
*5/28 水戸と日比谷 簡単なご報告
http://aoinomama13.seesaa.net/article/18586748.html
【特定失踪者問題調査会代表 荒木和博さん】
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
(・・・は聞き取り不能です)
ご紹介いただきました、荒木でございます。本日はこんなにたくさんの皆さま、県内各地からお出でいただきまして誠にありがとうございます。また、この会を催すにあたりまして、今日は救う会の新潟やあるいは宮城の皆さん、そして全国の各地の救う会の皆さんがここに集まりまして、そしてこの会を実現するために色々とご苦労してくださっておられます。この場をお借り致しまして、お礼を申し上げる次第でございます。
今日私がお話致しますのは「一体どういうふうにして取り返すのか?」ということにつきましてそのお話を、まさに集会のテーマでございますが、今司会の三輪さんの方からは一言言っていただきましたけれども、“特定失踪者問題”というのは、つまり「拉致の可能性のある失踪者」ということでございます。
例をとりますと、まぁあまりいい話ではございませんが、この間秋田で小学生の男の子が殺害をされるという事件がありました。そしてあの事件が起きたことによって、そのちょっと前に亡くなっていたすぐ近所の女の子が「ひょっとしたらその子もそうだったんではないか?」という疑いを今かけられているところでございまして、結局今のところまだわかっておりません。(5/28時点)あの状態がまさに特定失踪者という状態でございまして、「拉致の可能性は近しい、だけど断定はできない」ということでございます。
ただ間違いなく言えることは、あの秋田の事件でのお子さん二人共亡くなっていることと同じように、特定失踪者の皆さんは、やはり政府が認定している拉致被害者の方々と同じように、ご家族の前から突然姿を消して、そしてその後消息がまったく知れない、という意味では同じだということでございます。そういう問題だと思ってまずご理解をいただきたいと思います。
*特定失踪者問題調査会
http://chosa-kai.jp/
今日これからお話致します前に、ご紹介のありました北朝鮮の元工作員の安明進さんがこの会のために駆けつけてくださっております。それで、安さんも後ほど日比谷の集会の方に向われますけれども、最初に安さんの方から一言皆さんにごあいさつをしていただきたいと思います。(大拍手)
(こちらに文字化テキストにしております。↓↓↓)
*5/28 第8回茨城県民集会in水戸 安明進さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/18692027.html
今、安明進さんにお話をしていただきましたけれども、彼は本当に命を懸けて日本人の救出のため、そして北朝鮮に残る人々の救出のために努力をしてくださっています。
私たち特定失踪者問題調査会では現在、北朝鮮に対して短波放送“しおかぜ”を流しております。1日1時間半流しておりまして、去年の10月から始めたんですが、半年間は何もなかったんですけれども、4月の半ばに北朝鮮向けの朝鮮語の放送の中に色んな解説ですとかニュースを入れたんですが、その中でゲストで安明進さんにもお話していただきました。そうしましたら、この5月5日から極めて強力な妨害電波が出始めまして、今は聴き取るのが非常に難しい状態になっております。
逆に言えば、これはおそらくやはり安さんの北朝鮮の人々に対する呼びかけがかなり効を奏したことであろう、というふうに思いますが、それはまさにご本人が命を懸けてやる覚悟がなければできないことでございます。今、安さんの言われたことの中で、この北朝鮮の人権問題を取り扱うということをですね、ぜひご一緒にお考えをいただきたいわけでございます。
*しおかぜ通信
http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html
先ほど・・議員のお話の中にもありましたが、ブッシュ大統領と横田早紀江さんがお会いになった時に、あるいは議会の公聴会の中でこの問題、日本人の拉致の問題、あるいは自分のお嬢さんの問題だけではなくて、「北朝鮮の人々も助けてください」ということをおっしゃったということにつきまして、やはりですね、これが国際的な連帯という意味では極めて重要なことである、ということでございます。
やはり、日本人が「日本人のことだけどうにかしてくれ」と外国に頼んでも、その効果はないわけでありまして、問題の根源はただ一つ、今、安さんが言われた「金正日の体制にある」わけでございます。この体制に対していかに圧力をかけていくか?という意味で言えば、我々は決して我々のことだけやっているのではない、すべてのあの北朝鮮に今いる人々の幸福をもたらすためにやるのである、という考え方で国際的なアピールをしていくことが国際的な連帯も極めて効果的になる、そして北朝鮮の人々の協力も得られる、というふうに私は思っております。(拍手)
*横田早紀江さんの証言
救う会全国協議会ニュース(2006.04.27)より
http://www.sukuukai.jp/houkoku/log/200604/20060427.htm
それでもう一回、それではどうするのか?ということに戻ります。私は拉致被害者の数、今のところはっきりとはわかりませんが、やはり100人以上はいるのではないか?と思っています。ただし、その中には横田めぐみさんのように下校途中とか、あるいはどこかを歩いた時に暴力的に連れて行かれた方もあれば、騙されて連れて行かれた方、騙されてあるいは自分の意思で北朝鮮に入って出られなくなった方、様々な立場の方がおられる、というふうに思っております。
その中には、非常に自分の意思なのか?あるいは人の意思なのか?北朝鮮の意思なのか?ということがはっきりしにくい人もいるとは思うわけでございますけれども、しかしそういう人も含めて、すべての人たちを我々は取り返さなければいけません!!私は昨年から、今年、つまり「平成18年の暮れまでに拉致問題をすべて解決する」ということを公約を致しております。それができない時にはそれ相応の責任を取らざるを得ない、というふうに考えているわけでございますけれども。
(こちらに載っております。↓↓↓)
*'05 4/24 第7回国民大集会 荒木和博さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/3149918.html
このところの横田さんの訪米、そして横田滋代表の訪韓、等々によって様々なことが動いております。また、北朝鮮の工作活動、麻薬の問題等の摘発等々ですね、様々なことが動いておりまして、この今の時期は暗に言えば非常に大きなチャンスである、ということは間違いがございません。
ただしそのチャンスというのは、チャンスとピンチが一緒にやって来るわけでございまして、我々が何としてもこれを実現する、という心構えがなければできません。絶対にやり方は様々なやり方があると思います。我々は絶対に忘れてはいけないことは「一人残らず救い出す」ということが一つ、そしてその「残り時間がもうあまり残っていない」ということであります。
私ども特定失踪者問題調査会が持っておりますリスト約460人ございますが、我々手分けして多くのご家族とお会いしておりますけれども、その中でも、すでに調査会ができてから3年半の間に亡くなられた方が何人もおられます。横田さんももう私ども最初にお会いしてから6年経ちます。もう75(歳)過ぎられたわけでございますし、家族会の方々の中にはもっとお歳を召している方もたくさんおられるわけでございます。
我々は「この問題は長くかかる」とか、そういうのんびりしたことを言っておられる状況にはありません。一刻も早く解決をしなければいけない。そのためにはどうするか?ということであります。
(2)に続く
*5/28 第8回茨城県民集会in水戸 荒木和博さん(2)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/18949483.html
【'06 5/28 第8回茨城県民集会の最新記事】




