
*横浜市役所にて。
あおいのママは10月14日、神奈川県内の関係機関への要請活動に救う会神奈川のスタッフとして参加しました。救う会神奈川では前回の2006年に続いて今回は2回目の要請活動となりました。この日参加されました皆さん(計12名)をご紹介致します。写真はすべてあおいのママの撮影です。(関係団体からサイトへの掲載許可をいただいております)
・家族会前代表で県内在住の横田滋さん(拉致被害者 横田めぐみさんの父)
・特定失踪者問題調査会常務理事の杉野正治さん
・北朝鮮難民救援基金理事の田平啓剛さん
・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表の三浦小太郎さん
・県内に関係のある特定失踪者ご家族・・河嶋愛子さん(河嶋功一さんの母)、寺島六郎さん・イツ子さんご夫妻(寺島佐津子さんのご両親)、大澤茂樹さん(大澤孝司さんの兄)
・工藤裕一郎さん(横浜市会議員 北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川地方議員の会)
・河嶋功一君を探す会渉外担当の牧野さん
・救う会神奈川代表の川添友幸さん、記録係の上野
*神奈川県警本部前にて。要請終了後、取材を受ける横田滋さん。
要請先は廻った順に、横浜市役所⇒神奈川県警本部⇒神奈川県庁⇒県政記者クラブ会見で、要請の主な目的としては、自治体に対して12月の北朝鮮人権啓発週間の活動参加や拉致問題等の啓発活動、そして今後予想される被害者支援などです。県警には特定失踪者の徹底捜査を求めました。当日は1日がかりの活動でしたから、ご家族の皆さんは大変お疲れになったと思いますが、すべて終わるまで気丈に振舞っておられました。
14日の詳しいレポートは時間がかかるかもしれませんが、できる範囲で少しずつご紹介していこうと考えております。しばらくお待ちくださいね。この日はたくさんの報道関係者が駆けつけてくれまして、この要請活動はニュースなどで報じられました。いくつかご紹介致します。動画などは何日間か見られると思います。

*県政記者クラブ会見場にて。マスコミ関係者は13名でした。
*'08 10/14 神奈川要請活動(1)横浜市役所
http://aoinomama13.seesaa.net/article/108381337.html
*'08 10/14 神奈川要請活動 横浜市役所で各団体自己紹介
http://aoinomama13.seesaa.net/article/108391619.html
*'08 10/14 神奈川要請活動 横浜市役所で特定失踪者ご家族自己紹介
(河嶋功一さんの母・愛子さん、寺島佐津子さんの父・六郎さん、大澤孝司さんの兄・茂樹さん)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/108477276.html
*'08 10/14 神奈川要請活動(2)神奈川県警本部
http://aoinomama13.seesaa.net/article/108566142.html
【TBS Newsi.より】(動画あり)
特定失踪者家族が横浜市長に要請書
神奈川県出身で失踪し、拉致の可能性も捨てきれない特定失踪者の家族らが横浜市役所を訪れ、被害者支援などを求める中田市長宛の要請書を手渡しました。
要請に訪れたのは神奈川県出身の特定失踪者の家族らです。一行は、12月の「人権啓発週間」で横浜市が拉致問題についての啓発活動を行うことや、被害者支援を求める中田市長宛の要請書を手渡しました。(14日11:25)
http://news.tbs.co.jp/20081014/newseye/tbs_newseye3970297.html
【TBS Newsi.より】(動画あり)
横田さんらが特定失踪者の捜査を要請
横田滋さんが、拉致の可能性が捨てきれない特定失踪者の家族と共に神奈川県警を訪れ、「特定失踪者の真相解明を急ぎ、一日も早い拉致認定をお願いしたい」と要請しました。
川崎市在住の横田滋さんは、娘のめぐみさんが北朝鮮に拉致されてから来月で31年になります。
横田さんらは、拉致の可能性が捨てきれない特定失踪者の家族らとともに神奈川県警で警備部長らと面会。特定失踪者の真相究明と捜査を要請しました。
「認定されている拉致被害者もされていない被害者も、親の気持ちとしては全く変わりないわけですから、1日も早く(特定失踪者の)真相を究明し、認定手続きをとって頂きたいとお願いした」(横田滋さん)
横田さんは、このように要請したことを明らかにした上で、「拉致問題解決のためには、アメリカに協力を求めることも大事だが、限度がある」と述べました。
さらに横田さんは、「北朝鮮難民法に基づいて日本が北朝鮮をテロ支援国家指定すれば、世界銀行など日本の出資比率の高い国際金融機関では、北朝鮮の借り入れを阻止することもできる」との考えも示しました。(14日16:41)
http://news.tbs.co.jp/20081014/newseye/tbs_newseye3970498.html
【asahi.comより】
拉致問題解決へ 2度目の要請書
北朝鮮に拉致された可能のある特定失踪(しっそう)者の家族らが14日、横浜市と県、県警本部を訪れ、拉致問題の早期解決と、特定失踪者の徹底捜査などに協力を求める要請書を出した。06年10月にも要請したが、「状況は変わらず、風化の恐れもある」との危機感から、2度目の要請となった。
要請には、新潟県佐渡島で74年2月に行方不明になった大沢孝司さん(当時27)の兄茂樹さん(67)=横浜市=や、同市戸塚区の自宅近くで79年8月に行方不明になった寺島佐津子さん(当時19)の父六郎さん(80)と母イツ子さん(75)ら家族計4人と支援者が参加した。
茂樹さんは、米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除を受けて「拉致問題解決の手がかりの一つがなくなる思いでショックだ。他力本願でなく、日本政府や国民が解決しないと誰も守ってくれない。麻生政権は毅然(き・ぜん)とした態度で臨んでほしい」と話した。
