃金のピンはねや釈放のために収容所の家族が賄賂を支払うことが横行しているという。

【司会者・滝川クリステルさん】
 はい、過酷な状況をご覧いただきましたが、今北朝鮮のミサイル再発射や核実験の可能性もあると言われていますよね。

【司会者・松本方哉さん】
 まぁ、本当のところはわからないんですが、ミサイル発射や核実験については、今月9日の北朝鮮の建国記念日や14日の米韓首脳会談、これなどが危険性の高いタイミングと見られていまして、警戒・監視の動きが続いています。

【司会者・滝川クリステルさん】
 張り詰めた状況なんですよね。

【司会者・松本方哉さん】
 六ヵ国協議の共同声明が採択されて1年経った現在、事態は逆に刻々と深刻な状況へとはまり込みつつあるようです。

*'04 11/2 国際シンポジウム 金英順さん(1)〜(3)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/10712128.html
*脱北者の証言《資料より》(1)〜(3)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/9685031.html
*'06 8/20 TBS「報道特集」(1)〜(3)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/22609192.html
posted by あおいのママ at 09:22| 千葉 曇り | TrackBack(1) | 報道番組テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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なぜ釈放しちゃったのか?
Excerpt:  こいつ、金正男のことです。せっかく2001年5月に成田で捕まえたのに、田中真
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