*3/16 東京集会16 増元照明さん(1)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/15813360.html
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
(・・・は聞き取り不能です 多少読みやすいように変えております)
続き
さらに佐藤会長から後ほどお話があると思いますけれども、北朝鮮が今一番嫌がっているアメリカの金融制裁、これに関してはアメリカ、今日シーファーさんとお会いして、アメリカは拉致問題の全面解決というのは、今アメリカは六者協議の中で核、それからニセドルの問題を問題視しておりますけれども、「この拉致問題の明らかな解決がなければ、すべての問題が解決していないと理解する」とおっしゃっていましたし、シーファーさんが「今まで聞いた話の中であまりにもひどい話、一番もっともひどいストーリーである」とおっしゃって、「私が駐日大使でいる限り、この拉致問題の解決に私は協力していくし、私は努力していくし、ベストをつくす」とおっしゃっていました。
*米大使が拉致現場を視察「心動かされた」 電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4855
あの、早紀江さんも何回も外国の方にお会いして感じるんですが、まぁ、彼らはおそらく政治家に近い方であるかもしれません。非常に人の心を捉えるのが上手いですし、自分の心を相手に伝えるのが非常に上手い。言葉は通じなくても、彼らが言っていること、非常にあの私たちの心の中に響いてくるんですね。
これが日本の政治家だと、本当に美辞麗句並べるんですけれども、言葉がわかるんですけれどもね、心に訴えるものがまったくほとんどないんです。これが不思議なんですけれども。今まで会った外国の方すべてが心に伝わるしゃべり方を、そして今日もそうだったんですけれども、こちらの方が感動して涙を流すほどの、そういう雰囲気がその場にできあがるわけです。
それが日本の政治家はこういう、まったく口惜しくて涙を流すことはたくさんあるんですけどもね、感動して涙を流すことはほとんどないですよね。その辺がやはりアメリカの、というか欧米人のこういう問題に対する彼らの正義感、それが私たちに伝わって非常に感動させられます。
今、北朝鮮が向いているのは何回も言いますけど、アメリカが姿勢を崩さない、さらにまた強めていっている。ということは金正日に対して大きな圧力になるんです。これがもっとスピードアップしていけば、必ずこの拉致問題解決、金正日が被害者を返すという、そう結論になるのがそんなに遠くないというふうに感じますし、そうなっていただきたいと思っています。
アメリカの公聴会に早紀江さんに行っていただこうと思っているんですけれども、なかなかご自身の体調も少し心配なようで、さらにお父さん(滋さん)一人残してアメリカに行くということに対しても非常に心配なさっておられまして、お父さんの経過しだいで、まだまだ7割方行っていただくことになっていますが、あと三割はまだわかりません。横田のお父さんの体調が本調子になっていない部分と、お母さんがお父さんを一人残して行くということに対し非常な不安を持っておられるようですから。
ですから、私たちもそれに対しあまり無理は、無理強いはできないと思うんですが、やはりアメリカの公聴会、その下院の公聴会、そこで訴えるというのは大きな意味がありまして、その訴えがやはり母親の声だともっと大きな、相手に対し感動を呼ぶわけです。
私たちは兄弟ですが、やはり親の思いと兄弟の思いというのは「雲泥の差がある」と私は感じています。私の両親の私の姉に対する思いと私の姉に対する思いは、私は同じように考えていますが、でも実際にはやはり両親の姉に対する思いは、全然僕たちには思いもつかない深いものであろうし、それを訴えるのは「やはり親の言葉でしか訴えられない」というものがありまして、ぜひ行っていただきたいとは思っておりますが。
まぁ、後はお父さん、順調に休んでいただいて体調を戻していただくこと。それと早紀江さんにもなるべく外に出ていただかないでゆっくりと休んでいただくこと。本当は「入院したらどうですか」と言ったんですけれどもね。そうしたら、でも入院したらしたで皆さん騒いで困るでしょうから、また心が休まらないだろうし。じゃあ、「なるべく集会とか出ないで休んでいただくことがいい」というふうに思っております。後は横田家が判断されることですので・・・。
来月の公聴会はぜひ成功させたいと思いますし、私たちも強行軍でありますけれども、行かなければならないなと、行ってどうにか訴えてきたいと思っています。
*米下院公聴会で初証言へ 4月に拉致被害者家族
News Flashより
http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50083802.html
それと先日、もう一つジュネーブで何か人権委員会がありまして、そこで「家族会がどうか?」と「来るつもりはあるかどうか?」というメールが入っていましたので、救う会の島田副会長と相談してジュネーブに行くことも考えています。・・・協議会の方とパネルディスカッションのようなものをやるようですけれども、パネラーとして・・・もしできれば国連の人権委員会などにそういう機会があるのであれば、訴えてきたいと思います。
今、こういうふうに国際的になっていったこと、本当に私たちが9年間、2001年からアメリカに行ったり国外に行ったりして、ようやくそれが徐々に徐々に広がりつつあること、これはもう時間はかかりましたけれども、ここまできたことに対して非常に私たちも感謝しておりますし、それは2002年9.17以降、日本の国民の皆さんの絶大なるご支援があったおかげだと思っております。
でもまだまだ日本人を取り戻せないかぎりはこの拉致問題というのは終わりませんし、それまで私はやっていかなければと思っております。ですので、皆さんにもその思い、私たちと同じ思いで、同胞を一人の日本人を「一人たりとも日本人をおろそかにできない」という安倍官房長官の言葉もありますが、すべての日本人を救出するまで、すべての拉致被害者を救出するまで、北朝鮮の悪というものに対して、そして一緒に戦っていきたいと思っております。よろしくお願い致します。(大拍手)
終わり
*皆さん、最後まで読んでくださってありがとうございました。(*^^*)/~~
【'06 3/16 東京集会16の最新記事】