県警本部への要請には、川崎市在住で拉致被害者家族会元代表の横田滋さん(75)も参加。「いまだに拉致と認定されていない人たちについて、私も親の気持ちが分かるので、いろいろな機関に知恵を出してもらい、一日も早く真相究明をしてもらいたいとお願いした」と述べた。
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000810150004
【新潟日報より】
帰国から6年、被害者の思いは
拉致被害者の帰国から6年となる15日を前に、拉致被害者横田めぐみさんの父滋さん(75)と拉致の疑いがある特定失踪者(しっそうしゃ)大沢孝司さん=新潟市西蒲区出身=の次兄茂樹さん(67)は14日、家族の早期帰国への思いを語った。
横田滋さんは「帰国した人と、そうでない人を分けたのが何だったのか、今も分からない」と述べ、「帰国した方が生活を軌道に乗せていることを考えると、この6年は長い、貴重な時間。まだ北朝鮮にいる人にも同じだけの時間が流れており、健康面からも一刻も早く帰国してほしい」とめぐみさんらを気遣った。
大沢茂樹さんは「(帰国当時の)小泉首相から、安倍さん、福田さん、麻生さんと代わったが、一体誰になれば解決するのか。6年前から足踏み状態で政府への不信感が強くなる」と、もどかしさを吐露。「今年7月には父が他界し、家族も高齢化している。今、日本が解決するんだという姿勢を示してほしい」と力を込めた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=114020
【東京新聞より】
県警などに支援要請 特定失踪者家族ら 同席の横田滋さん『認定手続きを』
拉致の可能性が疑われる「特定失踪(しっそう)者」の家族らが十四日、県警や県庁などを訪れ、拉致問題の解決支援や啓発などを要請した。県警などでは、拉致被害者家族会の横田滋さん(75)=川崎市川崎区=も同席し、拉致問題の真相解明を訴えた。要請した家族は、一九七九年に横浜市戸塚区で行方不明になった銀行員寺島佐津子さん=当時(19)=の両親、八二年に同市金沢区で行方不明になった大学生河嶋功一さん=当時(24)=の母愛子さん(75)、七四年に新潟県佐渡島で行方不明になった大沢孝司さん=当時(27)=の兄茂樹さん(67)の四人。特定失踪者問題調査会や拉致被害者支援組織「救う会神奈川」なども参加した。
要請は二〇〇六年に続き二度目。北朝鮮人権法に基づく北朝鮮人権侵害啓発週間(十二月十日−十六日)に向けて行った。
要請後に県庁で会見した寺島さんの父六郎さん(80)は「高齢でこれ以上待つのは難しい。事件解決へご協力を」と訴えた。横田さんも県警での要請後「認定されている被害者でも、認定されていない被害者でも、親の気持ちにかわりはない。真相を究明し、認定手続きを取ってほしい」と話した。
また、米政府が北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除したことを受け、救う会神奈川は同日、緊急声明を出した。声明では、テロ支援国家指定解除を「拉致問題解決などで大きな後退」と指摘。日本政府が、独自で北朝鮮に対して金融制裁やテロ国家指定を行えるよう、法整備を求めた。(松平徳裕、中沢穣)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20081015/CK2008101502000081.html
【毎日新聞より】
北朝鮮・拉致問題:特定失踪に関し、県警に全容解明を要請−−救う会など /神奈川
特定失踪(しっそう)者問題調査会(東京都文京区)と「救う会神奈川」(藤沢市)などは14日、県庁や県警を訪ね、北朝鮮による拉致被害者や拉致された疑いがある特定失踪者に関し、被害の現状を伝える啓発活動や支援体制の拡充、全容解明に向けた捜査などを要請した。問題解決への進展が見られないためで、06年10月以来2回目。
要請後、参加者らは県庁で記者会見。79年に横浜市戸塚区の自宅近くで行方不明になった寺島佐津子さん(当時19歳)の父六郎さん(80)は「これ以上待つことは難しい」と解決に時間がかかることへの不安を訴えた。
また拉致被害者家族会の横田滋前代表は県警への要請後、記者団に対し「拉致された人も残された家族も高齢化する。一日も早い解決に全力を挙げていただきたい」と語った。【五味香織、鈴木一生】
10月15日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000124-mailo-l14
【産経新聞より】
特定失踪者家族らが市役所などで徹底捜査を要請 横浜市
北朝鮮に拉致された可能性がある特定失踪(しっそう)者の家族らが14日、横浜市役所や県警に特定失踪者問題の徹底捜査などを求める要請文を提出した。
提出したのは、「北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会」(川添友幸代表)など4団体の代表と特定失踪者の3家族4人。県警本部には拉致被害者家族会の横田滋元代表も同行し、拉致問題や特定失踪者問題などについての啓発活動への協力や事件の徹底捜査などを要請した。
昭和57年に失踪した河嶋功一さん=当時(24)=の母、愛子さん(75)は「1日も早く問題を解決してほしい」と訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000101-san-l14
【読売新聞より】
テロ支援国家の指定解除、横田滋さん「大きな影響はない」
米政府の北朝鮮に対するテロ支援国家の指定解除について、拉致被害者の横田めぐみさんの父、滋さん(75)は14日、支援を求めて訪れた神奈川県警本部(横浜市中区)前で報道陣に対し、「象徴的なものが外れたが、日本はいくらでも制裁の道を持っている。(指定解除で)大きな影響は無いと思う」と述べた。
この日、横田さんのほか、北朝鮮に拉致された疑いが濃厚な特定失踪(しっそう)者の3家族らが県警本部や県庁などを訪問、特定失踪者の徹底調査と拉致被害者への支援を求めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000046-yom-pol





