2008年05月08日

'08 4/27 国民大集会 調査会の水中スクーター

08国民大集会03.jpg

 あおいのママとパパは4月27日、東京・日比谷公会堂で開催された「北朝鮮への追加制裁を求める国民大集会」にボランティア参加をしました。(集会には約2,000名が参加・主催者発表)昨年と同様、私たちは調査会のブースでもお手伝いをしました。設営、チラシ配り、特定失踪者ご家族の来賓席案内、片付けなどなどです。

 上の写真は、入口付近に展示された調査会作製の水中スクーターのレプリカと、ここで来場の皆さんに説明をされていた理事の曽田さんも一緒に撮影させていただきました。(逆光で見にくくてすみません!)右側に工作員人形が写真を持って座っていますが、前日の代々木公園でのメーデーでは、この人形が水中スクーターに乗っかった姿でとってもリアルに展示されていたということで、日比谷公会堂でもそのようにしたかったそうなのですが、乗ってしまうと水中スクーターが隠れてしまうので、工作員人形はこうして右横にちょこんと座るはめになったそうです。

 また、この人形が着ているウエットスーツは日本製の性能の良いものですが、実際に北朝鮮の工作員が着ていた(海上保安資料館横浜館にある)ものはものすごく質の劣るものだそうで、工作員は上陸するために夜の海を泳ぐわけですが、水の冷たさに耐えるのは大変だったのではということです。(不慮の事故も起きているかもしれません)

08国民大集会07.jpg

 集会の中で代表の荒木さんがこの水中スクーター展示のことをお話してくださったこともあり、途中で見に来てくださる方がいましたので、私もちょっぴりお手伝い?をさせていただきました。「どうぞゆっくりご覧になってください」と声をかけますと、大体の方が足を止めてじっくり見てくださいました。やはり実際に自分の目で見るのが一番いいですよね。実感がわくので、見ていた女性の方が「怖いわねぇ・・」とおっしゃっていました。

*'08 4/27 国民大集会 荒木和博さん(特定失踪者問題調査会代表)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/95095242.html

 集会終了後、私は後片付けがあったのでそちらの様子は遠目からしか分かりませんでしたが、多くの方が見てくださっていたと思います。今回、調査会も急な展示だったとお聞きしました。大変好評で本当に良かったですね。またどこかで展示されることもあると思いますので、見逃してしまった皆さん、その時はじっくりとご覧になってみてください。

08国民大集会08.jpg

*当日の調査会ブースです。曽田さんには水中スクーターについて色々質問したところ、とっても丁寧に教えてくださいまして感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

*昨年末のしおかぜの集いの際の案内ポスターにはこのように説明が書いてありました。

「初公開 これが北朝鮮の水中スクーターだ! 2001年に不審船から引き上げられた水中スクーター、拉致にも使われたと言われる実物大(縮尺1/1、素材まで忠実に再現)模型を初めて公開しています。」

*'07 12/16 しおかぜの集い 水中スクーターのレプリカ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/73881624.html
posted by あおいのママ at 17:05| 千葉 | TrackBack(0) | '08 4/27 国民大集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

'08 4/13 第1回ダルフール写真展・ワークショップ 展示資料(1)子供の本の作家の手紙

第1回ダルフール写真展05.jpg

*写真はあおいのママの撮影です。展示資料(1)は左端にあります。(サイトへの掲載は主催者より許可をいただいています)

*あおいのママは4月13日、東京永田町の星陵会館で開催された第1回ダルフール写真展・ワークショップにボランティア参加しました。主催は「救え!!ダルフール難民 21世紀のジェノサイドを許すな!!」事務局です。(調整:Japanese for Darfur、協力:オックスファム・ジャパン)告知はネットのみの急な催しでしたが、50人以上の方が会場に来てくださいました。また当日はTBSテレビの取材もあり、お昼と夕方のニュースでも取り上げていただきました。会場で展示されていました資料をご紹介致します。

*「'08 4/13 第1回ダルフール写真展」カテゴリ
http://aoinomama13.seesaa.net/category/5025133-1.html

子供の本の作家の手紙

 ダルフールでは、語られ、再び語られ、何度も語られている物語がある。それは喪失と、恐怖と、トラウマの物語である。武装した男によって押し付けられた子供たちの運命の物語。それは私たちがあなたに語りたい物語ではない。しかしそれはあなたが聞かなければならない物語だ。

 今日は、世界で最も血なまぐさい紛争のひとつの5周年を記す、ディ・フォー・ダルフールだ。20万人以上が死亡し、200万人以上が家から避難を強いられた。まだやっと歩けるようになったばかりの年の子供たちは、1人で走らされ、家が焼け落ち、母親達がレイプされ、父親達が殺害されるのを見てきた。ほとんどの子供たちは、現在四散するキャンプに閉じ込められトラウマを抱き、恐怖の中で生活する。ダルフールの子供たちは、爆弾と銃の絵を描く。それが彼らがこれまでに知っているすべてである。ダルフールでは幼児期は攻撃にさらされている。

 物語を変える時が来た。異なる物語を語る時が来た。この4月ダルフールの多くの子供たちは、これまで平和を知ることなく、5歳の誕生日を迎えようとしている。世界は、目覚める必要がある。あまりにも長い間、子供たちは苦しんできた。我々の政治家は、ダルフールに関して行動する必要がある。完全に平和維持軍によって支援された即時の停戦と平和維持軍の展開の妨害を試みるものへの制裁を要求する時が来た。彼らはまた、苦しみの終焉の希望を生む、正義と人権に基づく和平プロセスを支援するためさらに多くのことをしなければならない。

 ダルフールの子供たちは、この戦争を求めなかったが、銃声のこだまする集中砲火の中で囚われた日々を生きている。彼らは、再び子供と認められなければならない。彼らが直面する毎日のテロにもかかわらず、彼らはまだ希望と夢をもっている。世界は、ダルフールの子供たちに未来をあたえるために今行動する必要がある。

署名
マイク・ベレンスティン(Mike Berenstain)
ジュディ・ブルーム(Judy Blume)
ジリアン・クロス(Gillian Cross)
アン・ファイン(Anne Fine)
コーネリア・フンケ(Cornelia Funke)
ジュリア・ゴールディング(Julia Golding)
マイケル・モルプゴ(Michael Morpugo)
J.K.ローリング(J.K. Rowling)
ルイス・サッカー(Louis Sachar)
ラウヤ・サデク(Rawya Sadek)
アマンダ・スサース(Amanda Sthers)
R.L.スタイン(R.L. Stine)
トレイシー・ウェスト(Tracey West)
ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)

*ダルフール・ニュース
http://darfur-news.seesaa.net/article/93096548.html
posted by あおいのママ at 05:15| 千葉 | TrackBack(0) | '08 4/13 第1回ダルフール写真展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする